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2013/11/14

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  • その後の愛馬たち(2)

    ■ブロードソード 約2年間のブランクを越えて復活?したブログ その後の愛馬たち(誰も興味ない?)の近況。2回目はブロードソードです。 3歳秋。準オープン昇級初戦の渡月橋Sは7着に敗れ、一息入れて翌年2月東京の白嶺Sで復帰し3着。その後、このクラスで2着、2着と好走。オープン昇格は目の前のように思えました。そして5月の東京。福永騎手を鞍上に、確勝を期した薫風Sは9着…ここからリズムが狂い始めました。 クラス編成が変わって、1000万下に降格。準オープンで好走を繰り返していた実力ある降格馬として、断然一番人気に押されたリボン賞で完敗。 放牧にでましたが、脚部がすっきりしない状況が続き、精密検査をし…

  • その後の愛馬たち(1)

    前回の更新から2年近くが経ってしまいました。当時の出資馬たちもいろいろありました… まずは2011年産の牝馬2頭のその後から ■ビブラビブレ(ジャングルポケット×アドマイヤセラヴィ=母父サンデーサイレンス2015年のキャロット募集で大人気だったルーラーシップ×アドマイヤセラヴィの姉。 年明け京都のデビュー戦で3着。2戦目も0.3秒差の5着。すぐに勝ち上がれると思ったのですが…桜花賞も、なんていうのはトンデモ妄想でした(涙) 小さな馬でもあり、いったんリフレッシュ放牧。5月に復帰も惨敗、再び放牧。いまにしてみればここがポイントだった。 7月末に戦線復帰するも中京、小倉といずれも5着。最後のチャン…

  • デビューが見えてきた!

    ゲート合格後、馬体も少しずつ増えてきたこともあり、在厩のままデビューに向けて調整することに。まだ調教は坂路で軽めだけれど、来年1月11日の牝馬限定マイル戦でのデビューを予定! 鞍上は岡田厩舎の主戦・浜中騎手。うん、いいんじゃない。ふふふ。楽しみ。あと1カ月、じっくり乗り込んで…。うん、まだ今なら桜花賞もギリギリ、間に合うかな、かもしれない、間に合えばいいな(妄想)

  • ゲート試験合格!

    ようやくゲートに慣れてきたビブラビブレ。枠入りや註立に概ね問題がなくなったので、練習がてらにゲート試験を受けてみたところ、なんと一発合格。「発馬自体は水準だったものの、出てからちょっとヨレたのでどうかと思いましたが、なんとか合格をもらうことができました。入厩して間もないのに、なかなか優秀ですね」(岡田師)。おお、素晴らしい。なんか1カ月前が信じられない順調さ。 「今週一杯は様子を見てから一度放牧に出すかこのまま進めていくか決めたいと思います」(岡田師)、いや、先生、そこはなんとかこのままデビューまで…。もちろん馬第一ですが

  • ゲート練習の日々

    よもやの入厩以来、ビブラビブレは坂路とゲート練習が中心に調教を積んでいる模様。あまり攻め込まずにゲート合格を目標に、とのこと。まあこんなもんだと思うけど、気になるのは馬体の細化。「輸送後ということもあって400キロ台と牧場にいるときよりも減っている状況」(岡田師)。ゲートは合格したけど、しばらく放牧で…とならずにすんなりデビューできますように。

  • ビブラビブレ、よもやの入厩

    前回、「もっと心配なのはビブラビブレ。まだまだ北海道の牧場でのんびり。(中略)どうみてもデビューは春以降の雰囲気。」なんて書いたのを、岡田稲男調教師が読んでくださったのでしょうか(んなわけない)、12日に脱北→NF天栄入り。翌々日14日には栗東トレセン・岡田厩舎に入厩しました! まだ実戦デビューまではしばらくかかりそうですが、まずは入厩したことで、岡田先生&スタッフのみなさんの「視野」に入った(であろう)ことを素直に喜んでおきます。岡田厩舎の活躍馬・ヒカルカザブエの全妹ですから、ちゃんと目をかけてくれると…いいなあ。お願いします。

  • 秋競馬早くも終了

    休養前に好走していたブロードソード、アップカレントの戦線復帰、ゴーストペッパーのデビューと楽しみにしていた秋競馬。 しかし蓋を開けてみると、 ゴーストペッパーは大惨敗(走るの苦手かも)、アップカレントはレース後軽い目の外傷、ブロードソードはぞろぶり返したゲート難のため、ガス抜き&リフレッシュでそれぞれわずか1走で放牧。わずか1カ月で稼働馬がゼロになってしまいました。 ブロードソードは短期間のリフレッシュ放牧のようで、調教師は「できれば年内にもう一走したい」とのこと。期待してます。 心配なのはアップカレント。軽いフットワークでどう見ても芝向き。同じダイワメジャー産駒でもブロードソードやカラベルラ…

  • 渡月橋Sは完敗

    何とブロードソードが1番人気にまつりあげられていた渡月橋S。嫌な予感がしつつ、発送直前にテレビをつけるとゲートのところでやっておりました。激しく首を上げ下げ、ゲートをくぐり出そうとしている様子を見て、樅の木賞の悪夢を思い出しました。「発走除外だけは勘弁…」 ええ、覚悟しました。 多少の出遅れ程度で済んだのは幸い。当然1400mの流れでは後方からの競馬に。4角から一瞬上がってくるように見えて、母のような鮮烈な追い込みをここで再現…というのは夢のまた夢。じりじりと多少順位を上げて7着入線がやっと。ケガや発走調教再審査、出走停止にならずによかった。 ・やはりゲートはまだ不安 ・現状は好位から流れ込…

  • ブロードソードは渡月橋S出走へ

    来週の東京・銀嶺Sか今週の京都・渡月橋Sかを天秤にかけていたブロードソードは渡月橋S出走が決定。 相手関係も準オープン戦にしては恵まれた印象。新聞の予想を見ても厚い印がついている。もしかしたら一番人気かも。 え、昇級戦でここまで人気するの?と、思いたくなるが、はっきり言ってチャンスだと思う。きっちり勝ち切ってほしいところ。 京都に応援に行きたかったけど、所用と重なって断念。うーん、悔しい。当り前だけど関西馬は関西で走ることが多いんだな。フェイムが異常だったのか。

  • 秋嶺ステークスは登録なし

    調教師が10月27日の秋嶺S(東京ダ1600)出走の可能性をちらつかせていたブロードソードでしたが、特別登録はなし。翌週11月2日京都の渡月橋Sに向かう可能性が高い模様。 前走休み明けで勝利をあげた京都のダート1400は望むところ。岩田騎手を確保できていればいいのだけれど(そろそろ主戦騎手も固定してほしい)。 渡月橋Sは3年前にフェイムロバリーがマルカフリートの2着したレース。準オープン3度目の2着でした。今にして思えば準オープン突破に一番近かったのはこの秋(4戦中準オープン3戦で2着)。 フェイムと同様、ブロードソードも勝ちきれないレースが多いのは少し気になるところ(これまで使ってきた距離の…

  • アップカレント戦線復帰

    デビュー戦3着後、放牧に出ていたアップカレントが10月7日の京都3R芝1600m2歳未勝利戦で戦線復帰。 帰厩から3週間弱。実質坂路2本で出走に。明らかに追い不足じゃないの? うーん、ちょっと早くないか? 来週くらいでいいのでは? 週末は天気も心配だし…との懸念が的中。とりあえず無事に回ってきました。という7着。 力のいる馬場、雨は良くなさそうということだけは分かりました。次に期待。 今度は芝1400くらいを使ってほしいな

  • ブロードソード、距離短縮で本領発揮

    ブロードソード。 父がダイワメジャー、母がダート短距離の名牝ブロードアピール。 血統はどう見てもマイラー。 馬体は、自信ないけど、筋骨隆々のガッチリタイプ。少なくともステイヤーではない。 芝かダートかはともかく、当然、デビューは1400~1600くらい 。まずはそのあたりを使い始め、将来は1800くらいをこなせるようになればいいな。 と、出資が決まった時から思っていました。 が、しかしデビューはなんと芝2000! 2戦目はわざわざメンバーの薄いローカルの福島まで行ってまた芝の2000m マツクニ調教師はクラシックへの夢をかけてくださったのでしょう。うん。 ここで勝ち上がれずに、短距離路線へ、と…

  • 過去&現在の出資馬

    出資馬

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