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うめざわさんのプロフィール

住所
東京都
出身
東京都

弁理士のブログは増えてきましたが、みんなが知りたいと思われる転職を中心とした業界事情については誰も触れずに来たようなので、そのコアな情報の一歩手前くらいを露出していきたいと思っています。

ブログタイトル
国際特許事務所の弁理士うめざわの特許業界事情ブログ
ブログURL
http://patintl.hatenablog.com/
ブログ紹介文
特許事務所を中心とした知的財産業界事情。勤務条件や待遇、転職、一方で弁理士試験の話題を扱います。
更新頻度(1年)

66回 / 365日(平均1.3回/週)

ブログ村参加:2013/09/23

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ハンドル名
うめざわさん
ブログタイトル
国際特許事務所の弁理士うめざわの特許業界事情ブログ
更新頻度
66回 / 365日(平均1.3回/週)
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うめざわさんの新着記事

1件〜30件

  • 特許庁図書館、新型コロナウィルス感染拡大防止のため臨時休館

    www.jpo.go.jp 「特許庁図書館においては、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、令和2年4月8日(水曜日)から当面の間臨時休館とさせていただきます。再開につきましては、決まり次第ご連絡させていただきます。」 と告知されています。 現在のjplatpatは「特許電子図書館(IPDL)」という名前だったので、標記の告知を見てちょっとびっくりしたのですが、文字通りの特許庁の図書館が休館ということのようです。 あまり使うこともないですが、まあ新コロナウイルスのあおりですね。

  • 司法試験が延期になり、弁理士試験の延期はどうなるのか

    先のブログで、弁理士試験の中止等については司法試験と足並みをそろえるのでは?と書いていました。 patintl.hatenablog.com おそらく多くの人も同じことを思っていたと思うのですが、この度、司法試験を延期の方向で調整を始めたそうです。 www.sankei.com 自分は今年は中止の可能性が高いと思っているのですが、まずは延期の方向で調整するのが先決でしょう。 われらが弁理士試験は司法試験ほどは注目度が高くないので、このようなニュースになることはないと思いますし、…の方向で調整、というのは特許庁からのオフィシャルな通知にはならないと思いますので、おそらく弁理士試験もまずは延期の方…

  • 新コロナウィルス下の特許事務所と特許業務

    特許事務所の業務自体は多岐にわたるのですが、業界の多数が携わっている特許の権利形成業務については、もともと在宅での仕事ができると言われており、そのままリモートワークに移行している特許事務所はかなり多いと思います。ただ、紙包袋の取り扱いなどの兼ね合いから特許事務の方がテレワーク化はちょっと難しい部分があり、出勤している人が多いのではないかなと思っています。 弊所の場合だと、来客もなくなったことから家に持ち帰って仕事をするということも可能なのですけど、自分の事務所が自分の仕事部屋になっており、仕事をするスペースとしてプライベートスペースである自分の家と分けていることから、どうしても出勤した方が仕事…

  • 40代男性弁理士、婚活を経て最終的に結婚

    前記事の続きです。一連の婚活話の最終回。 8歳下社会保険労務士との交際の間の間もお見合いはしました。さて仮交際3か月続いた彼女ですが、3か月たったところでお断りになりました。結婚生活をするイメージがわかなかったということです。進むときはトントンと進むらしいので、3か月引きずった、ということは悪いサインだったのですね。そっかー、と思いつつ、3か月も一緒に過ごしていたのでそれなりに情もわいており、さみしい気持ちはありました。 それはともかくとして、次のマッチング相手です。こちらも「お勧め」枠から申し込みしました。プロフィール欄が、自分が書いた項目とやたら重複しています。書いてない事項も自分と共通の…

  • 40代男性弁理士の結婚相談所経由でのお見合いその6

    patintl.hatenablog.com 前記事の続きです。次回が最終回です。 8歳下社会保険労務士との交際の間の間もお見合いはしました。まあデートの回数を重ねるにつれて張り合いもなくなってきたので、誰がどの順番だったかは忘れてしまいました。 1人は12歳年下で、お勧め枠です。そうでなければ申し込みません。会話はまあ普通に運んだのですがどんな会話だったかは覚えていません。うんと年下ではありますが、きれいな人ではあったと思います。お見合いはまあまあ順調で、まずいところはなかったと思います。 翌日昼までに回答が来るのですが、回答が来ません。そしてその翌日も回答が来ません。どうしたんですかとカウ…

  • 新型コロナウイルス感染症に係る特許庁の対応について

    www.jpo.go.jp 新型コロナウイルス感染症に係る対応について特許庁から告知がありました。 「特許庁は、電子出願を含む各手続については通常どおり受け付けております。」 だそうです。 「一部の知財庁において、窓口の閉鎖等が行われています。手続きを行う際には、個別に各国知財庁HP等をご確認いただきますよう、お願いいたします。」 ということで、各国特許庁へのリンクがありますので、リンクが整理されて便利になっています。多くの場合、現地代理人から連絡は来ていると思いますが。 状況は益々緊迫しておりますが、日々やるべきことをやるべきという感じです。

  • 令和2年度弁理士試験に係る委員

    www.jpo.go.jp 2020年の弁理士試験にかかる委員が発表になっています。かつてのような特に物議を醸す試験委員はいないと思うのですが、なぜか試験委員について検索流入が多く出てきたので改めて記事にします。平成29年度の試験委員を見ても仕方ないと思いますので。 知る限りだと、大御所的な名前が見当たらず、平均年齢は若いように思います。試験の部屋に入ったら自分と同じ年齢の試験委員がそこにいる、という可能性は高いのではないでしょうか。 試験が本当にあるのか不安も多いと思いますが、現時点ではやる前提で進んでいると思いますし、試験前こそが一番力の付く時期なので、ここは突っ走るつもりで頑張るほかない…

  • 2020年弁理士試験はコロナウィルス問題により中止になってしまうのか

    5月に弁理士試験短答式試験までにコロナウィルス問題が落ち着いているのか、というのが非常に懸念されるところであります。 ブログを書いている現時点ではTOEICの試験なんかも中止になってますし、大人数を集めて長時間1つの空間に閉じ込めることは、非常にリスクが高いとされています。例えば音楽関係者なんかはライブなんかを開催できなくて被害をこうむっている訳ですね。そして弁理士試験が通常通り行われれば、まさにそんな状況です。 で、5月までに収まっていない場合はどうなるのか、弁理士試験は無事に行われるのか、懸念されますよね。弁理士試験が中止になる可能性があるのでは、という懸念です。 令和2年度弁理士試験公告…

  • 40代男性弁理士が8歳下社会保険労務士と結婚相談所経由で交際

    前記事の続きです。 さて仮交際が決まってデートです。場所は新宿がちょうどよいね、となったので馴染みのエリアにすることにしました。職場のそばにあり、散々足を運んでいる音音です。 https://r.gnavi.co.jp/g223695/ 彼女も新宿までのアクセスが良い場所だったので、会うのは特に行きたい場所がない場合新宿になったので、セッティングは楽でした。今回に限らず、自分のテリトリーの方が力は発揮できますよね。食事だけの時なんか知ってる店に連れていきましたし、お勧めの店を一通り紹介して、大体好評だったと思います。 ランチのあと野村ビルの屋上行って、事務所の手前まで連れてきました。例のLOV…

  • 40代男性弁理士が9歳年下と結婚相談所でお見合い・デート

    前記事の続きです。次は6-8人目、土曜昼、日曜朝、昼、です。 6人目はお勧めされてない申し込みです。9歳年下。渋谷。相手は京都出身、化粧品メーカーのウェブディレクターです。写真は幸薄そうだなと思いましたが、会ったら明るかったです。嗜好は変わってましたが、自分も変わっているのでちょうどよかったです。 ウェブ担当2人だから自分でライティングもデザインもやるよー、とか、今まで行った中でモロッコが一番良かった、とか、(ピカソ的な)現代美術が好きとか、化粧品なんてぶっちゃけ中身自体はどこも同じとか、大体聞く側に回れたのでやりやすかったです。 ようやくかみ合うお見合いができたなあとほっとしたと共に、これは…

  • 40代男性弁理士が婚活で結婚相談所でお見合い1-5人目

    前記事の続きです。最初の頃のお見合いの話。 簡単に決まると思ってないわけですよ。ですので、お見合いはたくさん組んだ方が良いなあ、でもどれくらい組めるんだろう、自分の会える人はどんな人なんだろう。まあそんなことを考えて、申し受け、申し込み、たくさんお見合いすることにしました。 その結果お見合いが、土曜朝、昼、日曜昼、月曜夜、木曜夜、土曜昼、日曜朝、昼、と9日間8人で組まれました。ハードですね。こういうのやめた方がいいと思います。弁理士試験の口述試験の本番をこれだけこなせと言われたらきついでしょう。お見合いそのものはそれくらいの緊迫感なのです。そのレポートをこれから列挙していきます。 1人目がまず…

  • 40代男性弁理士の婚活・結婚相談所でのマッチングとプロフィール

    前記事の続きです。 結婚相談所とは言っても、プロフィールと写真見て、マッチングして会って本人同士で決める仕組みです。要はマッチングサイトなので、申し込みからです。大体妥当なレベルで10人申し込んで1人当たるかどうかだそうです。高望みしたら何十人に1人、ということになりますし、当たっても気まぐれで来てくれた人に決まってますから決まりません。レベル感の調整が重要になります。レベル感ってのはあれです。人の判断基準なんて似たようなもんです。そして高望みして申し込むのでなかなかかみ合いません。 そこで「お気に入り」というシステムがあるのですね。申し込んでもよいかな、というのをブラウザのあれみたいにお気に…

  • 40代男性弁理士の婚活

    PA会の婚活パーティなど、意外と弁理士業界的に関心が高いのが婚活です。30代くらいの方々はなんか楽しそうにやっているようです。 ですが、私については、この年になって結婚しようかなあと思っても、年齢が年齢なので、よう、つきあって結婚しようぜ、という訳にはなかなかいきません。やっぱり結婚を前提とした何かに行く必要があります。 業界的に特許事務所内結婚も結構多いのですが、 patintl.hatenablog.com うちは自分と既婚のパートさんしかいません。別の策をとることにしました。 最初に考えるのは婚活パーティです。お金だけ払ってお気軽に参加することができます。そこで自分のオスとしてのレベル感…

  • JASRACとヤマハ音楽教室の訴訟について思うこと

    当方弁理士ではありますが、あんまり法律論的な観点に興味はなく、この訴訟の結果が音楽の振興にとってどういう影響になるのかなあと言うのが一番気になっています。 そもそも音楽教室って儲かってないんですよ。音楽の先生も薄給で働かされて、でも生徒呼ばなきゃいけないから設備はそれなりにキラキラに整えなきゃいけない。授業料以外のところでイベントだってやってあげないといけない。なんのためにこんな、というのはもう楽器を売るためなんですよね。音楽教室という入り口を作って、音楽人口を増やし、そこで楽器を売って儲けるためにこんな活動をしている訳です。 で、JASRACにフリーライドしているかと言うと、している事例も散…

  • 未経験の弁理士・特許技術者への特許明細書の指導はどうするのがよいのか

    初めて特許実務をやる人はみんな未経験なんですが、どういう風にして皆さん経験を積んでいったのでしょうか。一番多いのは、比較的簡単な案件を渡されて、まず特許明細書を書き、添削を受けて書き直し、また添削を受けて、ようやく1月たって1件仕上がった、ってなところから始まるのだと思います。 けど自分はいきなり明細書書けと言っても勘所も分かりませんし、最初から明細書ってあんまりよくないような気がするのですよね。 1案としては最初に外内の特許明細書を翻訳すること。まあそれなりに英語ができないといけませんが、翻訳していくうちに明細書の体裁、お約束に慣れていきます。そう言うとこから入るのも入りやすいかと言う気がし…

  • 弁理士・特許技術者として特許事務所に入所したらどうなるのか

    特許事務所に入所したら特許明細書を書く仕事につくことが大半です。経験者でも経験のない分野は不慣れでありますし、未経験だとそもそもよく分かりません。入所した後、徐々に仕事を覚えながら、仕事ができるようになっていくことが期待されて行きます。 仕事の与え方には色んな手順があります。特許事務所によっては案件を渡して放置というのもありますが、いずれにしても明細書を書かせてみて添削するというケースが一番多い感じがします。 この添削と言うのが結構まちまちでして、これはね、こういう風になっていて、こういう理由でダメなんだよ、と言ってくれるような優しい先輩から、怒号飛び交う修羅の世界までまちまちでございます。こ…

  • 特許事務所で集客が大事なのは3年目まで

    独立すると1にも2にも集客だと教えられますので、そうなのかと言うことで必死に頑張ることになりますが、ある段階で、確かに客が来ないと売り上げにならないのですが、そのために必要なことが変質してくることが分かります。 客って自分で取りに行ってつかむものではないのですよね。お客様に選んでももらった結果として集客になるのです。ある程度やっていくと何が自分の顧客に対してアピールする要素なのかが見えるようになりますので、客そのもののをやみくもに集めるよりも、そのアピールする要素を高めていく行為の方が大事になります。 初動は集客力に左右されますが、時間がたつにつれて実質で評価される比率が高まっていくわけです。…

  • 商標登録業務と家電量販店、安売り競争の顛末

    商標登録業務の受任に際してはリスティング広告なども含め、安値での受任競争が真っ盛りです。業務を簡略化して効率的に処理する代わりに低単価での業務を受任する点を強調しての競争が見受けられます。 これ見て思い出したのが家電量販店の薄利多売方式ですね。あああれは家電量販店なんだなということをふと思いました。まあ大企業からの大量受任を行う大手特許事務所もある意味同じような感じではあるのですが。 家電量販店と言えば、最初に出てきたのはダイエーで、中内功が家電製品を安く仕入れて安く売りさばいていたのを、メーカーににらまれて戦ったりしていたという話が私の知る一番最初の事例です。まあ安売り競争自体は、それこそ江…

  • 特許事務所の数は5024、弁理士数は11488人(2019年末時点)

    日本弁理士会が公表しているデータに特許事務所の数と弁理士数があり、そこによると、特許事務所の数は5024、弁理士数は11488人(2019年末時点)となっております。 https://www.jpaa.or.jp/about-us/members/https://www.jpaa.or.jp/cms/wp-content/uploads/2020/01/dstribution-201912.pdf 1人弁理士の特許事務所は3509、2人弁理士の特許事務所は650、 ・・・後は見ていけば分かりますが、弁理士数が70人を超えた時点でベストテンに入ります。 30人を超えた時点でベスト27位以内と言う…

  • ブラック特許事務所の所長には、ネットなど情報発信に熱心で好感度の高い弁理士もいる

    いやあ危ないところを攻めてみました。実名を上げたくて仕方がないのですが、そんなことをすると返り血を浴びること請け合いですので、そんなことできません。昔の所長さんとかネットなんて下々のとこには出て気もしないで、出てもこっそり見たいな人の方が多く、そんな中で積極的に情報発信をしている人って、人によりますが、何となく好感度高いですよね。しかもなんか切れ味鋭くて、いろんなことを知ってるぞ見たいな。 そんなこと言うとうちも該当しそうなのですが、一応入ったスタッフはこれまで定着率100%なのでスタッフにはブラックではないと思われますが、自分自身にとってはブラックになっている点は最近否めません。 なんか、う…

  • 特許・知財の仕事と言うのは病んでしまう仕事なのか

    すっかり更新頻度が減ったこのブログですが、さらに減ってしまったのは訳があり、それは私がとても病んでしまっていたからというのがあります。まあ知財の仕事が理由なのか、自営の仕事が理由だからなのか、その辺は適当にお茶を濁すことにしますが、年齢的に人生も後半戦に入ってしまうと、生きる理由も段々失っていくのですよね。まあ私自身はそれとは別の病む理由が出てしまい、文章を書く気力をだいぶ長いことすっかり失っておりました。さすがに仕事優先ですからね。やらかしてはなりません。後は死人のような日々を送っておりました。 正直知財の仕事って怒られる仕事であって褒められる仕事ではないですよね。良い明細書を書く、というよ…

  • 知財のキャリアパスって本当に難しい

    この年になって、弁理士の仕事をやはり選択していたとしても、どんなキャリアパスをとるのが自分にとって一番良かったか、と言うのは今振り返っても本当によく分かりません。ないものねだりばかりしてしまいますが、それが結局良かったかも、後にならないと分かりません。 最初はとっつきやすい仕事から入って、必要以上に下積み感の強くない状態で経験を積み、ある程度勘所が見えてきたところで、徐々に負荷を上げていくのが良いとは思っています。ではどんなキャリアパスをとるべきだったのか。その進路と言うのはケースバイケースですので、今考えてもよく分かりません。 明細書を書く能力と言うのもある程度のところからは本人の基礎的な能…

  • 知財戦略と言うのは基本はいい特許を取るということ

    知財戦略という言葉が氾濫し始めて久しいですが、その意味するところは人によってまちまちであるように思います。戦略と言っても、その会社がどれくらい知財について体制を整えているか、によって、その取るべき戦略も大きく変わってきます。 ある事業について特許的な優位性にある会社だったら、どういう事業戦略にするかと言う話になるでしょう。自社独占の技術と言うことであれば、今後も他社の参入を阻む方向もあるでしょうし、または後発も許容しながらマーケットそのものを大きくする戦略もあると思います。こういうのを例えばオープンクローズ戦略とか、標準化戦略とか言うと思うのですが、それって知財強者となった会社がすることだと思…

  • 優秀な人材なら欲しいという特許事務所の求人は依然として多い

    現在景気が良いのか良くないのか、については、自分の状況からはうかがい知れないので、周りの状況から知っていくしかありませんが、求人だけ見てると依然としてたくさんの求人があるのです。 ただし、ここの特許事務所、常時出しているよね、と言うところに勤める友人に聞いてみると、誰でも採用する訳ではなく、ある程度厳選して、優秀な人材なら採用したいという求人、と申しておりました。 もちろん採用なので、誰でもよいということはないのですが、自分が引っ掛かるかと言うことは重要です。その水準と言うのはある意味微妙な水準になるはずです。普通の人は大体、何かが足りないものです。 人手が足りないとき、というのは、そういう部…

  • 特許・知的財産・弁理士業界の景気は再び悪くなってきているという噂

    特許の仕事全体としては、ずっと減少傾向にあると言われています。それでも一時期仕事の方が多かったというのは、それ以上に業界への人材の流入が細っていたからだという認識を持っています。商標なんかは、逆に仕事全体としては増えていると思われますが、こちらは競争が激しいので、価格競争はますます激化しています。 まあ全体として特許の景気は良いのかなと思っていました。人ごとのようなのは、自分のとこは市場が特殊なので、景気の良しあしは自分の状況に左右されるのです。まあ自分が至らないと、景気が悪い訳です。 で、サンプル数は少ないのですが、実際どうなのと人に聞いたところ、ずっと採用に困っていた某特許事務所では人員が…

  • 忙しいというのにはいろんな種類がある

    忙しいというと、大変そうだとか、儲かってますねとか、あとは忙しい自慢ですねとかいろんな声が出てくるのですが、そもそもその忙しいというのは色んな種類があるように思います。 1つは業務がかなり入ってきてさばくのに忙しいという場合です。大体こういう意味にとってくる人が多いのですが、確かにこういう場合、経営は順調、勤務しているばあいだと周りから認められて仕事が順調で、というニュアンスに取られます。 ただこういう時って忙しくて大変とは言わないと思うのですよね。まあ本人が自慢の意味で言うことはあるでしょうが、忙しいけど充実、という忙しいでしょうし、やりたいことをやって一日が終わる、というのは充実であり、少…

  • 独立して事業を継続していくにはある程度の狂気が必要

    弁理士業、特許事務所と言うのも資格職とは言え、1つの事業体、会社のようなものな訳で、会社経営と言うのが必要になります。そういうものというのは、5年やってみてこれは狂気が必要だな、ということを思うようになりました。 良く会社経営では、経営者と実務者(例えば技術者、営業マン)の二人三脚がうまくいく、と言うようなことを言います。経営者と言うのはやっぱり独特な資質が必要だなと思います。 どんな資質と言うかと言うと、先行投資です。例えば1000万円と言う先行資金を、まだ利益が回収できている訳でもないうちから、これは必要だからと先行投資できないといけません。これもうアカギのような勝負師的なものがないといけ…

  • 特許事務所の現在の勤務環境とは

    2019年現在私は特許事務所を運営しており、独立開業している訳で、特許事務所に勤務している状況からは遠ざかっておりますが、特許事務所での採用は難しくなっている、という話を聞きます。優秀な弁理士、特許技術者を採用しにくくなっているようです。 ただまあ聞く限り、優秀な経験者をって話なので、未経験者とか、経験の浅い方に関してはよく分からないです。裏を返すと優秀な段階に到達に達した実務者には転職先がいくらでもある状況になっています。 こういう状況を応募する側に立つか、採用側に立つかで見方は180度変わる訳ですけど、採用側に立って、いい人いないかと言う声はよく聞かれ、優秀な人材にわが知財業界はもっと来て…

  • 特許事務所のコンフリクトは本当に仕方がないのか問題

    弁理士業務、特許事務所業務として、どうしても直面する問題としてコンフリクトと言う問題があります。要するに競合しあう複数の会社から業務受任するのは、弁理士倫理上問題あるのでやめるようにと言う規定です。 このコンフリクトは発生するし仕方ないよね、という意見を時々聞くのですが、それは本当にそうなのか、と言うことを思うのでまとめました。 大手特許事務所の場合は、ファイアウォールを設けて、競合の可能性がある業務については別部門で情報を遮断すればよい、というのもあるようですが、実際にはクライアント側から嫌われるようです。大体情報遮断するならなんで同じ事務所なのだ、と言う話です。同じ組織で情報を共有しません…

  • 独立後の知財業務と言うのは幅広くなる

    独立開業してもう5年が立とうとしているのかあという中、勤めの方からは独立とはどんな感じなのか、どんな風に仕事が来るのか、というのが疑問なんだろうと思われます。少なくとも自分はそうでしたし、だからと言って独立したての頃もこんなもんだというのはなかなか書きずらいものがあり、ようやくこんな感じなのかと言うのが見えてきたのですが、忙しくてブログ記事が後回しの日々が続いております。 忙しいのもあるのだけど、忙しい最中にやるべき仕事をないがしろにしている感じもある中、ブログをそんなに頻繁に書いていいのかというのもあり、ブログの記事がご無沙汰だったのですが、これではいかんと更新することにしました。 例えば自…

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