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2013/06/28

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  • あくまで僕が幸せになるための結婚式のコツ

    エスコートといえば男性が前を歩くのが基本。しかし、こういった場面では花嫁さんが率先して前を歩いてください。結婚式ならではの、神聖な理由があるからではありません。 新郎さんのうしろ歩いてたら撮りにくいんですよね。新郎さんが映りにくくなるという、もう一方の問題は、この際気づかなかったことにしましょう。 ............................................... ウェブサイト Hiroshi Masuda Photographyインスタグラム @masudahiroshiメール masudahiroshi00@gmail.com ご意見、御質問いつでもどうぞ。

  • 手ブレとは違う方のブレ

    これだけ新郎さんがキメ顔してくれてるのに、ピントは花嫁さんから微動だにしない俺は、ある意味ブレが無いカメラマンだと思うよ。いいことかどうかは知らん。 ............................................... ウェブサイト Hiroshi Masuda Photographyインスタグラム @masudahiroshiメール masudahiroshi00@gmail.com ご意見、御質問いつでもどうぞ。

  • 理想的リアクション

    無 驚 拝 無→驚→拝サプライズに対する理想的な反応。おばあちゃんは結構な割合で拝む。孫娘の花嫁姿はそれだけ神々しいのだろうね。 ............................................... ウェブサイト Hiroshi Masuda Photographyインスタグラム @masudahiroshiメール masudahiroshi00@gmail.com ご意見、御質問いつでもどうぞ。

  • このサジ加減が難しい

    新婦さんもご友人の皆さんも、新郎さんの存在に気づいて無い。新郎さんも写真に入れてあげればいいのに気づいて無い。代わりに俺が、微妙なサジ加減で入れておいたよ。 ............................................... ウェブサイト Hiroshi Masuda Photographyインスタグラム @masudahiroshiメール masudahiroshi00@gmail.com ご意見、御質問いつでもどうぞ。

  • 花嫁に萌えるのはアリかナシか問題

    新婦さん、こっち向いて舌だしとる。おもしろかわいい。萌える。花嫁相手に「萌える」とか言うのが職業倫理的にアリかどうかは知らない。しかし萌えてるカメラマンの方が確実にいいものは撮るぞ。俺は花嫁に萌えている。↓萌えてるカメラマンはいいものを撮る。↓つまり俺はいいものを撮る。三段論法というやつだよ。 ............................................... ウェブサイト Hiroshi Masuda Photographyインスタグラム @masudahiroshiメール masudahiroshi00@gmail.com ご意見、御質問いつでもどうぞ。

  • 春のたのしみと言ったらコレだろうよ

    個人的に今の季節が好きだ。日の光は明るく、しかし強すぎず優しく、女の子は薄着になる。気温も湿度も丁度よい心地よさで思わず女の子も薄着になりだす。そして何より新緑だ。あざやかな緑に目を奪われ、木々をゆらす風を肌に感じ、女の子も薄着になるのだ。つまりは薄着の女の子が好きだ。春の醍醐味だ。春物ばんざい。 それはさておきこの日記は昨日(4/20)書いた。写真は2年前の4月20日。誰もマスクしていない風景が、この時勢では、とてもぜいたくに見える。 ............................................... ウェブサイト Hiroshi Masuda Photograp…

  • 着物がハニートラップ化するって何なのか?

    冗談みたいな本当の話なんだが、インスタで婚礼系タグを検索すると「色打掛」を「色仕掛け」と、書いているのを結構見かける。 色打掛は和装の一種、色仕掛けは峰不二子の得意技です。混同されませぬよう。 この写真は、ほんの少し色仕掛けっぽいポーズの色打掛。ややこし。 ............................................... ウェブサイト Hiroshi Masuda Photographyインスタグラム @masudahiroshiメール masudahiroshi00@gmail.com ご意見、御質問いつでもどうぞ。

  • 妄想でメシを食ってきた。

    列車からウエディングドレス姿の美人が降り立ち、ホームで待つ僕にほほえみかける。 僕は人生の何割かをそんな妄想に費やしてきた。自慢じゃないが筋金入りなのだ。プロなのだ。 そんなプロの妄想家が撮る前撮りいかがでしょうか?このキャッチコピー、逆効果じゃないのか? ............................................... ウェブサイト Hiroshi Masuda Photographyインスタグラム @masudahiroshiメール masudahiroshi00@gmail.com ご意見、御質問いつでもどうぞ。

  • ウイルスともう1つ。有事の際はいつも2つのものが伝染する。

    Facebookでつながっている知人、B君の話をする。最初、A君で行こうかと思ったけどAは彼の本当のイニシャルなので使いづらい。匿名でアルファベットを使用する際は視認性の高いSが好きなんだけど、Sもまた彼のファーストネームなので使えない。仕方ないのでBで行く。すまんサトル君。B君は高校の同級生で、偶然FBで再会した。申請があったので許可した。正直それだけの仲だ。このB君、毎日投稿している。投稿と言っても自分の言葉や写真で何かを語るわけでは無くてね、ひたすらシェアをする。シェアする内容は彼の趣味のものだ。彼の趣味はお尻とおっぱいだ。 なんかこういうの↑ ↑ ↑とにかく毎日10件はシェアしてくる。…

  • 今は役に立たない。そのうち役に立つ。

    人多すぎ。なんとかならんか。花見シーズンに桜名所で撮影するカメラマンなら、一度は思ったことがあるはずだ。短い桜の旬をめがけて人が集まるわけだから混雑は当たり前なのだが。なのに己のことは棚にあげて「人多い」とか思うのだ。口にも顔にも出さず、すれ違う同業者と笑顔で会釈しながらも、内心「もう帰ってよ」とか思っているのだ。少なくとも僕はそうだ。 桜写真を撮るときはいつもそう。混雑の中で必死にポジションを確保し、人が通り過ぎるのを待ち、待っても通り過ぎない人はフォトショップで存在を抹消しながら作ってきた。 フォトショのスタンプツールは神のふるまいだ。つまり俺は神だ。 今年の桜は撮りやすかった。なにしろ人…

  • あの日のさくらをまだまだ愛でる

    いつかの桜。神社2か所。香椎と愛宕。 やはり家族写真は残しておいた方がいい。べつにスマホでもいいから。マスダでもいいから。 ............................................... ウェブサイト Hiroshi Masuda Photographyインスタグラム @masudahiroshiメール masudahiroshi00@gmail.com ご意見、御質問いつでもどうぞ。

  • 「モテたいならイスを買え」と妻に言われた。

    少し前のはなし。モテたくて仕方ないのに一向にモテないので妻に相談したら「姿勢が悪い。イスを替えた方がいい。今すぐ家具屋に行くべきだ。そういえば、私も見たい家具がある」と言われた。イスくらいでモテるかなぁと反論したのだが「大丈夫。きっと上手くいく。それはともかく、私も欲しい家具がある」と説得された。 そんなわけでイケアに行ってきた。 イケアといえばスウェーデンだ。美人の産地スウェーデン。アリシア・ヴィキャンデルやレベッカ・ファーガソンが黄色い制服で棚卸しをしているという噂だ。そんな地上の楽園が糟屋郡にあるなんてワクワクするな。興奮してきたな。 アリシアもレベッカも見当たらない。F1レーサー、ステ…

  • あのひのさくらを勝手に愛でる

    「お花見が出来ないなら昔の桜でいいじゃない」と僕の中のアントワネットがささやくので、あのひの写真で桜まつり。場所はあのひの北九州。撮ったのはあのひの俺。 #いつかの桜ぼちぼちアップしていく。 ............................................... ウェブサイト Hiroshi Masuda Photographyインスタグラム @masudahiroshiメール masudahiroshi00@gmail.com ご意見、御質問いつでもどうぞ。

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プロカメラマンが教える「可愛く写るコツ」
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