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7月播種のブロッコリーが最盛期
7月播種のブロッコリーが最盛期です。播種後約110日です。1W前に収穫した株には側花蕾が育っています。約7割の頂花蕾を収穫しましたが、まだ3割がこれからです。頂花蕾が終わると側花蕾、その次は8月上旬播種の頂花蕾に続きます。ブロッコリーは長く楽しめます。7月播種のブロッコリーが最盛期
2022/10/31 05:22
うぐいす菜(べか菜)の収穫
あまり一般的ではないかもしれませんが、我が家ではべか菜をうぐいす菜と呼んでいます。9月上旬に播種した一回組が収穫になりました。左側は三回目の播種組ですが、来春の菜花狙いです。うぐいす菜のお浸しやみそ汁は、家族の大好物です。うぐいす菜(べか菜)の収穫
2022/10/30 05:30
今年は甲州百目も豊作
今年は甲州百目も豊作です。次郎と太秋も豊作ですが、甲州百目が一番の豊作です。この樹にしては成らせすぎかも?早々にウイスキーをヘタに付けて、大好きな樽柿作りです。今年が豊作ということは、隔年結果が強い柿なので来年は少ないかな?とは言え、お礼肥を沢山あげねば。今年は甲州百目も豊作
2022/10/29 05:30
キウイがそろそろ収穫です
キウイがそろそろ収穫のシーズンです。レッド系の紅妃と、イエラー系のアップルとゴールデンが先で、グリーン系のヘイワードが後になります。紅妃は今年も小ぶりな感じです。アップルは大きめの実を付けています。摘果を頑張ったゴールデンは、いつもより大粒です。一番元気がいいのはヘイワードで、摘果をしていませんが大粒だ沢山付いています。トータルで見ると、接木のヘイワードが頑張って、例年以上の収穫になりそうです。キウイがそろそろ収穫です
2022/10/28 05:32
ハイブッシュ(ブルーベリー)に花芽
7月末に夏剪定したハイブッシュ(ブルーベリー)に、大きな花芽が付きました。お盆前の剪定なら花芽が付くとのことで夏剪定しましたが、その通りになり、一安心です。下の3本が収穫メインのハイブッシュです。樹形は、ネットで囲うフレームの範囲内に、コンパクトに収まりそうです。中には季節を間違えて花が咲いてしまった枝もありました。寒肥を少し施して来年に備えます。ハイブッシュ(ブルーベリー)に花芽
2022/10/27 05:30
バナーネ(イチジク)がまだ採れています(2)
2回目の”まだ採れています”ですが、そろそろ今年の最後にしようかと思います。約二か月の間の長期間の収穫でしたが、お疲れさまでしたといった感じです。今年は初夏にテッポウムシの猛攻に会い、針金とスプレー殺虫剤を使ってのテッポウムシ退治に明け暮れていました。その甲斐あってか、樹が枯れずになんとか収穫に結びつけられました。来年のテッポウムシ対策は、幹に塗るタイプの防除策を試してみようと考えています。まずは、お礼肥を施したいと思います。バナーネ(イチジク)がまだ採れています(2)
2022/10/26 05:30
タマネギ苗の試し植え
9月上旬播種のネオアースが、プラグトレイ育苗で上手に育ちました。プラグトレイは畑に伏せこんで育てました。試し植え用に20本抜きました。苗の太さは、4.5~5.5mmといったところです。そして苗の長さを15cm位に切りました。培土はサカタの培養土を使いましたが、発芽・育苗・苗抜きまで文句なしの出来でした。植え付け翌朝の写真ですが、どの苗もピンと立っています。ちなみに切った葉は、たまたま家で焼いたお好み焼きに入れて、美味しく食べました。繰り返しになりますが、今回初めてサカタの培土で播種・育苗しましたが、過去最高のタマネギ苗が作れました。200穴のプラグトレイで、約200本のネオアース苗が採れました。タマネギ苗の試し植え
2022/10/25 05:30
早生大根の初収穫、しかし
9月上旬播種後50日、早生大根の初収穫をしました。まあまあの大根の形状ですが、期待していた種袋の写真とはだいぶ違います。収穫前の地上部に出た形状も、少し貧弱で貧相な形です。50日で収穫できる極早生大根なので、形には多少目をつむる必要がありそうです。味はどうでしょうか、お楽しみです。早生大根の初収穫、しかし
2022/10/24 05:30
プラグトレイ蒔きの蕪
プラグトレイに播種して育苗し、畑に移植した蕪を収穫しました。9月上旬播種後50日弱の収穫で、下は播種の様子です。前夜に強い風が吹いたので、株の葉が倒れて蕪が丸見えです。3~4苗を一緒に育苗・移植するせいか、蕪の形状が俵状です。下は、時間差の直播の蕪です。また追加で2列播種しました。気温が高くコナガなどの害虫が多い時には、プラグ播種は管理がし易く有効だと思います。プラグトレイ蒔きの蕪
2022/10/23 05:30
イチゴの試し植え
10月中旬を過ぎたので、イチゴの試し植をしました。植え付けの感を取り戻すために、苗床から少しの苗を採りました。苗床は、他の作業に追われて、雑草だらけです。植え付ける畝は数週間前から準備して、40cm間隔に穴をあけました。ここ数年は、実の付く向きを内側に植え付ける様にしています。理由はカラス対策で、内向きは採り憎いですが、カラスにつつかれる事を考えたら止むを得ない選択です。イチゴの試し植え
2022/10/22 05:22
ブロッコリーの初収穫
7月播種のブロッコリーが手のひらサイズになったので、初収穫しました。側花蕾を採りたいので、茎は短めに切ります。8月の真夏の植え付けで、寒冷紗を掛けても何株かは脱落しましたが、大半が生き残り収穫にたどり着けそうです。2回戦組や3回戦組も順調に生育しています。下は、8月上旬播種の2回戦組下は、8月下旬播種の3回戦組秋から冬のブロッコリーは痛みが遅いので、春ブロッコリーに比べると採るタイミング管理が少し楽です。ブロッコリーの初収穫
2022/10/21 05:30
小松菜の収穫、しかし
9月上旬に播種した小松菜を収穫しました。播種後6週間42日での収穫です。水菜と青梗菜と小松菜を一緒に蒔きましたが、右の小松菜が一番早く収穫になりました。この時期には早生白菜やとんがりキャベツや大根菜やアスパラ菜など、競合青菜が多くて小松菜の人気はイマイチです。小松菜の収穫、しかし
2022/10/20 05:30
春菊を摘みました、そして
7月に播種して、9月から採れている春菊です。しかし、家族で春菊が好きなのは私だけです。一人前の卵とじです。美味しく戴きました。春菊を摘みました、そして
2022/10/19 05:30
タマネギ育苗の様子
3回に分けて播種したタマネギ苗の様子です。下は、9月上旬は播種のネオアースで、背丈が20cmを超えています。下は、9月中旬播種の泉州黄玉で、背丈は10cmを超えたくらいです。下は、9月下旬播種の泉州黄玉で、ポット蒔きに初挑戦ですが、発芽が結構揃っています。ネオアースが思いのほか順調で、何が良かったかの要検討です。タキタの培土?水分?温度?過去最速のペースでネオアース苗が育っていますあが、逆に来春のトウ立ちが心配です。畝は肥料を入れて耕運済ですが、そろそろマルチ張りをしなくては。タマネギ育苗の様子
2022/10/18 05:30
セカンドキャベツ狙い
春キャベツで成功したセカンドキャベツに、とんがりキャベツで挑戦です。収穫が終わった株から、二回目のキャベツを生やさせる思惑です。株の古い株を取り去り株元を整理して、少し追肥します。<収穫後1W>新しい芽が5cm位育っています<収穫後3日>新しい2cm位の芽が確認できます<収穫直後>とんがりキャベツは秋にトウ立ちし易いそうなので、失敗すくるかもしれませんが、早生品種なのにかけてみます。乞う、ご期待!!セカンドキャベツ狙い
2022/10/17 05:25
デジマ(秋ジャガ)が開花
8月末に植え付けたデジマが開花しました。今年のデジマは今まで一番調子がい感じです。一方、植え付け時点で芽が出ていなかったアンデスはイマイチです。土寄せがデジマに遅れること約2週間、これから土寄せしようと思います。来年からは、アンデスの芽出しについては何か対策しようと思っています。デジマ(秋ジャガ)が開花
2022/10/16 05:16
極晩抽系のほうれん草を播種
とう立の遅い極晩抽系のほうれん草を試しで播種しました。例年の栽培では春になると直ぐにとうが立ったので、秋蒔できる極晩抽系を探してみました。たまたまカインズで下のハンブルクを見つけたので、速攻で購入しました。名前がハンブルクで、生産地がアメリカでした。得意のシーズトポットにも蒔いて、後から移植します。種袋に依ると、大葉で葉肉が厚いそうなので、本当なのか収穫が楽しみです。極晩抽系のほうれん草を播種
2022/10/15 05:30
来春用のキャベツの定植
来春用のキャベツを定植しました。いつもの富士早生で、9/10に播種した苗です。富士早生は栽培期間が長く、収穫は来年の5月です。ただ、富士早生は採り終わった株からもう一個のキャベツが採れるので、2度美味しいキャベツです。早生のとんがりキャベツの一回戦が現在、絶賛収穫中です。下はとんがりの2回戦で、10月末から収穫だと思います。とんがりキャベツは3月蒔きでも5月には収穫できるので、今後は富士早生は作らなくなるかもしれません。来春用のキャベツの定植
2022/10/14 05:25
薩摩芋の試掘り
薩摩芋の試掘りをしました。下は昨年葉ばっかり繁ってイモが極端に細い場所でしたが、今年も葉が広く茂っていて心配です。でも心配ご無用!今年は草木灰以外は何にの肥料を与えずにしたおかげか、上の写真のイモが採れました。その他の場所も試掘りした結果が以下のコンテナーの中身です。おおかた及第点のイモが採れて一安心です。今度の休日に孫たちと芋掘り大会をする予定ですが、天気が良いといいのですが・・・。薩摩芋の試掘り
2022/10/13 05:30
里芋の試掘り
里芋の試し掘りをしました。今年は場所によって里芋の背丈にばらつきがありました。下は私の背以上の場所です。下は1m位の高さの場所ですイモの収穫量は背の高さに比例しますが、何で背が低いところが出来てしまったかは疑問です。全体的には作柄は例年並みで、友知人や親戚へのおすそ分けが今年も出来そうです。里芋の試掘り
2022/10/12 05:30
バナーネ(イチジク)がまだ採れます
8月中旬以来、収穫が続いているバナーネ(イチジク)がまだ採れています。昨年から一文字仕立てにしていますが、非常に調子がいいです。背を低く抑えられて、且つ枝の間隔が空いているため、実った実を見つけ易く収穫が大変楽です。数は勘定していませんでしたが、今年の収穫は200個を超えた感じです。今のシーズンは、毎朝ヨーグルトに生や甘露煮のイチジクと柔らかめの柿を入れて、ブラックベリージャムを掛けて楽しんでいます。バナーネ(イチジク)がまだ採れます
2022/10/11 05:30
べか菜と正月菜の播種
みやこべか菜は2回目、正月菜は1回目の播種になります。葉大根と二十日大根の収穫が終わったので、その圃場の後作に作ってみます。多分、2種とも今が播種のベストタイミングだと思います。下のべか菜の1回目は2W前の9月中に播種しています。べか菜は成長が早く、来週後半には収穫出来そうです。べか菜と正月菜は春の摘み菜も美味なので、もう一度位は播種しようと思っています。べか菜と正月菜の播種
2022/10/10 05:30
アスパラ菜の初収穫
8月中旬に播種したアスパラ菜の収穫が始まりました。しばらくは数本の収穫だと思いますが、追肥をして株を大きくして収穫量を増やします。また下の9月中旬播種組のポット苗も大きくなったので、そろそろ植え付けます。アスパラ菜の初収穫
2022/10/09 05:36
モロッコインゲンが絶好調
8月上旬にポット播種したモロッコインゲンと、8月中旬に同じくポット播種したジャンピーノが絶好調です。収穫量は、モロッコが今がピークで、ジャンピーノがピーク前といった感じです。モロッコとジャンピーノは、全く区別がつかず、樹形や実は全く同一です。下の画像で向こう側がモロッコで、こちら側がジャンピーノです。2W前に軽く追肥しましたが、また追肥しようと思います。中にはこんなのもありますが、虫食いの数は少なく、まだ犯人は見つけていません。モロッコインゲンが絶好調
2022/10/08 05:30
「花菜」と「かき菜」の植え付け
「花菜」と「かき菜」の植え付けをしました。「花菜」は伏見系の菜花でシードルポットで育苗しました。「かき菜」はプラグトレイで育苗しました。この他に自家採種の「つぼみ菜」を作っていて、これは既にオクラの後作で栽培しています。多分ですが12月末に「つぼみ菜」が少し採れてすぐにお休みになります。予定では、1月末に「花菜」、2月末に「つぼみ菜」、3月末に「かき菜」が採れ出すと思いますが、思惑通りになるか???「花菜」と「かき菜」の植え付け
2022/10/07 05:49
とんがりキャベツの初収穫
7月中旬に播種して、真夏の8月に定植したとんがりキャベツを2個収穫しました。真夏の植え付けで2/14株の脱落はありましたが、12/14株は収穫を迎えられそうです。また、8月播種の下の2回戦も、今のところ好調です。とんがりキャベツは今年の春に初めて挑戦して気に入り、同じ種での秋作挑戦でした。春は3月播種で2か月で収穫、秋は7月播種で2.5か月で収穫、栽培期間が短いのがとんがりキャベツのメリットです。毎年作っている富士早生だと、9月播種で5月収穫と8ヵ月もかかります。とんがりキャベツの初収穫
2022/10/06 05:41
空芯菜が開花
6月末に産直で購入した食用菜から水挿しして育てた空芯菜に、白い花が咲きました。9月の長雨以降にキュウリの根元に植え付けた空芯菜が、ワサワサ伸び始めて今では毎日のように下の新芽を収穫しています。キュウリの根元は水分も多く、空芯菜にとって居心地のいい場所の様です。予想に反して、空芯菜のニンニク炒めを孫達も好んで食べます。空芯菜が開花
2022/10/05 05:24
ミョウガが採れました
4月末に畑の小屋の北側に植え付けたミョウガから、立派な花みょうがが採れました。自宅の庭でもみょうがを植えていますが、こんなに大きな花みょうがは採れません。きっとここは、適度の湿り気と日陰の環境がみょうがに合っている感じがします。この秋は、葉が枯れたあとに、少量の牛糞堆肥と枯葉と土と牡蠣殻石灰とを入れて、土を更にフカフカにて来年に備えようと思います。ミョウガが採れました
2022/10/04 05:25
葉物野菜の種まき
葉物野菜の種まきです。小松菜・水菜・青梗菜を10穴づつ播種しました。秋の葉物野菜は競合する葉物が多いいので、播種の穴数を絞っています。多分11月は、ブロッコリー・早生白菜・早生キャベツ・法蓮草・アスパラ菜・壬生菜等々が一緒に収穫になります。一方で、12月上旬~2月末は葉物の端境期になるので、何か対策はないか検討中です。葉物野菜の種まき
2022/10/03 05:29
ネギの土寄せ
最低気温が20℃以下になったので、安心してネギの土寄せが出来ます。クワの扱いが下手なので、少し追肥してからスコップで土を掛けます。まずは美白一本ネギです。美白一本は白い根を伸ばして11月からの収穫にします。次は昨年メルカリで購入して増やしたやぐらネギです。(株分け分)やぐらネギは既に9月から美味しく食べていますが、土寄せでどれだけ太るか太らないか確認したいです。ネギはこの他に九条・やぐら(珠芽分)・坊主しらず・下仁田がありますが、連続して土寄せすると腰に来るので、明日以降に分散させます。ネギの土寄せ
2022/10/02 05:30
接木枝・太秋に条紋そして収穫
今年初めて1個だけ実を付けた、接木枝・太秋を収穫しました。3M程の高さに成っている太秋に条紋らしき模様が見えたので、高枝ハサミで収穫しました。収穫後の写真が下で、確かに条紋が付いていました。しかし、実の上部はまだ緑色が残っていました。早々に皮を剥いて家族で試食しました。すいません、剥いた柿の実の写真を撮るのを失念してしまいました。試食結果から言うと、全く渋みがなく、シャキっとした上品な甘さで、100点満点の味でした。実の先端は黄味の濃い色で甘さと食感はマンゴーの様で、緑の部分は薄いオレンジ色でつかるリンゴの様なさっぱりした甘さとシャリ感がある味でした。現在この木には4年物の接木枝だが4本あるので、来年この枝に沢山の実を成らせる様に大切に剪定したいと思います。また、新たに接げる枝もあるので、来春には何本か接...接木枝・太秋に条紋そして収穫
2022/10/01 05:22
2022年10月 (1件〜100件)
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