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つわぶきの庭 https://blog.goo.ne.jp/takatuwabuki

写真に短歌を添へて・・ 明日の元気のために、毎日更新を目指しています。

〜明日の元気のために〜  写真と拙詠で綴ります  (脳トレになれば・・・)

つわぶき
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2013/09/04

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  • ~~★ ≪ アワビ・・≫ ★~~

    ~★≪活きあわび≫★~~★≪今日の一首≫★~~♪【鉄板にアワビクルクル回る卓富士観る旅の鐘山苑に」】つわぶき~~★≪それは2月だった富士全景の見える宿を探し当て敢行!?宿に「アワビ踊り食い」を目の当りにした4人の旅友わぁ~と感嘆詞が上がったみんな初めてだった~≪この日、歯に難の在るワタクシは味わうには時間を要した~≪知人に写真のアワビを頂いた発泡スチロールの中、海水に浸っていた・・東尋坊の土産物の店でそぞろ歩きに見た光景・・ネットで見てフライパンにバターで両面焼いてお酒をで蒸し焼きにバターを溶かし肝を潰しながらバター肝バターを大目で以外!柔らかくまったりのソースが利いた美味に・・これはハレの日の献立にベスト!「貝柱から離すのに力が要った私」~~★≪アワビ・・≫★~~

  • ~~★≪ モンステラ・・≫ ★~~

    ~★≪人気のモンステラ≫★~~★≪今日の一首≫★~~♪【茎太き緑の光沢モンステラ切り込み爽快孔もつ葉っぱ】つわぶき~~内玄関に置く予定で購入・・かねてより欲しいと。思ってたよりリーズナブルな価格だったので育ててみようと・・観葉植物はやや苦手」過去水の遣り過ぎで失敗の繰り返し・・今度は頑張って見よう~と~★≪緑の勢いと葉っぱい抜け感深い切れ込みの葉形が独特で好きな鉢物ハワイでは大きな葉の切れ込みから差す光は「希望の光を導く」と縁起の良いものとして言い伝えがあると言う~花言葉=「嬉しい出会い」「希望の光を導く」自分にとって、希望になるような、いい人間関係や、良い出会いをもたらす(webに)~~★≪モンステラ・・≫★~~

  • ~~★ ≪ 雨上がり・黄梅に魅せられて・・ ≫ ~~

    ~★≪鮮やかな黄色・中国名は迎春花≫★~「花言葉は「期待」「控えめな美」、そして「恩恵」・・~★今日の一首≫★~~♪【貰いたる元ミスコンの羽織もの81歳吾澄まし顔】つわぶき~~★≪知人に元ミスコンの人が居る今はお友だち付き合いし親交を深めている少し私よりお姉さま、お煎茶のお師匠であられるその方~★コロナ禍で閉鎖していたお煎茶のお稽古も少人数から始められてお元気な80代を楽しんでおられる尊敬して止まない人である・・・。~★同窓生にも健在の方多く隔月位にランチか会もと愉しそう・・あやかりりたいと情報をいつも聴くように心している・・『この日黄梅が精一ぱい咲いて雨のシャワーで黄色も冴えて・・カメラマンが5尺足らずの私を背高に撮ってくれた実物以上の写真!思いがけなく、この上ないナイスショットなので厚かましく、図々し...~~★≪雨上がり・黄梅に魅せられて・・≫~~

  • ~~★ ≪ 放置状態の 鉢の花々 ≫ ★~~

    ~★≪植木鉢・・≫★~~★≪今日の一首≫★~♪~【葉ボタンも伸びたるままに放置してわが身労わる寒暖差の理】つわぶき~~★≪人の居るところ花をどんな処にも花ありの暮らしが良い・・と続けてきた鉢植えもこのところ管理がおざなりに門扉の傍らだから手入れをと思うものの・・なかなか思うようには・・未知の八十路の坂はやはりキツイようだ・・体力はモチロンで気力もそれに伴ってきた・・と認める日々このところの寒暖の差を体調管理しながらの日々に主婦の仕事もそろそろ卒業証書を貰いたいと思う弥生お彼岸を迎えた日~~★≪放置状態の鉢の花々≫★~~

  • ~~★ ≪ 春を呼ぶ花・椿の「玉の浦」・・ ≫★~~

    ~★≪狭庭の椿(玉の浦)≫★~~★~≪今日の一首≫★~~♪【縁取りの白際立たせる「玉の浦」高潔さ包む緑濃き葉】つわぶき~~★≪植えてからやがて10年の椿の樹スーパーのオープニングに購入の苗木今年も咲いたこの椿の生い立ちは植栽してから知った狭庭にこんもりと1メートルほどの円形を形作っている~★≪昭和22年長崎県五島市玉之浦に偶然の発見の椿と言う美しいその姿は、多くの人を虜にし「幻の花」と言われる五島が誇る名花「玉之浦」~★≪椿(玉の浦)の花言葉は「謙虚な美徳」「気取らない優美さ」「控えめなやさしさ」日本の風土で生まれ、古代から日本人に愛されてきた椿・・~~★≪春を呼ぶ花・椿の「玉の浦」・・≫★~~

  • ~~★彡≪ 道なき道・・司馬遼太郎・直筆≫★彡~~

    ~~★≪nhkスペシャルより(余白の構図ベスト!・・)≫~★~≪今日の一首≫★~~♪~【幕末の歴史の人を紡ぎいて人生とはを深きに問へり】★彡つわぶき~~~★≪2月12日は司馬遼太郎の「菜の花忌」司馬遼太郎は野に咲く花とりわけタンポポ・菜の花の黄色い花を好み廻船商人、高田屋嘉兵衛を描く『菜の花の沖』にちなむと言う・・~★第27回の今年は東京でシンポジュム開催されたテーマは「『街道をゆく』の過去から未来へ」磯田道史氏ら交え『街道をゆく』が過去から現在そして未来へどのように読み継がれてゆくのか、、と。【その放送はNHKEテレで放映予定(4月13日、14:00~)Eテレ「乞うご期待で楽しみ♪~】~★人気の書「竜馬はゆく」は薩長同盟を仲介し大政奉還に繋げる役割を果たした坂本龍馬像を広く世間に知らしめた・・と語ってい...~~★彡≪道なき道・・司馬遼太郎・直筆≫★彡~~

  • ★初詣・#2・大神神社(おおみわじんじゃ) ≪大三輪神社大和国一之宮≫

    ◆・大神神社・参道入り口★・奈良県桜井市三輪にある神社。式内社、大和国一宮、二十二社の一社。・別称として「三輪明神」、「三輪神社」がある『今日の一首』【いにしえより三ッ鳥居より拝ろがみぬ神在わす山杉・松・桧覆ふ】★・ご祭神の大物主大神(おおものぬしのおおかみ)が、お山に鎮まるために、古来より・本殿は設けずに、拝殿の奥にある「三ツ鳥居」を通し、「三輪山」を拝する・・。、★・三輪山は国を開いた大物主大神(大国様)が御魂を留めたという霊山。・「パワースポット」と称される、はるか昔から「神の宿る山」として、崇められる聖地。★・日本書紀に記す、大神神社の創始に関する内容によれば、天皇がまだいない・時代の出来事であったことから、大神神社は・原初の、神祀りの様式を・今に伝える、「日本最古の神社」と言われている・・。~◆...★初詣・#2・大神神社(おおみわじんじゃ)≪大三輪神社大和国一之宮≫

  • ~~★ ≪ 土佐文旦・「友情の交流・・」 ≫ ★~~

    ~~≪大人の味≫~~≪~~≪グレープフルーツの親戚・・≫~~~★≪今日の一首≫★~~♪~【滑らかな黄色の果皮にほんのりと爽やか酸味プチプチ良し】つわぶき~~★【土佐文旦は収穫は収穫後貯蔵し熟成をする(野囲い)・・収穫直後は酸味と甘味のバランスが良くするための追熟程よくブレンドし風味も一層増し出荷・・と~★「土佐文旦」=昭和の初期・高知県土佐市宮ノ内地区にて栽培方法が確立・・」~~★夫のゴルフの友は大学が高知今も学友と交流・・毎年名産品の「高知文旦」を送って下さるとの事・・ステキな友情物語・・友情の詰まった「文旦」頂戴いたしました・・感謝・・!♪ランキングに参加しています。よろしかったらクリックして下さいませ.~~★≪土佐文旦・「友情の交流・・」≫★~~

  • ~~★ ≪ 晴美・・≫ ★~~

    晴美~★≪今日の一首≫★~~♪~≪生産者の熱意たのもし「不知火・はるみ」労苦想へば一段と美味】つわぶき~~★フルーツ専門店に並んでいるような艶のいい「はるみ」に魅せられてスーパーにて・・考えながらの購入の果物キュウイとバナナは欠かさないがその他は時々に・・~~★≪晴美・・≫★~~

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