~★≪≪なごやきしめん亭・きしめん≫★≫~~★≪今日の一首≫★~~★【雨の日のきしめん旨し濃縮のつゆを薄めて手間もなし】つわぶき~~★≪雨の日の今日やや肌寒い日だったお昼は温かい「きしめん」を寒暖の差のある気候変動にまだ躰が慣れないついて行かれない順応性ある体力を作らねば・・~~★≪コーチンきしめん≫★~~
写真に短歌を添へて・・ 明日の元気のために、毎日更新を目指しています。
〜明日の元気のために〜 写真と拙詠で綴ります (脳トレになれば・・・)
2024年5月
~★≪≪なごやきしめん亭・きしめん≫★≫~~★≪今日の一首≫★~~★【雨の日のきしめん旨し濃縮のつゆを薄めて手間もなし】つわぶき~~★≪雨の日の今日やや肌寒い日だったお昼は温かい「きしめん」を寒暖の差のある気候変動にまだ躰が慣れないついて行かれない順応性ある体力を作らねば・・~~★≪コーチンきしめん≫★~~
~≪蛤~~≪今日の一首~♪【蛤は松ぼっくりに載せて炙るそんな風流思ひて砂出し】つわぶき~~★≪アサリ採りに行った浜で蛤も採れたそうで・・凄い!「その人は貝採り名人・・が・ぬるっとした蛤は好みではないと・・人の好みは?!!?~★≪お吸い物・・だし汁を使わず、貝と昆布からで良い味が買って迄は中々食しない蛤・潮汁(うしおじる)の珍しい今日の食卓と成る★~貝や牛肉・のりなどのつくだ煮を「しぐれ」と呼ぶようになったのは、桑名が発祥地「奥の細道」で有名な松尾芭蕉の弟子である各務支考(かがみしこう)「つくだ煮よりもしぐれのほうがおしゃれだ」と言って命名した場所が桑名と伝わる(web)~~★≪ハマグリ知多の浜の・・≫★~~
~★≪知多の海老せんべい≫★~♪~【遥かむかし机並みし職場の友今健やかに穏やかにあり】つわぶき~ ★~共に出掛けた仲良しさんから届いた「えびせん・梅せん」の煎餅★~昔からエビが湧くほど獲れたとされる知多半島そんな風土に生れる「えびせんべい」は種類も多い・・ 三河湾は今も全国有数のエビの漁場・愛知県は海老生産量は全国一 ~~♪~~~~~♪~~~~~♪~~~~~♪~~~~~♪~~~★知多短歌会『合同歌集・知多・第八集』H・17/10発行・つわぶき詠 ♪~天地をも揺さぶる「ねぶた」の大太鼓醸す熱気にわが身昂る♪~信州の光に遊ぶそばの花一面の白挙って揺らぐ♪~平和たれ平山が画伯の一途な念ひ天の高みに塔を描けり♪~ウイーンまで届け小沢の「サイトウキネン」母娘で足らふ信濃の夕べ♪~香り立つ女らしさを引き立たてるうなじ...~~★≪知多の海老せんべい≫★~~
~★≪シジミ蝶≫★~~★≪今日の一首≫★~♪~【朱の翅半開にして密吸へり姿鮮やか採密夢中】つわぶき~ハルジョオンの白い花に止まらないかと暫く待つも思惑外れる・・シジミ蝶は長距離を飛ぶことはないらしい、、。~~~~~~★~~~~~~★~~~~~~★~~~~~~★~~~~~~<~★【御讃歌・岡田茂吉詠】★~~♪【人ごとと思ひしこともいつしかにわが身の上にふりかかる世や】~~~★≪人間は身勝手なもので不幸な出来事が起こっても直接自分に関係のない限りは人ごとと思い無関心になりがち・・しかしその人ごとと思うことがいつの間にか自分自身の身に降りかかってくる今の世の中と・・不幸に遭った人に対し人ごととは思わず深い同情と愛情を注いであげることが大切・・。~~★≪シジミ蝶・・≫★~
2024年5月
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~★≪≪なごやきしめん亭・きしめん≫★≫~~★≪今日の一首≫★~~★【雨の日のきしめん旨し濃縮のつゆを薄めて手間もなし】つわぶき~~★≪雨の日の今日やや肌寒い日だったお昼は温かい「きしめん」を寒暖の差のある気候変動にまだ躰が慣れないついて行かれない順応性ある体力を作らねば・・~~★≪コーチンきしめん≫★~~
~≪蛤~~≪今日の一首~♪【蛤は松ぼっくりに載せて炙るそんな風流思ひて砂出し】つわぶき~~★≪アサリ採りに行った浜で蛤も採れたそうで・・凄い!「その人は貝採り名人・・が・ぬるっとした蛤は好みではないと・・人の好みは?!!?~★≪お吸い物・・だし汁を使わず、貝と昆布からで良い味が買って迄は中々食しない蛤・潮汁(うしおじる)の珍しい今日の食卓と成る★~貝や牛肉・のりなどのつくだ煮を「しぐれ」と呼ぶようになったのは、桑名が発祥地「奥の細道」で有名な松尾芭蕉の弟子である各務支考(かがみしこう)「つくだ煮よりもしぐれのほうがおしゃれだ」と言って命名した場所が桑名と伝わる(web)~~★≪ハマグリ知多の浜の・・≫★~~
~★≪知多の海老せんべい≫★~♪~【遥かむかし机並みし職場の友今健やかに穏やかにあり】つわぶき~ ★~共に出掛けた仲良しさんから届いた「えびせん・梅せん」の煎餅★~昔からエビが湧くほど獲れたとされる知多半島そんな風土に生れる「えびせんべい」は種類も多い・・ 三河湾は今も全国有数のエビの漁場・愛知県は海老生産量は全国一 ~~♪~~~~~♪~~~~~♪~~~~~♪~~~~~♪~~~★知多短歌会『合同歌集・知多・第八集』H・17/10発行・つわぶき詠 ♪~天地をも揺さぶる「ねぶた」の大太鼓醸す熱気にわが身昂る♪~信州の光に遊ぶそばの花一面の白挙って揺らぐ♪~平和たれ平山が画伯の一途な念ひ天の高みに塔を描けり♪~ウイーンまで届け小沢の「サイトウキネン」母娘で足らふ信濃の夕べ♪~香り立つ女らしさを引き立たてるうなじ...~~★≪知多の海老せんべい≫★~~
~★≪シジミ蝶≫★~~★≪今日の一首≫★~♪~【朱の翅半開にして密吸へり姿鮮やか採密夢中】つわぶき~ハルジョオンの白い花に止まらないかと暫く待つも思惑外れる・・シジミ蝶は長距離を飛ぶことはないらしい、、。~~~~~~★~~~~~~★~~~~~~★~~~~~~★~~~~~~<~★【御讃歌・岡田茂吉詠】★~~♪【人ごとと思ひしこともいつしかにわが身の上にふりかかる世や】~~~★≪人間は身勝手なもので不幸な出来事が起こっても直接自分に関係のない限りは人ごとと思い無関心になりがち・・しかしその人ごとと思うことがいつの間にか自分自身の身に降りかかってくる今の世の中と・・不幸に遭った人に対し人ごととは思わず深い同情と愛情を注いであげることが大切・・。~~★≪シジミ蝶・・≫★~
~★≪土佐小夏・・≫★~~★【今日の一首♪~【掌に乗せてコロコロレモン色スッキリ爽やか甘さはミカン】つわぶき~~★≪小夏は日向夏・ニューサマーオレンジと同じ柑橘品種で改良された物を小夏(こなつ)と呼んでいるそうで高知県では土佐小夏(とさこなつ)とも呼ぶらしい春先から7月頃までと長く出回る、爽やかな味が魅力の柑橘フルーツ愛知のこの辺りのスーパーには馴染みが薄くてホンの少しのお裾分けにも「珍しい物を?」と珍しがられる~≪夫のゴルフ仲間は高知で学生時代を送った今も地元の友と密着のお付き合いが続いているそうで折々特産物を送って貰っていると・・そのたびに恩恵をあずかる我が家嬉しいお付き合い!末永く・・と~~★≪土佐・小夏(とさこなつ)ミカン・・】★~~
~★≪娘の挑戦?≫★~~★≪今日の一首≫★~♪~【黒髪も役立つことを思い立ち娘は潔く髪を下ろせり】~つわぶき~★≪幼きより髪はいつもポニーテール。長い髪での暮らしを続けた娘は眼にしたチラシにお役に立つならとへヤードネーションを申し出たメディカルウィッグ製作には31cm以上の提供で可能にて。「ヘアドネーション」は癌や白血病、先天性の無毛症、不慮の事故などにより髪の毛を失った子供たちに寄付の髪の毛を使用して医療用ウィッグを無償で提供する活動のこと・・~~★【へヤードネーションにトライの娘≫★~~
🎏~★≪半田運河≫★~今日の一首~♪【風はらみ勢い増して躍動す滝登るごと子らよ羽ばたけ】~つわぶき~★半田運河は江戸の昔より知多半島の産物の酒・酢・木綿などが江戸、大阪へと運ばれていたその醸造業に代表される黒板囲いの蔵が半田運河沿いに今も現役で活躍この周辺は江戸時代から造られている酢のかおりが漂い環境省の「かおり風景100選」にもランキングされる半田市の美観地区の一つ今や世界のミツカンと名を馳せたその酢な景観蔵が象徴的に・・~~★≪こいのぼり・・愛知・半田運河・・≫★~~
於・雁宿ホール~★≪今日の一首≫★~♪~【連綿と回を重ねて幾星霜墨痕鮮やか書展の醍醐味】つわぶき~~~★≪書道展・・≫★~~
~★≪藤の花≫★~「まさに狭庭・東南角に藤の鉢植え」~★≪今日の一首≫★~~♪【花房を垂れて咲くや藤の花香りも甘くあでやかさに酔ふ】※「↑この歌は以前天王寺公園のふじ見物に詠んだもの」~★≪愛知・津島市は「藤浪の里」といわれたほどの藤の名所。その名残を今に伝えるのが・天王川公園・「尾張津島藤まつり」公園内に見事な藤棚がある「長さ275m、面積約5,034平方m」1450年もの長い歴史を誇る津島神社は、津島牛頭天王社、天王さまと呼び疫病や厄除けの神様として親しまれているふじの「三大名所」をwebに・・江戸時代には「三大名所」は「吉野の桜(奈良県)」・「高雄の紅葉(京都府)」野田の藤野田の藤は「三大名所」見物が盛ん。「日本の三大名藤」↓「牛島の藤」(埼玉県春日部市)・「春日野の藤」(奈良春日大社)」「野田~~★≪フエンスに添う藤の鉢植え・・≫★~~
~★≪春祭り≫★~~≪今日の一首~♪【曳き廻す山車と我が家のツーショット響くお囃子平和の音色】~つわぶき~★≪この知多半島の祭りは4月「春祭り」が催される・・当市にはこの写真の山車・31台保有され4月の第2土・日にそれぞれの神社に参拝奉納し・市中曳廻しをするこの山車(だし)は5年に一度秋10月に市庁舎前の広場に31台集結し勇壮果敢な曳廻しを披露している圧巻で息を呑む光景が展開される昨年秋コロナ禍で1年延びたものの壮大にその行事を遂行10万人以上の集客を数え民放TVにて実況が放映されるまでに成長?が誇れる文化財を連綿と受け継ぎ継承がなされている!昨年秋のテレビ局の画像添付↑うえ。時同じく高山祭リの映像も昨日今日とテレビに流れている過去にバス旅に出向いたが金箔などで京都風・・みやびな屋台と拝した当市の山車(だ...~~★≪半田・春祭り・・≫★~~
~★≪狭庭の花桃≫★~~★≪≪今日の一首≫★~~♪【源平に枝垂れて咲きぬハナモモの彩り豊か狭庭の春】つわぶき~「紅白の混じる花びら=≪「源平咲き」★ハナモモは観賞用に改良されピンクや赤、白の花があるモモは古来より福を招くとされて日本への渡来は弥生時代とも・・『古事記』にイザナギが黄泉の国から逃げ帰るとき悪鬼にモモを投げつけて退散させたとある依って古い時代から栽培されていた模様・・その後、平安時代に3月3日の桃の節句にモモの花が観賞される様になったと・・web~~★≪庭のハナモモ‥≫★~~
~★≪活きあわび≫★~~★≪今日の一首≫★~~♪【鉄板にアワビクルクル回る卓富士観る旅の鐘山苑に」】つわぶき~~★≪それは2月だった富士全景の見える宿を探し当て敢行!?宿に「アワビ踊り食い」を目の当りにした4人の旅友わぁ~と感嘆詞が上がったみんな初めてだった~≪この日、歯に難の在るワタクシは味わうには時間を要した~≪知人に写真のアワビを頂いた発泡スチロールの中、海水に浸っていた・・東尋坊の土産物の店でそぞろ歩きに見た光景・・ネットで見てフライパンにバターで両面焼いてお酒をで蒸し焼きにバターを溶かし肝を潰しながらバター肝バターを大目で以外!柔らかくまったりのソースが利いた美味に・・これはハレの日の献立にベスト!「貝柱から離すのに力が要った私」~~★≪アワビ・・≫★~~
~★≪人気のモンステラ≫★~~★≪今日の一首≫★~~♪【茎太き緑の光沢モンステラ切り込み爽快孔もつ葉っぱ】つわぶき~~内玄関に置く予定で購入・・かねてより欲しいと。思ってたよりリーズナブルな価格だったので育ててみようと・・観葉植物はやや苦手」過去水の遣り過ぎで失敗の繰り返し・・今度は頑張って見よう~と~★≪緑の勢いと葉っぱい抜け感深い切れ込みの葉形が独特で好きな鉢物ハワイでは大きな葉の切れ込みから差す光は「希望の光を導く」と縁起の良いものとして言い伝えがあると言う~花言葉=「嬉しい出会い」「希望の光を導く」自分にとって、希望になるような、いい人間関係や、良い出会いをもたらす(webに)~~★≪モンステラ・・≫★~~
~★≪鮮やかな黄色・中国名は迎春花≫★~「花言葉は「期待」「控えめな美」、そして「恩恵」・・~★今日の一首≫★~~♪【貰いたる元ミスコンの羽織もの81歳吾澄まし顔】つわぶき~~★≪知人に元ミスコンの人が居る今はお友だち付き合いし親交を深めている少し私よりお姉さま、お煎茶のお師匠であられるその方~★コロナ禍で閉鎖していたお煎茶のお稽古も少人数から始められてお元気な80代を楽しんでおられる尊敬して止まない人である・・・。~★同窓生にも健在の方多く隔月位にランチか会もと愉しそう・・あやかりりたいと情報をいつも聴くように心している・・『この日黄梅が精一ぱい咲いて雨のシャワーで黄色も冴えて・・カメラマンが5尺足らずの私を背高に撮ってくれた実物以上の写真!思いがけなく、この上ないナイスショットなので厚かましく、図々し...~~★≪雨上がり・黄梅に魅せられて・・≫~~
~★≪植木鉢・・≫★~~★≪今日の一首≫★~♪~【葉ボタンも伸びたるままに放置してわが身労わる寒暖差の理】つわぶき~~★≪人の居るところ花をどんな処にも花ありの暮らしが良い・・と続けてきた鉢植えもこのところ管理がおざなりに門扉の傍らだから手入れをと思うものの・・なかなか思うようには・・未知の八十路の坂はやはりキツイようだ・・体力はモチロンで気力もそれに伴ってきた・・と認める日々このところの寒暖の差を体調管理しながらの日々に主婦の仕事もそろそろ卒業証書を貰いたいと思う弥生お彼岸を迎えた日~~★≪放置状態の鉢の花々≫★~~
~★≪狭庭の椿(玉の浦)≫★~~★~≪今日の一首≫★~~♪【縁取りの白際立たせる「玉の浦」高潔さ包む緑濃き葉】つわぶき~~★≪植えてからやがて10年の椿の樹スーパーのオープニングに購入の苗木今年も咲いたこの椿の生い立ちは植栽してから知った狭庭にこんもりと1メートルほどの円形を形作っている~★≪昭和22年長崎県五島市玉之浦に偶然の発見の椿と言う美しいその姿は、多くの人を虜にし「幻の花」と言われる五島が誇る名花「玉之浦」~★≪椿(玉の浦)の花言葉は「謙虚な美徳」「気取らない優美さ」「控えめなやさしさ」日本の風土で生まれ、古代から日本人に愛されてきた椿・・~~★≪春を呼ぶ花・椿の「玉の浦」・・≫★~~
~~★≪nhkスペシャルより(余白の構図ベスト!・・)≫~★~≪今日の一首≫★~~♪~【幕末の歴史の人を紡ぎいて人生とはを深きに問へり】★彡つわぶき~~~★≪2月12日は司馬遼太郎の「菜の花忌」司馬遼太郎は野に咲く花とりわけタンポポ・菜の花の黄色い花を好み廻船商人、高田屋嘉兵衛を描く『菜の花の沖』にちなむと言う・・~★第27回の今年は東京でシンポジュム開催されたテーマは「『街道をゆく』の過去から未来へ」磯田道史氏ら交え『街道をゆく』が過去から現在そして未来へどのように読み継がれてゆくのか、、と。【その放送はNHKEテレで放映予定(4月13日、14:00~)Eテレ「乞うご期待で楽しみ♪~】~★人気の書「竜馬はゆく」は薩長同盟を仲介し大政奉還に繋げる役割を果たした坂本龍馬像を広く世間に知らしめた・・と語ってい...~~★彡≪道なき道・・司馬遼太郎・直筆≫★彡~~
◆・大神神社・参道入り口★・奈良県桜井市三輪にある神社。式内社、大和国一宮、二十二社の一社。・別称として「三輪明神」、「三輪神社」がある『今日の一首』【いにしえより三ッ鳥居より拝ろがみぬ神在わす山杉・松・桧覆ふ】★・ご祭神の大物主大神(おおものぬしのおおかみ)が、お山に鎮まるために、古来より・本殿は設けずに、拝殿の奥にある「三ツ鳥居」を通し、「三輪山」を拝する・・。、★・三輪山は国を開いた大物主大神(大国様)が御魂を留めたという霊山。・「パワースポット」と称される、はるか昔から「神の宿る山」として、崇められる聖地。★・日本書紀に記す、大神神社の創始に関する内容によれば、天皇がまだいない・時代の出来事であったことから、大神神社は・原初の、神祀りの様式を・今に伝える、「日本最古の神社」と言われている・・。~◆...★初詣・#2・大神神社(おおみわじんじゃ)≪大三輪神社大和国一之宮≫
~~≪大人の味≫~~≪~~≪グレープフルーツの親戚・・≫~~~★≪今日の一首≫★~~♪~【滑らかな黄色の果皮にほんのりと爽やか酸味プチプチ良し】つわぶき~~★【土佐文旦は収穫は収穫後貯蔵し熟成をする(野囲い)・・収穫直後は酸味と甘味のバランスが良くするための追熟程よくブレンドし風味も一層増し出荷・・と~★「土佐文旦」=昭和の初期・高知県土佐市宮ノ内地区にて栽培方法が確立・・」~~★夫のゴルフの友は大学が高知今も学友と交流・・毎年名産品の「高知文旦」を送って下さるとの事・・ステキな友情物語・・友情の詰まった「文旦」頂戴いたしました・・感謝・・!♪ランキングに参加しています。よろしかったらクリックして下さいませ.~~★≪土佐文旦・「友情の交流・・」≫★~~
晴美~★≪今日の一首≫★~~♪~≪生産者の熱意たのもし「不知火・はるみ」労苦想へば一段と美味】つわぶき~~★フルーツ専門店に並んでいるような艶のいい「はるみ」に魅せられてスーパーにて・・考えながらの購入の果物キュウイとバナナは欠かさないがその他は時々に・・~~★≪晴美・・≫★~~
♪~バラが咲いた薔薇が・・(薔薇の世話は難しい!葉に艶が無い!)~★≪子規の短歌≫★~~♪【くれなゐの二尺伸びたるバラの芽の針やらかに春雨の降る】👆は教科書に覚えた短歌・・~★≪明治の時代俳句・短歌はまだ趣味の域を出なかったその俳句・短歌を現代形に作ったと言われる正岡子規・・司馬遼太郎・著「坂の上の雲」は今に続く時代の礎を作った人として登場の軍人で日露戦争でロシアを撃破した有名人秋山真之・秋山好古兄弟も同郷で生涯の盟友・・とドラマに・・秋山兄弟と子規の友情は出世し功を成し遂げようと誓い困難を励まし支え合っう間柄nhk大河ドラマの中でも「坂の上の雲」は当時欠かさず視聴した「周知・秋山兄弟のこと」秋山真之・1868年4月12日-1918年2月4日)日本の海軍軍人最終階級・海軍中将。~【天気晴朗ナレドモ波タカシ...~~★≪ピンクの薔薇庭に・・≫★~~
~★≪柑橘フルーツ「小夏」・・≫★~~★今日の一首≫★~★≪柑橘のその名は「小夏」香り仄か清涼飲料のあと味に似て】・つわぶき~≪「小夏」は青春時代の味がするいや青春そのものかも・・南国土佐の初夏は小夏の旬という・・柚子の突然変異により生まれた柑橘で果皮は黄色いこの時期デコポン・あま夏を想像しがちに・・大きさはみかん同等四国=「小夏」福岡県=「ニューサマーオレンジ」宮崎=「日向夏」~★≪「小夏」は初めて食したのはホテルでのデザート香り爽やか品の良い味いは記憶にあったこの初夏を代表するフルーツもこの辺りのスーパーには見かけない「甘夏・デコポンは大量に・・」稀少価値!?・・夫の友は高知で学生生活を・・そして小夏フアン!毎年お取り寄せし我が家にお裾分け下さる今や果物も高騰し我が家は🍌バナナ多し・・柑橘フルーツは願...~~★≪土佐の「小夏」・・小ぶりで可愛い≫★|~~
~★≪預かりワンコ・我が家でお泊りの日に≫★~~★≪今日の一首≫★~♪~【すぐ懐き愛想よくて社交的物怖じもせずお茶目なペロちゃん】♪~【ペロちゃんは天寿全う星となる虹の橋往くペットセレモニーに】★~ディズニー映画「わんわん物語」の主役「レディちゃん」にて一躍有名に「ペロちゃんは♂でしたが」・・友人のワンコです旅行とか・お留守になる時里親で預かりました夫と機嫌よく散歩の姿は行き交う人が振り向きましたまた来客があり初対面でも愛想を振りまき人気独り占めの日も。「14歳3ヶ月」もう里親役も・・寂しい限りです~~★≪ペロちゃん・お星さまに・・≫★
~★≪去年のプレゼントのカーネーション≫★~~★≪今日の一首≫★~~★【移植せしカーネーションの花まばら手入れの怠り姿如実に】~★≪カーネーションの鉢植えは毎年長女からの定番に昨年咲き終わって移植時開いてびっくり根は蒸された状態で辛うじて咲きましたという状態だった・・(根っこが住宅難に)何百鉢も生産者の扱う中での運の悪い一つが私に当たったと思うそして私も知識はゼロでいい加減ゆえ悪条件二つが重なったカタログ購入で実物を見ていないお任せな訳!(一昨年は上等品)そんなで今年はカーネーションにかわりフルーツにお願いした土を入れ替え何とか生気を取り戻して欲しいものだ・・。~~★≪5月の第2日曜・・母の日≫★~~
~★≪市の文化会館「雁宿ホール」内≫★~~★≪今日の一首≫★~~♪【建立に尽力されし遠藤先生サツキに囲まれ幻に経つ】・つわぶき~♪【励まされ四半世紀に師の在りて今なお吾に歌詠む日々あり】・つわぶき~★≪知多文化協会の会長歴任の「遠藤一義師」は半田出身の文士「小栗風葉」の文学碑の建立に尽力されその文字は遠藤先生の直筆。篆刻は日展入選の実力者。絵画展・書道展等で当館を訪れるたび在りし日の歌会の先生を、懐かしく想い出す此の日は半田市の花「サツキ」は満開だった」ちなみに半田市の木は「黒松」~~★≪小栗風葉の歌碑とツツジ・・≫★~~
~★≪テレビに学ぶ「認知症の予防」7項目≫★~~★≪今日の一首≫~♪【このところ周りざわめく友ふたりデーサービスに通ふ報せに】つわぶき~★≪高齢者の避けて通れない認知症のこと・・脳ドックの受診に行く人も周りに居てそうい言う時代か?と「ケアマネさんを呼びました」と現実問題に家族は話し合いを重ねて決めたとの事で・・高齢者の家庭は慌ただしいと仰せ新薬の「レカネマブ」の治療薬は、秋にも認可されるとも聞いた救世主となりますように・・。~~★≪認知症の予防講座?≫★~~
~★≪サヤから外し・切込みを入れ茹でます≫★~~★≪今日の一首≫★~~♪【茹で上げたシンプルさが一番とホクホク感を味わふ五月】つわぶき~~≪そら豆の思い出は小学生の運動会・・どの家も一家総出で応援に・・。昼のランチタイムは車座で・・楽しみな時間でそら豆と美味しい🍓は必ずあった嫌な行事の一つ・・そら豆の瑞々しさと蒼天がいまも脳裏に在る・・~~★≪家庭菜園の「そら豆」・・≫★~~
~~★≪景品の赤マグカップ≫★~~★≪今日の一首≫★~~♪【赤マグを集めし過去あり「ネスカフェ」の景品攻勢吾は負けたり】~≪硝子や陶器の食器は注意を払っていてもいつの間にか割れ幾度となく失態ありマグカップはその代表格纏めて購入幾つも集めました当時・・(笑)今のご時世どの商品も殆ど景品付は無しに等しくですが・・そのマグが食器戸棚に忘れ去られていた程よい厚みで冷めにくく重宝なり・・そういえば当時「~ゴールドブレンド」のコマーシャルは一流有名人の起用でテレビに流れた懐かしい想い出?も・・(私・エクセルが好み)サービスと言えば長らく使用のない預金通帳を夫は解約に・・返却通帳の表紙に「解約の日付けスタンプ」と最終欄には「永らくご愛顧いただき誠にありがとうございました」と刻印愛想なしの事務的で簡便に終わった4月末の事...~~★≪ネスカフエ・景品・・≫★~~
~★≪日本福祉大の学長諏訪兼位氏より色紙賜る≫★~~★≪この日の詠草・・≫★~~♪【善きものと反故なるものを選り分けて今日の眠りの深きに潜る】・つわぶき~★≪諏訪兼位氏は・鹿児島市出身・岩石学・鉱物学の地質の専門家東京大学理学部卒・名古屋大学教授・日本福祉大学学長・・~★≪諏訪氏はスケッチを好み多く歌を詠まれた1968アフリカ調査の合間に近況報告に代えて読まれた歌を家族に送られた♪~「ザンビアの銅延棒に腰おろしコカ・コーラ飲む国境の街」詠草を奥様が朝日歌壇に投稿され入選その後ご逝去の直前まで歌を詠まれ「朝日歌壇賞」を二度受賞される「2020年3月15日・名古屋第二赤十字病院にてご逝去・享年92歳」映画「歌人・馬場あき子」のニュースが2日前流れた諏訪氏は「馬場あき子・選」が多くあった・・~~★≪諏訪学長の色紙賜る・・≫~~
~~★≪半田運河に泳ぐ鯉のぼり・写真中央ミツカン本社≫★~~~★≪今日の一首≫★~~★【蒼天の甘き空気に酔ふ如く運河に並ぶ鯉は今年も】~★【江戸の世の名残り留めむ黒壁倉庫食は要と脈々と「ミツカン」】~★≪運河周辺は江⼾時代を中⼼に海運業・酒・酢などの醸造業で繁栄した江戸から明治期の⿊板囲いの蔵の⾵景と重厚な情緒ある佇まいの建造物も保存され往時の姿を今に遺している~~★≪半田運河の🎏こいのぼり・・≫★~~
~~★≪「ごんぎつねの湯」の煙突(バスの窓越し・旅の朝)≫★~~~≪「ごんぎつねの湯」は地下1500mの地層からの湧出の天然温泉の源泉掛け流し露天風呂。岩滑(やなべ)は南吉の故郷~≪新美南吉は日本の児童文学作家。詩人「夭折の(29歳)」雑誌『赤い鳥』出身の作家代表作『ごん狐』は「『赤い鳥』に掲載が初出昭和31年・大日本図書出版社が初めて4年生の国語科教科書・採用(今も)「心の通じ合いと悲しい結末という不条理さが子どもたちに感動を与えている教科書からは外せない作品」と(府川源一郎・横浜国大教授の弁)・・★上皇后さまは幼い日ご尊父からプレゼントの新美南吉の作品「でんでんむしの哀しみ」は愛読書と・・つとに報じられている名古屋行幸された折り両陛下は岩滑「新美南吉記念館」へお立ち寄りになられたその日小雨そぼ降る中に...~~★≪「ごんぎつね」岩滑の町を俯瞰」・・≫★~~
~★≪鉄線の花≫★~~★≪今日の一首≫★~~♪【鮮やかな色に魅せられ求めたり部屋の一隅照らす鉄線】・つわぶき~★≪昨今は旅することも億劫(予算調達も苦慮)とせめて花のある暮らしをとホームセンターを覗き鉄線の一鉢を・・昨年越冬に失敗!無知ゆえに寒すぎる冬の装備を怠ったため・・残念至極!~~★≪鮮やかな鉄線の花≫★~~
~~≪町内のk邸にて御神楽を≫~~~≪この日の一首≫~~★♪【町内にひと際響く笛の音威勢よき声これぞ祭り】★4年振りの春の祭礼は初日はあいにくの雨に・・翌日は滞りなくコロナ禍前のに賑やかさを取り戻した様子に・・お世話役員の方々も安堵された事でしょう画像はコロナ前のご近所K邸門前、胴上げが見られましたそして我が家の門前を掛け声高くこの山車(だし)は引き揃って通過していきました予想だにないめったに見られない見納めの風景でした【当地区は50年前に区画整理の新興住宅地土着民は多くない】~~★≪春の祭りご近所k邸前・・≫★~~
~~★≪茹であがった筍≫★~~~≪今日の一首≫~~~★【嬉しきは堀たてなりて筍の春の息吹はキッチンに充つ】~★≪筍を頂いた信州人の夫は無類のタコの子好き!実家の弟にお裾分けし残りは冷凍保存を試みることに・・物価高の折り自己防衛の我欲!!・・背に腹は代えられない★保存袋にたけのこを入れて砂糖をまぶす砂糖の保水力に解凍時にも細胞内の水分が逃げず保持される。【タケノコ300gに対して砂糖大さじ13ヵ月程保存可能】 ̄~★≪今が旬たけのこ≫★~~
~★≪半田市短歌大会・大会賞(閉会ゆえ以後は無し)≫★~♪【夜なべする母の縫い針「もめんゑりしめ」糸通す役わたくしだった】(十代の頃母親らは夜なべにラジオを聴きながら針仕事をする時代)~~★≪芸術祭参加・半田市短歌大会・賞状‥≫★~~
~~★≪中日新聞紙上に「知多短歌会の仲間と」≫★~~~≪訃報の知らせありし日に・・≫~~♪【五十余年「知多短歌会」率い来て桜に送られ師は忽然と】~~★≪知多短歌会は半田市の文化協会に属し遠藤先生の主宰の「歌会」歴史は長く70年を刻む先生のご逝去に伴い止む無く閉幕5年毎に「合同歌集・知多」を編みそれを励みに会員らは和して集った先生を偲び「最後の歌会」には中日新聞・半田支局の取材を受けた★【毎月の例会に2首持ち寄り互選して先生の批評を仰ぎ推敲し楽しんだ半田市は知多半島「5市5町」の中核都市で市外からのお仲間も多かった】★~≪購読新聞・nhkラジオに選の歌👇に・・≫★♪[天地をも揺がす「ねぶたの大太鼓」醸す熱気にわが身昂る]・・NHK篠弘♪【ハワイ沖泳ぐ鯨のダイビング巨きテールは海を叩けり】・・NHK篠弘♪【信...~~★≪「知多短歌会」・中日新聞」に載る≫★~~
~★≪最後の「知多短歌会」の雁宿ホールで開催≫★~👆の写真のテーブルのUP写真!遠藤一義先生は篆刻の師匠としてつとに知られる存在私の落款?も小さいけれど先生作の気に入りの逸品?~≪新聞投稿入選歌≫~【母を詠む】♪【節太く爪の形は悪しきとも老母の介護にこの手頼もし】日経・栗木京子選】♪【老母在すホームの灯りにもう一度サヨウナラを言いアクセルを踏む】・・【中日新聞・稲葉京子選】♪【海沿いを車跳ばして往くホーム表情薄き母待ちゐたり】日経・栗木京子選】♪【形見なる日傘に糸文字色褪せて母の名あるをたたみて巻きぬ「半田市長賞」~~★≪お額は遠藤先生・・≫★~~
~★≪短歌短歌応募の表彰式・只今準備中≫★~~~★上位3首・秀歌5首の詠み人に書の大家認めて~【子がなくて夫婦で育て誌花屋なりその境涯の花が散るなり】・佐久間裕子選歌【はたとせを経て短歌会繋がりぬ雁宿の地にいま再びの】・佐久間裕子選歌【ムーア広場に座して眺むる相模灘あまりに小さき吾の存在】・佐久間裕子”【来るも夢過ぎたるも夢ならば今日われ歌詠みてひと日鎮めむ・佐久間裕子”【駅馬車も駆けし荒野のアリゾナに1ドル払いて馬に跨る・佐久間裕子”【トランプのいきなり選挙に大統領アメリカンドリームの国面白き】・島田修三選”【あっけなく引き取り業者に運ばれるピアノは吾の夢の置物】・島田修三”【魂の芯に響ける長岡の三尺玉に酔いて涙す】・大塚寅彦”【光琳の描く紅梅これなるや下鴨神社に遇えて嬉しき】・大塚寅彦”~~★≪熱海・短歌表彰式≫★~~
~~★≪マイ・ゴルフ場での再びのプレーをと信じて夫の闘病≫★~~~~★≪今年も名古屋ゴルフ倶楽部和合コースに於いて(4/27~30)「第63回中日クラウンズ」が開催・夫も何度も出掛けて見たプロの勇姿夫35歳セコのドライバーを拝領し始まったゴルファースト!の暮らしあわやこれでゴルフともオサラバかの闘病も医療スタッフ他の尽力により今もコースに立っている御年84歳マイコースのお陰かとも思う~≪入院38日に詠みし歌‥(6年前)≫♪【いつしらに裡に潜みて蠢けりゴルフ一筋励みし夫に】♪【戸惑いを希望に置き換え湧く感謝ナースのケアと託す医師在り】♪【目の前の闇の先には光あり信じて向き合う夫のポジティブ】♪【病室に言葉少なに夫と居て飛び立つ機影の巨きに声あぐ】(中部空港の在る街の「常滑市民病院」にお世話になった)♪【退院...~~★≪夫のマイ・コースゴルフ場・(病床での思い)≫★~~
~★≪目黒川の橋の袂≫★~~★≪この日の一首≫~♪【雪洞に灯りを入れて目黒川さくら映えして水辺の耀き】~★≪帰路・夜間高速バスに乗車ゆえゆっくり下目黒界隈を散策す皇居から九段下を経て下目黒までの「東京お花見」を終了このP↓に雅叙園東京ほか写真あり・・~~★≪東京・目黒川さくら≫★~~