ちいさなちいさな王様
STAP細胞の発見者の小保方晴子さんの話題で持ち切りです。 そんな彼女が中学校2年生の時に「ちいさなちいさな王様」という本を読んで感想文を書いており、夢を失って大人になっていくことに対する葛藤を綴っています。多くの大人が現実の中で平凡な暮らしをしているのに対し、葛藤を乗り越え夢の実現にすすんでいる彼女に敬意を表します。大人に向かう多感な10代が読むべき本です。
2014/01/31 10:51
2014年1月 (1件〜100件)
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