ハタ
生まれて初めて時計を作った時その時計の文字盤は"針金"で作ったものでした手で針金を曲げて形を作った文字盤でしたねその時計を作った時に初めて"木を焦がして文字を書く"ということを知って思えばあれからずいぶんと長い月日が経ったようなと思ってちょっと確認してみたら予想以上の長さであんまりびっくりあんまり・・・・・・の長さでちょっととてもここには書けず昔昔ずっと昔からボールペンで何かを書くのがとても苦手でできることなら違うもので書きたいなといつも思っていたものなのだけれどたった今気がつきました木を焦がして書くというのはボールベンで書くのとは真逆なこと木を焦がして書くというのがとても好みなのはそういう理由があったのかといま初めてハタと気がつきました木を焦がして書くたぶん自分で思っているよりずっと好きなのだと思います本当な...ハタ
2020/01/30 21:50