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ブログを終わらせていただきます
妻が長期の入院となり、私は付き添いが続いています。ブログを続ける余裕が無くなりました。申し訳ありませんがこれでブログを終了します。長い間有難うございました。
2019/05/29 21:24
No、47 「場面緘黙」の続き
No.47 「場面かん黙」の続き(「個人と集団」)このような子を含めて、一見対人関係を拒否しているように見える子でも、ほとんどの場合、心の底では対人関係を切望しているとみるべきである。彼らの最大の苦し
2019/05/24 20:55
No.46 子どもは人間関係を切望している
No.46 子どもは人間関係を切望している(「個人と集団」) 私は以前「場面かん黙」の子どもと関わったことがある。(「学校かん黙」とも呼ばれる。なぜなら、ほとんど学校場面でのみ「かん黙」が表れるからで
2019/05/21 19:45
No.45(前回の続き)人は人の間で病み人の間で治る
No.45 (前回の続き)人は人の間で病み人の間で治る 例として、「近頃の子どもの気にかかる特徴」として言われている現象について採り上げてみたい。 例えば「仲間を信頼したり、思いやったりできない子
2019/05/18 19:35
No,44 人は人の間で病み人の間で治る(個人と集団)
No.44 人は人の間で病み人の間で治る (「個人と集団」の問題) 前回と同様に私の本の部分です。 私の職場の教育相談専用の電話番号は「0783(おなやみ)」となっている。「教育や子育てでお悩みの方
2019/05/15 19:02
No。43「みんなの中の自分」と「かけがえのない自分」
No.43 「みんなの中の自分」と「かけがえのない自分」(「個人と集団」の問題) 今回も前回に引き続いて、「カウンセリングの目を生かす人権教育」という本に私が書いた文章の紹介です。 『前回「育成機能と
2019/05/12 19:45
No.42育成機能と保護機能(「個人と集団」の問題)
No.42 育成機能と保護機能(「個人と集団」の問題) 前回は(臨時)でしたが、また元に戻ります。 「個人主義と集団主義」に関してカウンセリングの立場から考えるために、私が以前に月刊誌に発表した文章を
2019/05/09 20:10
No41、(臨時)どちらが大事件?マスコミの不思議
No.41(臨時)どちらが大事件?マスコミの不思議 「平成最後・令和初年度フィーバー」の10連休がようやく終わった5月7日(火)の朝日新聞夕刊に、小さな2つの記事を見つけました。 その一つは、平成時
2019/05/07 23:09
No40、教育現場における「平等」
No.40 教育現場における「平等」(「個人と集団」の問題)前回に続いての古い話ですが、学校現場で同和教育が推奨されていた頃、問題のある取り組みもいろいろありました。その指摘を通じて、「平等」や「人権
2019/05/05 19:27
No39,わがままこそ心のエネルギー
No39 わがままこそ心のエネルギー(「個人と集団」の問題)~「同和教育は集団主義でなければならない」といわれていることへの警告として~以下は、月刊誌「解放教育」(明治図書 95年12月号)に載せても
2019/05/02 21:00
2019年5月 (1件〜100件)
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