この記事は、ちょっと情報や写真が古いかもです。サボテン茶屋について色々調べ始めたら1年以上かかってしまったので。ということでサボテン茶屋に私が伺ったのは昨年の4月になります。 ということで神奈川県は鶴見にある覇王樹茶屋(サボテン茶屋)跡のパ
サボテン・多肉植物の成長記、LED栽培、水栽培、マイコンによる温度管理、その他諸々です。
主に100円ショップやホームセンターで入手したサボテン・多肉植物が多いです。おすすめ記事はトイレの水による全自動サボテン栽培システムです。 https://supersabotentime.com/2386/ どうぞよろしくお願いいたします。
あらすじさーて、ケーレス(Koehres-Kakteen Online Shop)で、サボテンの種子でも輸入するか!↓学名の羅列でどれがほしい種だかわからん!↓成長したらどういう見た目になるのかもわからん!↓そうだ!以前作った和名のデータベ
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この記事は、ちょっと情報や写真が古いかもです。サボテン茶屋について色々調べ始めたら1年以上かかってしまったので。ということでサボテン茶屋に私が伺ったのは昨年の4月になります。 ということで神奈川県は鶴見にある覇王樹茶屋(サボテン茶屋)跡のパ
というわけで前編はこちら。 当初の予定では、この記事は、前編・後編の予定だったのですが、サボテン・多肉植物の数が多すぎたため、前・中・後編にします。ということでここは中編。 ということでスタート! ・・・ 入り口には植物館内の開花情報が掲示
皆さんは山口県出身の有名人といえば誰を思い浮かべるでしょうか。 ・・・ そう、皆さんが今思い描いた通り、 それは 伊藤芳夫先生 です! 実用百科選書『サボテンの栽培と鑑賞』伊藤芳夫著 金園社 昭和47年 より引用 次点が革命先生こと長州力さ
ということで、英国はケンブリッジ大学のGregoryReevesらがNature2022年2月10日号に発表した驚くべき論文です。Monocotyledonousplantsgraftattheembryonicroot–shootinte
ベランダとルーフバルコニーの温度をモニタリングしたい!!!!ということで、以前はマイコンだとかArduinoだとかRaspberryPIだとか、電子工作とプログラミングで温度を測ったりしていたのですが、時代は流れまして、スマート家電だかIo
あらすじさーて、ケーレス(Koehres-Kakteen Online Shop)で、サボテンの種子でも輸入するか!↓学名の羅列でどれがほしい種だかわからん!↓成長したらどういう見た目になるのかもわからん!↓そうだ!以前作った和名のデータベ
というわけで戸外キャップ栽培というサボテンの栽培法があるようなんですね。詳しくは、札幌カクタスクラブ様の「戸外キャップ栽培」のページをご参照ください。重要な部分を引用させていただきますと透明~半透明のポリなどをサボテンや多肉植物の鉢にキヤッ
「サボテン関連の貴重な絶版の書籍が、オンラインで無料で読めるようになったぞ!」などと言うと「なんだ、そんなことあるものか。人を馬鹿にするな」とぼやく人もあろうが、少し待ってください。(・・・以上、サボテン博士こと伊藤芳夫先生風の書き出し)・
下の画像は前回の記事「Googleストリートビューで自生しているサボテンを探すぞ!」で見つけたサボテンですが、球サボテンの生育環境において共通の部分があるように思います。そう!それはサボテンはそれは岩に生えてるんですね!そして伊藤芳夫先生の
サボテンの自生地に行きたい!!!広大な自然の中でたくましく生きている、荒々しい球サボテンが見たい!!西部劇みたいなところで、高くそびえ立つ柱サボテンが見たい!!・・・でも、お金もねえ!時間もねえ!英語もできねえ!ラジオもねえ!テレビもねえ!
多肉系ユーフォルビアには「オス」と「メス」があって、両方揃わないと種ができないとよく言われています。たとえば下の写真。ユーフォルビア・バリダ(Euphorbia valida)ですが、右の種ができているのがいわゆる雌株(メス株)で、左が雄株
サボテン科にはかつて「イスラヤ属(Islaya)」という属がありました。南米はペルーのイスライ州(チリとの国境の近く)付近に自生するサボテンです。大きさは小さめで、刺座付近のふわふわの綿毛と頂点から咲く黄色っぽい可愛いらしい花が特徴でしょう
というわけでこの季節がやってきました。春ですね、春!そう、長いこと断水していたパキポディウムが水を吸う季節なのです。というわけで前回の記事はこちら。ということで、今回の水を吸うパキポディウムはこちら。パキポディウム・サキュレンタム(Pach
ブログとかSNSとかで、多肉植物の写真や記事を書くときに、その漢字や学名を書くのってめんどいですよね。私はめんどいです!というわけで、多肉植物の学名・和名のユーザー辞書(PC、スマホ用)を作りました。ちなみにこの話題は、かつて↓の記事でも扱
数年前にドイツのケーレスから種を輸入し、下記2種のアロエを開花まで育てました。 アロエ・コンプレッサ(Aloe compressa) アロエ・コンプレッサ・シストフィラ(Aloe compressa var. schistophila)です
昔、「アロエ・ビートル」というラベルが貼られたアロエを買いました。普通のお花屋さんで200円だったでしょうか。↓写真は2015年頃。購入してすぐ。トゲトゲがなかなかかっこいい。↓写真は2017年頃。どんどん仔株が増えていきます。↓写真は20
というわけで伊豆多肉植物の旅もついに最終章。伊豆シャボテン動物公園:シャボテン狩り工房&グランピング編です!前回の記事とかはこちら。 伊豆シャボテン動物公園(第1章:シャボテン公園全体編) 伊豆シャボテン動物公園(第2章:南アメリカ温室編)
というわけでシャボテン公園旅行記メキシコ温室編全3部作の第3弾になります。メキシコ温室編第1弾はこちらメキシコ温室編第2弾はこちらというわけでスタート!マミラリア・金星(Mammillaria longimamma)。旧ドリコテレ属(Dol
というわけでシャボテン公園旅行記メキシコ温室編全3部作の第2弾になります。第1弾はこちらというわけでスタート!オプンチア・大丸盆(Opuntia robusta)。写真のやつはかなり体調は悪そうです。綺麗な円形になる大型節のウチワサボテン。
ブログとしてはシャボテン公園旅行記の途中なのですが、いろいろな植物にコメントを付けていく上で、「学名」の読み方についてちょっと思うことがあったので、閑話休題として、ラテン語→カタカナの読み方・発音の変換プログラムを取り急ぎ書いてみました。・
ということで、英国はケンブリッジ大学のGregoryReevesらがNature2022年2月10日号に発表した驚くべき論文です。Monocotyledonousplantsgraftattheembryonicroot–shootinte