恒例となった「JR北海道時刻表付き手帳」。今年も2023年度版が発売されたので早速購入しました。北海道のシルエットをワンポイントとしたデザインや大きさは、...
今週末の箱庭鉄道。テーマは映える走行用背景紙と箱庭のコラボレーション。前回のブログにも書きましたが、今月号のRMモデルズ付録の背景紙は「海」。同じ箱庭でも...
映える背景紙と箱庭の融合。RMモデルズ今月号の付録は恒例となった映える走行用背景紙。前回は「田園風景」を模したデザインでしたが、今回は夏らしく「海」がテー...
大糸線の南小谷駅を初めて知ったのは、中学生の時に見た鉄道模型趣味増刊「PLAY MODEL 第2号」の記事でした。気動車と電車が来る山裾の駅と題されたセク...
学生時代、日程や予算の都合で北海道に渡れない時は、信州ワイド周遊券を使ってよく小旅行に出ました。何と言っても学割だと都区内発着で1万円を切るエコノミーさが...
緑濃い中央東線を行く「あずさ」のイメージ。今月発売の RMモデルズ7月号付録は『海』らしいので、房総特急が再現できそう。このKATOの183系1000番台...
今週末もおうちで箱庭いじり。上野東京ラインや湘南新宿ラインで活躍中のE233系3000番台。伝統の湘南色をモチーフにした緑とオレンジのラインが特徴。今や山...
この週末も自宅で箱庭の手入れに明け暮れました。箱庭をやり出して自分なりに変わったのは、モノづくりで完成を追求しなくなったこと。ムリして追い込まなくても「あ...
新幹線の箱庭に道路が開通。道路にクルマや標識類を設置すると活気が出てきますね。新幹線の野立て看板と言えば、これは外せません。来た!H5系はやぶさ。山あいの...
今年のGWは新幹線バージョンの箱庭を製作。取りあえず軌道部分が完成。東海道·山陽だとか、東北·上越だとか、北陸といったプロトタイプは特にありません。何れの...
「ブログリーダー」を活用して、kpc870さんをフォローしませんか?
恒例となった「JR北海道時刻表付き手帳」。今年も2023年度版が発売されたので早速購入しました。北海道のシルエットをワンポイントとしたデザインや大きさは、...
ラウンジに鉄道旅行の楽しさを凝縮した多目的車両。以前に紹介した「はまなす編成」に引き続き、TOMIXから「ラベンダー編成」が発売されました。製品の構成自体...
上越新幹線での定期運用は3月ダイヤ改正で終了。JR東日本 新幹線のスタンダードとして、東北・上越・北陸(長野)の各新幹線で運用されたE2系。1000番台は...
この記事はブログのファンのみ閲覧できます
海峡の異空間を飛び越えて「はやぶさ」は北を目指す。受難が続くH5系。地震による脱線、侵入してきたクマとの衝突。そして、見過ごせないコロナ第7波の広がり・・...
名実とともにJR北海道・非電化区間のエース。道内では石北本線系統を除く、すべてのディーゼル特急で運用されるキハ261系。そのうち1000番台は「北斗」「お...
洗練された貴婦人の現役スタイル。国鉄時代の蒸機といえば、エースがD51、キングがC62、そして貴婦人と呼ばれたC57がクイーンの称号に相応しいというのが、...
昭和の情景に溶け込む令和のデゴイチ。1972年12月の車籍抹消後、上越線・後閑駅前に静態保存されていたD51 498号機が復活を果たしたのは1988年12...
多目的車両を謳った現代版リゾートエクスプレス。JR北海道の特急型ディーゼルカーのスタンダード、キハ261系1000番台。その派生型として登場した多目的型車...
1992年3月14日の「のぞみ」運転開始から今年で30年。これを記念して、わが家に在籍する「のぞみ」型車両のジオラマシーンを集めてみました。(なお 700...
2022年度版の「JR北海道時刻表付き手帳」が発売となりました。2021年度版に比べて2022年度版は、随分とスッキリしたデザインになってます。サイズはほ...
本日から、特急オホーツクに復刻ヘッドマーク掲出。これに合わせてうちの模型にも早速施工してみました。実車の新特急色復刻カラーは2〜3月の予定なので、こちらは...
栄えある「北斗星」一番列車の先頭を務めたカマ。JR東日本のジョイフルトレイン(死語)「スーパーエクスプレス レインボー」専用機として、僚友のEF65-10...
学園都市線 あいの里公園駅。駅前にこんな案内板がありました。かつてこの駅は釜谷臼(かまやうす)という駅名で、さらに1991年までは360メートル西に位置し...
国内大手2大メーカーが介入しない聖域。わが家には、0番台と1000番台それぞれ6両セットで計12両を配置。初期のロットですが、どちらもシングルアームパンタ...
かの宮脇俊三さんの著書に「旅は自由席」というエッセイがありますが、若かりし頃の僕は「旅の宿は夜行急行の自由席」というのが定番でした。このブログでも幾度か書...
北海道の夏を行く 18キッパー御用達列車。今年も北海道は夏本番を迎え、ビールがウマい季節となりました。(春夏秋冬ウマいんですが、夏は特に..笑)巷ではオリ...
一気に増殖したJR東日本の顔は、ここから始まった。首都圏の至る所で様々なラインカラーを目にするE233系。その先駆けが、この中央線快速のE233系0番台。...
鉄道で道東を旅する時、真っ先に思い浮かぶのがこの車両。通称ゴーヨン、キハ54型500番台ディーゼルカー。道北の宗谷本線や留萌線にも運用されてますが、自分的...
キハ283系のライン就航は1997年。以来、北の大地を四半世紀近くも駆け抜けたことになります。振り子特急の始祖、キハ281系はそれよりも3年早い1994年...
恒例となった「JR北海道時刻表付き手帳」。今年も2023年度版が発売されたので早速購入しました。北海道のシルエットをワンポイントとしたデザインや大きさは、...
ラウンジに鉄道旅行の楽しさを凝縮した多目的車両。以前に紹介した「はまなす編成」に引き続き、TOMIXから「ラベンダー編成」が発売されました。製品の構成自体...
上越新幹線での定期運用は3月ダイヤ改正で終了。JR東日本 新幹線のスタンダードとして、東北・上越・北陸(長野)の各新幹線で運用されたE2系。1000番台は...
この記事はブログのファンのみ閲覧できます