ロケット特攻兵器 桜花 生き残った特攻隊員と開発者の証言記録

ロケット特攻兵器 桜花 生き残った特攻隊員と開発者の証言記録

軍上層部の無謀な作戦の結果である。優秀とされた「偉い」とされた人々に人生を狂わされたと言える。作戦を立案した人々は全て自決した訳ではない。中には慰霊の旅に回った上官も居たようだが。発案者は大田正一大尉。戦後の混乱を「別名」で生活して1994年迄生存したと