的場文男騎手が7,131勝まできた。南関を見始めた頃はたしか6,500勝くらいだったような。あれから600勝積み重ねたとは随分時が経ったと言わざるを得ない。(色々突っ込み所を作って余韻を持たせる表現)
地方競馬に熱狂していた頃の何もかもが消えかかっている。大井に行ってもそこはもう大井じゃないんだ。川崎もそうだよ。ひょっとしたら盛岡も同じなのか。こちらも変われば向こうも変わる。行っても辿り着けない場所になったもんだ。喜びをくれた人たちの今が幸せならそれで
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