日本ダービーのツボ。

東京芝2400の基本データはこちら http://keibamemorandum.seesaa.net/article/376684236.html 2015年からの過去5年で分析。 皐月賞組中心だが上位馬で絶対ではない。 ダービーでの成績は

皐月賞のツボ。

中山芝2000の基本データはこちら http://keibamemorandum.seesaa.net/article/375387947.html 2015年からの過去5回で分析。 G�Tで好走する馬は前走でそれなりの競馬をしている。好走馬15頭全てが前走で掲示板を確保、

フェブラリーSのツボ。

東京ダート1600の基本データはこちら http://keibamemorandum.seesaa.net/article/376975920.html 2015年からの過去5年で分析。 素直に好調馬狙いが吉。好走馬15頭中12頭が前走3着以内、1頭が5着（G�T）…

根岸Sのツボ。

東京ダート1400の基本データはこちら http://keibamemorandum.seesaa.net/article/376872750.html 2015年からの過去5年分で分析。 まずは決め手重視！求められるのは35秒台の末脚。

シルクロードSのツボ。

京都芝1200の基本データはこちら http://keibamemorandum.seesaa.net/article/377016950.html 2015年からの過去5年分で分析。 上位人気馬が安定している一方で、二桁人気馬が5年連続で激走している。大穴の激走には警戒したい。

フェアリーSのツボ。

中山芝1600の基本データはこちら http://keibamemorandum.seesaa.net/article/374197719.html 穴馬の激走多く、波乱含みのレース。積極的に狙っていきたい。 新馬・未勝利上がりでも馬券になる。ここは

シンザン記念のツボ。

京都芝1600（外回り）の基本データはこちら http://keibamemorandum.seesaa.net/article/377147543.html 2015年からの過去5年分で分析。 穴馬の激走目立つ波乱含みのレース。積極的に狙っていきたい。 前走のレー…

京都金杯のツボ。

京都芝1600（外回り）の基本データはこちら http://keibamemorandum.seesaa.net/article/377147543.html 新年一発目の重賞レース。ここを当てて幸先良いスタートを切りたいところ。

中山金杯のツボ。

中山芝2000の基本データはこちら http://keibamemorandum.seesaa.net/article/375387947.html 新年一発目の重賞レース。ここを当てて幸先良いスタートを切りたいところ。 後半10…

中山大障害のツボ。

障害�bP決定戦。障害巧者が集まるだけあってどの馬も華麗な飛越を見せます。全馬が障害を飛び終える度に拍手が起こるなど場内も暖かい雰囲気で、いつもとは違った盛り上がりを感じることが出来ます。機会があれば是非とも現地で観戦したいレースの一つです。 2014年からの過去5年で分析。

2015 5回中山開催（冬）まとめ＠芝。

有馬記念に向けて、今開催の芝レースを振り返って気づいたことをメモ。 中長距離は後半の持続戦になり易い。残り1000からペースが上がるレースが多く、その分最後の1ハロンは上りがかかり、ここで差し馬が届く。スタミナ要。 開幕週は外からの差しが良く決まっていたが、開催が進むにつれ内からの差しが増えている。道中ロスなく、馬群を上手く捌いてこれるタイプが良さそう。

阪神カップのツボ。

阪神芝1400の基本データはこちら http://keibamemorandum.seesaa.net/article/381870056.html 二桁人気馬（過去5年で4回激走！）も含め、毎年のように穴馬が突っ込んでくる大穴レ…

有馬記念のツボ。

中山芝2500の基本データはこちら http://keibamemorandum.seesaa.net/article/375410033.html 暮れの大一番で、一年で最も盛り上がるレース。1番人気馬が強い一方で、毎年のように…

阪神ジュベナイルフィリーズのツボ。

阪神芝1600の基本データはこちら http://keibamemorandum.seesaa.net/article/381874690.html 2014年からの過去5年分を分析。 外回りで行われるようになって、力のある馬

ジャパンカップのツボ。

東京芝2400の基本データはこちら http://keibamemorandum.seesaa.net/article/376684236.html 2014年からの5年分で分析。 淀みなく流れ、後半は早めからラップが上がる。持続力が問われ、