Workshop for 古染付・Kosometsuke
先日、古染付について、のとある収集家のお宅でのワークショップがありました。 社中の何人かが、彼のお宅にお邪魔し、彼の講義、沢山の作品の説明、食事、そして略盆点前で、お茶を飲みながら、充実した1日を過ごしました。 中国明時代、1621-1644ごろにかけて、景徳鎮で焼かれた染付磁器です。形や絵柄が面白く、今もって、日本人に好まれています。 お茶人さんは「虫食い」、「ほつれ」などの欠陥品にも面白…
2025/06/03 06:32
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