3年越しの藤盆栽。昨年は一つも花芽が出ず、今年は如何かなと案じていましたが、立派に花を咲かせてくれました。花の盆栽は、これからはつつじ・睡蓮木・くちなしと進みますが、オールヒットが出来るか?育んできた甲斐が有ったと思わせる結果で夏を迎えたい藤の盆栽
10月にオーダーしたレンズがやっと届いた。ER100-500今日も午後からの撮影となったが、公園の野鳥がモデルになってくれました。ハイタカは青空を旋回カワセミは枝で相変わらず精彩な身のこなし?冬鳥のツグミは水場で水を飲んでいました。藪から姿を現した!ベニマシコか?否スズメのカップルでした。手持ちのEOSR5にフロック1.6。800mmまで可能手振れ補正が優れてハイタカなどは満足した映像が撮れました。小生としては、サブカメラとして申し分ない結果で帰還しました。EIZOモニターがお年寄りになり、現像処理が不安定?映像に少し難があるようですがご了承ください。モニターまで今年度中は予算が付きません?ニューレンズ試し撮り
朝からフリーの日がなかなか訪れない。昼近くからの撮影には、近隣の公園くらいだが、時間的にも野鳥飛来は難しい。散歩も兼ねてEOSR-5の習得手持ちで気軽に歩くのも健康には良い。寒暖の差が激しい昨今今日は北風が強かった。茂みの枝で強風を避けるようしているカワセミを発見。暫し、楽しませてくれた。数羽のカモの飛び立の水しぶきで飛び去ってしまった。公園のカワセミ
晩秋の福島は、裏磐梯は雪模様。カラマツの落ち葉が積み重なり車のスリップに最新の用心。名残の紅葉が目に染みた。間もなく雪に覆われた銀世界が待っている。晩秋の福島晩秋の福島
旧友との再会がコロナウイルスの影響で延び延びとなっていましたが、冬になる前にと福島遠征。再会を喜びあい裏磐梯の晩秋の景色を撮影と試みてみたが、雪に遭遇。積りはしないが、カラマツの落ち葉に車がスリップして、思うような撮影は叶わなかった。しかし、翌日友人からのヤマセミ情報を頼りに車に積んでいた迷彩布を隠れ蓑にポイントらしい河原にスタンバイ。薄暗く寒さが厳しい時間が過ぎて・・ヤマセミが飛来した。警戒心の強いヤマセミは、近くには、なかなか飛来しなかったが、一度だけ川向こうの木陰に留まり此方を注意深く見守る・・・そしてあっ気なく飛び去ってしまった。これ以上長居は無用と福島を後に川治温泉に向かう。ヤマセミとご対面
めっきり冷え込んで間もなく立冬を迎えます。コロナコロナと家に籠っていては、歩ける足も弱ってしまう。公園をカメラをぶら下げ散策闊歩。♫モズが枯れ木で泣いている♫♫コゲラがチョコチョコ忙しい♫♫カワセミ着飾りすまし顔♫♫なんでもカンでも撮りまくる♫気晴らしに鼻歌唄って・・陽の傾きが早くなりました。公園散策
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3年越しの藤盆栽。昨年は一つも花芽が出ず、今年は如何かなと案じていましたが、立派に花を咲かせてくれました。花の盆栽は、これからはつつじ・睡蓮木・くちなしと進みますが、オールヒットが出来るか?育んできた甲斐が有ったと思わせる結果で夏を迎えたい藤の盆栽
会津を運んでも新鮮な空気で歓迎してくれる。そこには、の春何時足雄大な自然や昔からの懐かしがある。ダイブ歳を重ねたので、友との懇談の時間を含めて、余裕のドライブで会った。良くしたもので、様々な出会いに感激。思わぬ宝物を戴いた。会津の春
毎年楽しみにしている山肌のヨウラクツツジの群落を旋回するクマタカ撮影。今年は、花の付きが悪く願いは叶わなかった。クマタカは、飛来したが、遠距離が多く、1200mmの望遠でも、お気に入りは難しい。カゲロウ現象も多くなり、帰途に就いた。今年は、ヨウラクツツジをバックにしたクマタカ撮影は、叶わなかった。
友の見舞いを兼ねて福島に赴く。残雪の裏磐梯と異常な気象気温25度のアンバランス。雪どけに水芭蕉が花開く。残雪の裏磐梯
寒暖の激しい陽気に狂わされ花々も困惑気味?しかし、この菜の花畑は見事に咲きそろいました。特に何も無い!ただただ自然の雄大さに心を和やかにするのみ。菜の花畑菜の花畑
長年の年月の経過には、誰しもが多くの思い出があります。戻らぬ青春時代は、何もかも美しく修飾され、胸がキュンとなるのは、小生だけでは無いでしょう。古刹での思い出古刹での思い出
ミニ盆栽の桜昨年から二度目の桜の花が咲きました。昨年の夏幹に害虫が付き衰弱状態で、残念ながら幹の一本は枯れてしまった。それでも望みをかけて、育ててきた。鮮やかな花が前揃いました。感無量です。ミニ盆栽の桜の花
花曇り…明日は雨模様満開の桜は、青空の下では残念ながら叶わなかった。花曇りの公園花曇りの公園
ロウバイ・梅・沈丁花と早春を告げた花々から水仙・スノードロップなどに移り、今その時を終わろうとしている。4月を迎えて、桜をはじめ沢山の花々が謳歌する。来週が桜の満開か?その下で派手な花々が咲き競うだろう。早春の花たちに感謝
馬酔木の花親父譲りの俳句に興じていた兄から、毎月の様に本屋に買いに行かされた俳句の雑誌。それが馬酔木と云う雑誌だった。アセビまたはアシビと読む。馬が酔う木とはどんな木だろう?毒性が強く大きな馬も弱ってしまうらしい。飛鳥時代から・・万葉集にも多く歌われている。中学の修学旅行で関西に・・鹿が遊ぶ奈良公園で、この花を見ることが出来た。取立てて素晴らしい花とは思わないが、小生にとっては、懐かしさが込み上げてくる花である。馬酔木の花
桜の開花予想が外れてやっと花がほころび始めました。散歩で眺める桜は、早咲きの種類もありますが、ソメイヨシノは来週が見頃を迎えるでしょう4月を迎えて
未だ薄暗い早朝。ヤマセミは朝食に取り掛かります。水面下の魚の姿が、見えるのが不思議です。狙いをつけてのダイビングも失敗が続きます。餌を仕留めた時の晴れがましい姿は、満足した顔が伺えます。ヤマセミのダイブ
コミミズク今年初撮り暖かな陽気に誘われて、かつてのコミミのポイントを訪ねてみた。軽く昼食をとりスタンバイするもなかなかお出ましが無い。地元の散歩に来た方からは、3羽居るそうで午後には頻繁に飛ぶとのこと。しかし、待たされました。陽が西に傾いたころ急に飛んできました。複数飛来してもそれぞれが違う方向。一羽に決めてシャッターを押すが、遠方なのと薄暗さで飛ぶ速さに追いつくのに一苦労。姿・形は同じようなものですが、坊主にならず楽しく帰宅する事が出来ました。コミミズク
小春日和の清々しい日です。粗大ごみの処理を運びついでに最寄りの河原敷の公園を散歩。おなじみのツグミに加えてシメ・イルカが飛来イルカの群れは大家族でした。シジュウカラ・スズメも仲間に参入??小春日和の公園散歩
だいぶ寒さが和らぎました。陽の光も春めいてきました。ベランダからの眺めもカラスやヒヨドリに交じりモズやツグミのお出ましが・・・。間もなくメジロやヤマガラの群れ飛ぶ姿が見られるでしょう。近くの公園で古木の伐採の音が響きます。日向ぼっこ
真冬に舞う天使たち真冬に舞う天使たち
日本海側の大雪を降らせる寒気と関東の乾燥した寒気で、一月も終盤を迎える。気持ちをハイにと幸せを呼ぶ蝶ツマベニチョウに会いに多摩動物園に久しぶりに車を走らせた。温室は南方系の蝶を飼育している。オオゴマダラを筆頭にタテハモドキ・イシガケチョウ・ムラサキマダラ・リュウキュウアサギマダラなど今日の成虫は2000匹近く飛んでいる。お目当てのツマベニチョウは数が少なく、なかなか見つけにくいので、スタッフに尋ねた。赤い花ハイビスカスの近くが、可能性があるとのことで移動。確かに姿を見せてくれた。ゆるりと飛ぶオオゴマダラと違い、落ち着きがない。南国の乙女の様な蝶なので、優雅に飛んで欲しいものである。近来の温暖化に伴い南国の蝶も北上しているようで、ツマベニチョウの北限は宮崎県とのこと。童心に帰って気持ちの良い一日を過ごせた。ツマベニチョウに会いたくて
寒中お見舞い申し上げます。被災地の皆様謹んでお見舞い申し上げますとともに一日も早い復興をご祈念申し上げます。寒中お見舞い
諦めていた梅のミニ盆栽が、申し訳なさそうに一輪・二輪と花を咲かせてくれました。嬉しいプレゼントです。諦めていた梅のミニ盆栽
天気予報が外れて、風のない暖かな日和。一段落して、散歩に出向く。1月も半ばを過ぎ2月の声が聞こえてくるようだ。時の流れは速い。ロウバイと紅梅が、目の保養。野鳥はカラス・ヒヨドリ・群れで飛び去るメジロやシジュウカラ。散歩の携帯カメラは、パワーショットG5XMarkⅡ。爺さんには軽くて丁度良い?ロウバイ・紅梅
目まぐるしい天候の変化も次第に初夏の様相が感じ取れる。新緑に満ちた林道を走る爽快さ。さわやかな風と眩しいグリーンに、ここはグリーンシャワーの別世界だ。グリーンシャワーの中でグリーンシャワーの中で
時の流れに身をまかせテレサテンのヒット曲。春の人との出会い・別れどちらも毎年やってくる。去る人との寂しいく沈んだ気持ちを音楽で慰める。心静かにスロースローと観賞することは、明日へのエネルギーの源?晩春Ⅱ晩春Ⅱ
温度差があまりなく曇りがちの天気が、カゲロウ現象あまり現れない。何とかつつじバックに飛ぶクマタカをと車を走らせる。午前中何回か飛来したが、距離もあり段々と陽が強くなり微妙にカゲロウ現象が確認できる画像ばかり。昼食をとりこれ以上は難しいと潔く撤収した。深山のつつじをバックに飛ぶクマタカ
ここ数日桜の見ごろの時季に雨模様が続きます。部屋でミニ盆栽の桜でお花見?花雨が続く
関東地方は週末に向かい天気が下り坂。桜の満開に雨模様。花が散らないうちにと公園に撮影に行く。何とか開花した木を選んでビデオにおさめた桜桜
前回思わぬカゲロウ現象で、ごみ箱を満杯にしたが、懲りずに再挑戦。深山は、まだまだ春の気配は薄い。前回より気温の変化も少なく、午前中は、薄日で条件としては良かったが、クマタカの飛来は尾根の上遥か遠方を弧を描きながら上昇する期待外れのまるで此方を覗っているいる様な飛来。段々と陽も強く今回もカゲロウ現象発生か?と昼飯の準備をしようとした時左の杉林の間から突然クマタカが現れた。手に持った袋を投げ出してシャッターを切る。カメラ調整などする暇はない。久しぶりの至近距離だったが、バックがウルサイくコントラストの強い映像になってしまった。一羽は、上空高く西に遠ざかり、至近を飛んだクマタカも高く飛んで西の彼方に飛び去った。これ以上は、スタンバイしてもお気に入りは難しいと潔く家路を急ぐ。今回もカゲロウ現象と未熟な腕後ピン映像...クマタカ再挑戦
気候の変化が目まぐるしく今日は4月上旬の暖かさ。冬鳥の移動が始まり、抜けた後に出陣し残念な思いも体験する。クマタカ撮影に切り替えてチャレンジするが、カゲロウ現象が発生して悩まされた。現像処理の段階で、ほとんどがゴミ箱行き。何とかベスト状態ではないが、クマタカの飛翔を掲載します。カゲロウ現象に悩まされたクマタカ撮影
毎年野鳥の姿が少なくなります。身近で撮れた野鳥が昨今姿が見られなくなりました。足を延ばして遠征し、坊主で気落ちした気持ちは、経験者のみ知るところです。幸いにして、今回の撮影は、鳥友の機転で、思いもよらぬ撮影ができました。初撮り撮り納めが一緒に来たようです。緋レンジャクⅡ
ハンドスケッチ鳥さんを待つ間つかの間のスケッチ。早春の朝を迎えて早春の朝を迎えて
久しぶりに鳥友とレンジャクの撮影に出陣。一日楽しい撮影ができました。<img"src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/b1/40106a0e4c06410bd17afca49562d2f3.jpg"border="0">レンジャクヒレンジャクの中にキレンジャクは居なかった。
雪の空から快晴の青空。マイロードの散歩道は、眩しい雪の景色。今日の発見は、ロウバイの花。蜂も元気で蜜を集めていました。誰も歩いていない雪道を踏みしめながら歩を進める。振り返ると人生と同じような老いた足跡が続いていた。雪道の散歩
早いもので、立春を迎えました。日の出日の入りが、少し早く遅くなったような気がします。まだまだ春は先のようですが、明るい希望が待っているような・・・。立春
ミヤマホオジロ(在庫より)この季節の人気者の一つ。しかし、以前のポイントには姿を現さなくなった。野鳥たちとの出会いが年々少なくなる。大寒波のあおりで、出陣が億劫になった爺さんにも責任があるが、もう少しの辛抱慌てず忍忍??ミヤマホオジロ
猛烈な寒気が襲来するらしい。今日は旧暦の元旦。我が家のミニ盆栽の梅が見ごろを迎えました。また今日から新相棒文鳥のピーちゃんが家族入りしました。まだ幼鳥なので雌雄が判りません。成鳥になったら番いにしてやりたいと思います。ピーちゃんは、この爺さんは本当に世話が出来るのかと心配そうです??メダカとピーちゃんの世話で、コロナ禍から少しでも気が晴れるとよいのですが・・・?ミニ盆栽紅白の梅の見ごろ新相棒文鳥のピーちゃん
異常気象も影響して寒暖の差が激しい。なかなか出陣の意欲がわかない。大勢のCマンのポイントには、コロナウイルスに弱い高齢者は、二の足?せめて在庫からあり日を偲ぼう追憶
穏やかな正月も足早に過ぎて、今日は北風の強い寒い日となりました。こんな日は、ゆっくりと音楽でも・・。自室のオーディオは使用率が低くなり、もっぱら居間のコンポ。VictorCA-EXHR99は想像以上に良い音質を出力する。お気に入りのリチャード・エヴァンスのCDをかけて、コーヒーを飲みながらリクライニングチェアー最高。雑念をオワズケして穏やかな・・・・。玄関のチャイムが鳴った!なかなか思う様にはいきません。正月も早10日
一月の満月をウルフムーンとアメリカ先住民が付けました。季節を把握するため様々な名前が月ごとにあります。二月は、スノームーン。北半球の二月は、厳しい寒さ雪に覆われるアメリカ大陸なのでしょう。ウルフはオオカミ月に向かって遠吠えする姿がうかがえます。お陰でウサギの餅つきは見られませんでした??ウルフムーン
混雑を避けてと8時には到着したが、既に境内の駐車場は満杯。参拝する人が少なく、首を傾げたが・・祈祷控え室に行ったら満杯の状況。祈祷してお札を頂いてから参拝して帰るのが能率的だった。次回からは参考にするとして、ロスタイムもプラス思考で待ちお札を頂き帰還した。穏やかな三が日今年一年明るい穏やかな日々が過ごせるよう願いたいものです。高麗神社初詣
令和5年の始まりです。コロナ禍やウクライナの戦禍そして自然環境の変化と今年も悩ましい厳しい年となりそうです。各々が自覚をもって、身の回りの事柄に真摯に受け止め、強く明るく過ごすよう心掛けたいものです。皆様にとって幸多い年でありますようご祈念申し上げます。新年明けましておめでとうございます。
皆様には、一年間ご覧いただきまして誠に有難うございました。多難な令和4年でありましたが、幸多き新年を迎えられますようご祈念申し上げます。去り行く令和4年