恒例となった「JR北海道時刻表付き手帳」。今年も2023年度版が発売されたので早速購入しました。北海道のシルエットをワンポイントとしたデザインや大きさは、...
恒例となった「JR北海道時刻表付き手帳」。今年も2023年度版が発売されたので早速購入しました。北海道のシルエットをワンポイントとしたデザインや大きさは、...
TOMIX キハ261系5000番台 特急型気動車(ラベンダー編成)
ラウンジに鉄道旅行の楽しさを凝縮した多目的車両。以前に紹介した「はまなす編成」に引き続き、TOMIXから「ラベンダー編成」が発売されました。製品の構成自体...
上越新幹線での定期運用は3月ダイヤ改正で終了。JR東日本 新幹線のスタンダードとして、東北・上越・北陸(長野)の各新幹線で運用されたE2系。1000番台は...
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海峡の異空間を飛び越えて「はやぶさ」は北を目指す。受難が続くH5系。地震による脱線、侵入してきたクマとの衝突。そして、見過ごせないコロナ第7波の広がり・・...
TOMIX キハ261系1000番台 特急型気動車 新塗装(6次車)
名実とともにJR北海道・非電化区間のエース。道内では石北本線系統を除く、すべてのディーゼル特急で運用されるキハ261系。そのうち1000番台は「北斗」「お...
洗練された貴婦人の現役スタイル。国鉄時代の蒸機といえば、エースがD51、キングがC62、そして貴婦人と呼ばれたC57がクイーンの称号に相応しいというのが、...
昭和の情景に溶け込む令和のデゴイチ。1972年12月の車籍抹消後、上越線・後閑駅前に静態保存されていたD51 498号機が復活を果たしたのは1988年12...
TOMIX キハ261系5000番台 特急型気動車(はまなす編成)
多目的車両を謳った現代版リゾートエクスプレス。JR北海道の特急型ディーゼルカーのスタンダード、キハ261系1000番台。その派生型として登場した多目的型車...
1992年3月14日の「のぞみ」運転開始から今年で30年。これを記念して、わが家に在籍する「のぞみ」型車両のジオラマシーンを集めてみました。(なお 700...
「2022 JR北海道時刻表付き手帳」はシンプルな表紙デザイン
2022年度版の「JR北海道時刻表付き手帳」が発売となりました。2021年度版に比べて2022年度版は、随分とスッキリしたデザインになってます。サイズはほ...
本日から、特急オホーツクに復刻ヘッドマーク掲出。これに合わせてうちの模型にも早速施工してみました。実車の新特急色復刻カラーは2〜3月の予定なので、こちらは...
TOMIX EF81-95号機 レインボー塗装 交直両用電気機関車
栄えある「北斗星」一番列車の先頭を務めたカマ。JR東日本のジョイフルトレイン(死語)「スーパーエクスプレス レインボー」専用機として、僚友のEF65-10...
学園都市線 あいの里公園駅。駅前にこんな案内板がありました。かつてこの駅は釜谷臼(かまやうす)という駅名で、さらに1991年までは360メートル西に位置し...
国内大手2大メーカーが介入しない聖域。わが家には、0番台と1000番台それぞれ6両セットで計12両を配置。初期のロットですが、どちらもシングルアームパンタ...
かの宮脇俊三さんの著書に「旅は自由席」というエッセイがありますが、若かりし頃の僕は「旅の宿は夜行急行の自由席」というのが定番でした。このブログでも幾度か書...
北海道の夏を行く 18キッパー御用達列車。今年も北海道は夏本番を迎え、ビールがウマい季節となりました。(春夏秋冬ウマいんですが、夏は特に..笑)巷ではオリ...
一気に増殖したJR東日本の顔は、ここから始まった。首都圏の至る所で様々なラインカラーを目にするE233系。その先駆けが、この中央線快速のE233系0番台。...
鉄道で道東を旅する時、真っ先に思い浮かぶのがこの車両。通称ゴーヨン、キハ54型500番台ディーゼルカー。道北の宗谷本線や留萌線にも運用されてますが、自分的...
キハ283系のライン就航は1997年。以来、北の大地を四半世紀近くも駆け抜けたことになります。振り子特急の始祖、キハ281系はそれよりも3年早い1994年...
現代の青函トンネルの水先案内人 EH800とH5系新幹線との離合シーン。本来であればレールは三線軌でなければならないのですが、そこは箱庭。あくまでも雰囲気...
あずさ色のアルパインブルーが登場する以前、初代グレードアップあずさに採用されたのがアイボリーにレッド&グリーンの帯を巻いたカラーリング。いつの頃からか、フ...
あさま色の渋いアイビーグリーンと対をなす、あずさ色のアルパインブルーとファンタジーバイオレットのツートーン。それを纏ったこの車両は「あさま」からコンバート...
一般的にオホーツク海と言えば、冬の流氷のイメージが強い。でも僕にとっては、むしろ真夏のコバルトブルーに輝く海原が、もっとも親しみのある景観なのです。時は昭...
今週末の箱庭鉄道。テーマは映える走行用背景紙と箱庭のコラボレーション。前回のブログにも書きましたが、今月号のRMモデルズ付録の背景紙は「海」。同じ箱庭でも...
映える背景紙と箱庭の融合。RMモデルズ今月号の付録は恒例となった映える走行用背景紙。前回は「田園風景」を模したデザインでしたが、今回は夏らしく「海」がテー...
大糸線の南小谷駅を初めて知ったのは、中学生の時に見た鉄道模型趣味増刊「PLAY MODEL 第2号」の記事でした。気動車と電車が来る山裾の駅と題されたセク...
学生時代、日程や予算の都合で北海道に渡れない時は、信州ワイド周遊券を使ってよく小旅行に出ました。何と言っても学割だと都区内発着で1万円を切るエコノミーさが...
緑濃い中央東線を行く「あずさ」のイメージ。今月発売の RMモデルズ7月号付録は『海』らしいので、房総特急が再現できそう。このKATOの183系1000番台...
今週末もおうちで箱庭いじり。上野東京ラインや湘南新宿ラインで活躍中のE233系3000番台。伝統の湘南色をモチーフにした緑とオレンジのラインが特徴。今や山...
この週末も自宅で箱庭の手入れに明け暮れました。箱庭をやり出して自分なりに変わったのは、モノづくりで完成を追求しなくなったこと。ムリして追い込まなくても「あ...
新幹線の箱庭に道路が開通。道路にクルマや標識類を設置すると活気が出てきますね。新幹線の野立て看板と言えば、これは外せません。来た!H5系はやぶさ。山あいの...
今年のGWは新幹線バージョンの箱庭を製作。取りあえず軌道部分が完成。東海道·山陽だとか、東北·上越だとか、北陸といったプロトタイプは特にありません。何れの...
今回の「一枚のボードから」は A3サイズ。エンドレスではなくジオラマに特化した地方駅のシーナリィーにチャレンジしました。そしてジオラマの目玉はこれ。北海道...
国鉄時代の北海道を縦横無尽に駆け巡った汎用気動車。当時の昼行急行は、札幌を中心に幹線における特急補完の他、各支線に直通するローカル運用も細かに設定されてい...
幼少の頃、福島県白河の親類を訪ねる度に乗せてもらった交直両用急行型電車。見慣れたカボチャの湘南色とは一線を画した、ローズピンクとクリームのツートーンカラー...
今年もこの季節がやってきました。毎年恒例となった「JR北海道時刻表付き手帳」。今年は装丁がバージョンアップ。表紙回りがビニールレザー風に。これなら雨や雪の...
今月3日 東北新幹線「はやぶさ」運転開始10周年、26日 北海道新幹線開業5周年。札幌に住んでいると、正直なところ東北・北海道新幹線を利用する機会はさほど...
輝きを失わないタキシードボディ。1989年3月改正で常磐線特急「スーパーひたち」としてデビュー。JR初となる130km/h運転で上野~水戸間を最速1時間0...
RMモデルス付録の「映える走行用背景紙」は、レイアウトがなくても手軽にシーナリィーの中を行く模型車両が眺められる逸品。背景のみならず用紙をL字形に折り曲げ...
TOMIX 0系 東海道・山陽新幹線 大窓「ひかり」博多開業時編成
0系大窓初期型モデルの決定版。1975年3月の山陽新幹線・博多開業に合わせ、初めて新幹線に36形食堂車を連結した編成が登場。まだこの時代の主力は大窓の初期...
恒例となった感がある「RM MODELS」付録の“映える撮影用背景紙”。すでに前回のブログ記事の画像にも使用していますが、第3弾はこれまでと趣向を変え“流...
2001年に廃止された大阪〜青森間の特急「白鳥」。晩年の追っかけ組は「白鳥」と聞くとボンネット型をイメージするみたいですが、僕の「白鳥」の印象はやっぱり電...
鉄道で帯広や釧路といった東北海道の各地へ向かう時、今では当たり前のように利用している石勝線の特急列車。石勝線が開業したのは1981年10月ということで、今...
昨年12月18日付けの朝日新聞「凸型」DD51、来年3月に引退へすでに北海道ではDD51の姿が消えて久しいですが、思い出が詰まった機関車だけに一抹の寂しさ...
青函トンネルで5日間限定ながら「はやぶさ」の210km/h運転が始まりました。が、道内ではほとんど関心を持たれてないようです。ハッキリ言って今回の速度向上...
初めて乗った「踊り子」は185系ではなく183系1000番台でした。伝統の「あまぎ」の血筋を受け継ぐ国鉄特急色。転換クロスシートの185系に対し、183系...
あの「RM MODELS」付録“映える撮影用背景紙”に早くも第2弾が登場。今回は都会の風景だそうです。手前を山折りにすると築堤に、谷折りにすると切り通しに...
昭和57年11月15日のダイヤ改正から今日で38年。上越新幹線開業と共に新幹線リレー号や高崎線の近距離特急で185系200番台が本格的に運用を開始した改正...
孤高の斜めグリーンストライプ。ついに2021年春のダイヤ改正で185系の定期運用が終了するとのリリースがありました。前面に国鉄特急のシンボルマークを掲げた...
40年前も衝撃的なデザインでしたが、令和となった今でも充分通用する斬新なデザイン。「踊り子」登場時は「あまぎ」から継承した183系1000番台も2往復残さ...
映える情景写真は500系のために。鋭角的な鼻先と切れ長の目(ヘッドライト)。300km/h新幹線の先駆者W編成から、地域間輸送を担うV編成へ。先頭車次位の...
晩年まで北海道仕様の1500番台が活躍。以前の記事でマイクロ製 485系1500番台「いしかり」をアップしましたが、こちらはトミックス製品のリニューアル。...
札幌市内でも、少しずつ新幹線が現実のものとなってきているのを感じます。所用で宮の沢まで出かけた折り、北海道新幹線の建設現場を通りました。ここは札樽トンネル...
1ヶ月前に入手した「HOKKIDO LOVE 6日間周遊パス」で旅してきました。今回はコロナ禍のストレス解消を兼ねた家族運用。特急「オホーツク」で網走に向...
「北海道観光列車モニターツアー」に参加して稚内を訪れてから、まもなく3年が経とうとしています。久しぶりに目にする稚内の街並みの変貌ぶりには、心底驚かされた...
「RM MODELS」の付録がSNSを賑わせているようです。 映える撮影用背景紙。今月号は売り切れになった書店もあるようですよ。さっそくやってみました。キ...
小樽駅2番ホームでキハ261系5000番台「はまなす色」の一般公開が催されました。実際に目にする「はまなす色」は何とも不思議な色合い。他の特急車両との識別...
旭川に行ったらいつか見ておきたいと思っていました。函館本線 近文駅ホームの待合室。この待合室は明治44年(1911年)に建てられたそうで。109年の長きに...
JR北海道サイトの「お知らせ」欄に、このキップに係る販売予定数の消化状況がアップされてました。それによると9/7現在で60%以上を消化しているとのこと。道...
例年は春と秋に気の置けない仲間たちと呑み鉄するところですが。今の情勢ではそうもいかず、盆休みを使って日帰り一人呑み鉄に出ました。特急「とかち3号」。せっか...
オリジナルカラーを纏った孤高のキハ261。白地にパープルとイエローを配した1000番台が各方面に幅を利かせていますが、この宗谷本線系統に使用される0番台が...
今日は午後から当別町の学園都市線で撮り鉄。キハ40はもういないけど、青々とした稲田の風景に心が癒されます。こちらのポイントは石狩太美~石狩当別。石狩太美の...
埼玉から相鉄線に直通するロングレンジャー。2013年6月にデビューしたE233系7000番台。それまで主力だった205系と同じ緑のラインカラーを纏って登場...
マイクロエース 西武 10000系 ニューレッドアロー VVVF編成
ニューレッドアローで唯一VVVFを搭載した10112編成。栄光の5000系レッドアローの後継車、ニューレッドアロー10000系。2003年製造の10112...
自分の人生とともに歩んできたレジェンド。今月からN700Sがライン運行を開始した東海道・山陽新幹線。50年を超える新幹線の歴史の中でも、車両の進化は目を見...
便利で快適な普通列車グリーン車がセールスポイントのE233系3000番台。上野東京ラインおよび湘南新宿ラインを軸に、首都圏の北部と南部を直結。平面顔のE2...
百均ボードの箱庭鉄道に新しい譲渡車が入線。これも鉄コレ「富井電鉄」のフリーランス。正面2枚窓の好ましい湘南スタイル。民家の勝手口の前をのっそりと通過。専用...
憧れの昭和の西武レッドアロー。西武鉄道の初代「秩父特急」と言えばアイボリーに赤いラインの5000系。登場したのは半世紀も昔の1969年。1960年代は私鉄...
JR東日本 直流電車のスタンダード。最新鋭のE235系が徐々に勢力を拡大しつつある昨今ですが、首都圏の通勤型電車と言えばやっぱりこの顔ですね。京浜東北線用...
昭和の風景にJR型の電車。古びた駅や街並みにもE233系は意外と似合っている気がします。この3000番台はE233系の中でも特に好きな車両。2階建てグリー...
例のボードにディーゼルカーを置いてみました。いちおう駅ホームは21m車1両分の長さを確保しています。架線柱はあれど意外と違和感ないですね。ちなみにキハ22...
おうち時間の有効活用で始めた箱庭遊び。あれから約1ヶ月…暇を見つけてはB4サイズのコルクボードにチマチマ作業してたら、こんな感じに。バラストの効果は大きい...
えちごトキめき鉄道さんが先月11日まで募集していた「あなたと鉄道写真」。このたび同社のホームページで結果発表が行われ、僭越ながら僕が応募した写真も掲載して...
53.10ダイヤ改正で最盛期を迎えた東北特急のエース。ゴーサントウといえば絵入りのトレインマーク。それまでのシンプルな文字マークに比べて華やかを増し、その...
TOMIX 485系 仙台車両センター A1・A2編成(限定品)
2016年6月に惜しまれつつ引退した国鉄型特急電車の雄。583系N1・N2編成の記事にも書いたとおり、晩年は新幹線に接続して郡山と会津若松を結ぶ快速「あい...
記念すべきJR最後の583系。国鉄の分割民営化後も、寝台特急「はくつる」や急行「きたぐに」など定期列車に使用された同系列ですが、晩年は秋田車両センターに残...
おうち時間の集大成(笑)コルクボード(B4サイズ)を100均で買ってきました。このボードに鉄コレ試運転用の小さな小さなエンドレスを貼り付け。せっかくなので...
キハ40のデビューは 1977年のことでした。小学5年から読み始めた月刊誌「鉄道ファン」の新車紹介が、キハ40との最初の出会いだったはずです。それから43...
今がつらいと、人は「あの頃はよかった」という昔話をするそうです。過去ばかり振り返っていたら先には進めない。それはイタイほどわかっていても、時として過去を振...
50年以上生きていると、今までの人生の半分くらいまで、つまり20代半ばくらいまでの記憶は、ボンヤリと霞がかったような感じで脳裏に浮かんできます。急行津軽に...
JR北海道 電車特急のスタンダード。シルバーメタリックなエクステリアが魅力の789系1000番台。Nゲージモデルとしては以前よりマイクロエースから発売され...
初めての北海道でインパクトを受けたのは、道東の標津線から見た根釧原野の果てしない広がり。そして根室本線の末端区間、釧路から根室にかけての、サルオガセが茂る...
昨日から今朝にかけて雪がチラつく札幌。暖かくなったと思えば、冬に逆戻りしたような冷たい北風に晒されたり...春になりそうでなりきれない、こんな思わせ振りな...
近所のお宅の庭に桜が咲いているのを見かけました。早咲きなのかもしれませんが、札幌もいつの間にかそんな季節になっていたんですね。お花見に出かけたい気持ちはヤ...
毎年4月から5月にかけて、有志で十勝へ旅していたのが懐かしい。新緑が萌える車窓を眺めながら、心地よい列車の揺れに身を任せて...この季節がくると、ついそん...
あの浸水被害から不死鳥の如く復旧したイケメン新幹線。外出自粛でも暇を持て余さずに済むのは、ある意味 模型鉄の特権かもしれません。冒頭にも書いたように、昨年...
禁酒生活10日目。そのせいかどうかわかりませんが、体はすこぶる健康です。持病の過敏性腸症候群も鳴りを潜めてますし...何よりぐっすり眠れるせいか寝起きが爽...
禁酒から早1週間。いろはす生活も板に付いてきました。泡が欲しいなあという時は、いろはすサイダーで満足しています(笑)北海道では緊急合同宣言が出され、不急な...
まもなく緊急事態宣言が出るであろう埼玉と東京には、喜寿を迎える母親と持病持ちの弟がいます。自分が今すべき目に見えるモード変換は何か。それは禁酒すること。こ...
23年間の隔たりがあるとは思えない651系とE657系。東京エリア〜仙台を直通する在来線特急の復活は、数えきれない人々の汗と涙と努力の結晶。485系ひばり...
デビュー23年目の春を迎えるキハ283系。利用者視点のファンと趣味的視点のファンでは、車両の評価が異なるのは当然のこと。前者から「エンジンの音がキモい」「...
目先のコロナで右往左往するのではなく、今はジッとやり過ごし半年先を見据えて準備することが大事です。現状だけを見て北海道新幹線にダメ出しするのではなく、10...
2020 3.14ダイヤ改正。サツエキからスーパーが消えた日。ホワイトデーの買い物ついでに、今日から“スーパー”が付かなくなった「おおぞら5号」を見てきま...
青函トンネル開業から32年が経ちました。開業と同時にデビューした寝台特急「北斗星」は廃止されて久しいですが、毎年この日を迎えるとあの時の情景が甦ります。そ...
今年はずいぶんとシックに衣替えした「2020 JR北海道時刻表付き手帳」。もちろん時刻表は3月ダイヤ改正後のもの。例のお薬手帳ケースとのコントラストもイイ...
3月ダイヤ改正まで1ヶ月を切ったということもあり本日は苗穂へ。目的は改正で消える「スーパー」の記録。ところが今日の札幌はとんでもない吹雪模様...先行の普...
蒸機の代名詞と言えば、やっぱりデゴイチ。昔から蒸機ファンの間で論議されるのは「デゴイチ」と「デコイチ」どっちが正しい呼び方なのか。モノの本によっては《真の...
関東在住時代お世話になった北海道ワイド周遊券は、都区内から北海道への入口となる青森まで幾通りかの経路選択が可能でした。当時の上野発の直通列車だけ見ても、(...
300系「のぞみ」を凌いだ275km/hの国鉄型新幹線。先日シャークノーズの200系H編成の記事をアップしましたが、東北・上越新幹線と言えばやっぱりこの顔...
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恒例となった「JR北海道時刻表付き手帳」。今年も2023年度版が発売されたので早速購入しました。北海道のシルエットをワンポイントとしたデザインや大きさは、...
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上越新幹線での定期運用は3月ダイヤ改正で終了。JR東日本 新幹線のスタンダードとして、東北・上越・北陸(長野)の各新幹線で運用されたE2系。1000番台は...
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名実とともにJR北海道・非電化区間のエース。道内では石北本線系統を除く、すべてのディーゼル特急で運用されるキハ261系。そのうち1000番台は「北斗」「お...
洗練された貴婦人の現役スタイル。国鉄時代の蒸機といえば、エースがD51、キングがC62、そして貴婦人と呼ばれたC57がクイーンの称号に相応しいというのが、...
昭和の情景に溶け込む令和のデゴイチ。1972年12月の車籍抹消後、上越線・後閑駅前に静態保存されていたD51 498号機が復活を果たしたのは1988年12...
多目的車両を謳った現代版リゾートエクスプレス。JR北海道の特急型ディーゼルカーのスタンダード、キハ261系1000番台。その派生型として登場した多目的型車...
1992年3月14日の「のぞみ」運転開始から今年で30年。これを記念して、わが家に在籍する「のぞみ」型車両のジオラマシーンを集めてみました。(なお 700...
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学園都市線 あいの里公園駅。駅前にこんな案内板がありました。かつてこの駅は釜谷臼(かまやうす)という駅名で、さらに1991年までは360メートル西に位置し...
国内大手2大メーカーが介入しない聖域。わが家には、0番台と1000番台それぞれ6両セットで計12両を配置。初期のロットですが、どちらもシングルアームパンタ...
かの宮脇俊三さんの著書に「旅は自由席」というエッセイがありますが、若かりし頃の僕は「旅の宿は夜行急行の自由席」というのが定番でした。このブログでも幾度か書...
北海道の夏を行く 18キッパー御用達列車。今年も北海道は夏本番を迎え、ビールがウマい季節となりました。(春夏秋冬ウマいんですが、夏は特に..笑)巷ではオリ...
一気に増殖したJR東日本の顔は、ここから始まった。首都圏の至る所で様々なラインカラーを目にするE233系。その先駆けが、この中央線快速のE233系0番台。...
鉄道で道東を旅する時、真っ先に思い浮かぶのがこの車両。通称ゴーヨン、キハ54型500番台ディーゼルカー。道北の宗谷本線や留萌線にも運用されてますが、自分的...
キハ283系のライン就航は1997年。以来、北の大地を四半世紀近くも駆け抜けたことになります。振り子特急の始祖、キハ281系はそれよりも3年早い1994年...
恒例となった「JR北海道時刻表付き手帳」。今年も2023年度版が発売されたので早速購入しました。北海道のシルエットをワンポイントとしたデザインや大きさは、...
ラウンジに鉄道旅行の楽しさを凝縮した多目的車両。以前に紹介した「はまなす編成」に引き続き、TOMIXから「ラベンダー編成」が発売されました。製品の構成自体...
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