77歳を生きている

津村節子の「紅梅」、主人（吉村昭）の死ぬまでの小説

2024/07/31 16:54

どんなささやかなことでも一つ一つ果たせばいい

2024/07/30 19:13

判断・決断は可能性の確率にかけることか

2024/07/29 16:05

ヴィパッナー瞑想はすごいんだ

2024/07/28 16:57

毎日楽しんで生きている・・・篠沢秀夫（ALS）

2024/07/27 17:27

200メートル歩くのが辛くなってきた

2024/07/26 16:44

思い残すことがないように生きる

2024/07/25 16:40

気分はころころ変わると信じる

2024/07/24 16:58

ああ今日も生きていたと思う

2024/07/23 19:35

ひとりたのしむ 独楽（熊谷守一）

2024/07/22 17:10

100人の自分がいる

2024/07/21 18:38

俳句の例会に

2024/07/20 18:59

二人の自分・・・子供と親と

2024/07/19 17:01

新しい文芸クラブの見学に

2024/07/18 17:07

検査断わる・・・病院ディ

2024/07/17 17:04

85歳5か月の月誕生日

2024/07/16 19:33

87歳を命終予定としよう

2024/07/15 16:38

鎌倉円覚寺へ

2024/07/14 16:15

いたづらに百年生きてもそれは形骸だ（道元）

2024/07/13 16:54

執着あれば喜びあり、執着なければ憂いはない（仏典）

2024/07/12 17:02

好きなことやりたいことをしなくてはいけない

2024/07/11 17:26

白内障手術前検査で一日

2024/07/10 19:25

最期に必要なのは愛された記憶、愛した記憶（曽野綾子）

2024/07/09 19:04

小さな快、小さな不快 くるくる変わる

2024/07/08 19:23

高齢者の幸せの歌・・・五行歌の会

2024/07/07 17:02

この日限りで生きる効果は？

2024/07/06 16:29

この日限りと思って生きることにした

2024/07/05 17:05

平々凡々な日常だが、これでいいのだろう

2024/07/04 17:28

いざの時、救急車を呼ぶか呼ばないか

2024/07/03 20:21

毎朝毎夕死んでいれば・・・「葉隠」

2024/07/01 17:06