【一会】『プリンセスメゾン 6』(完)……そして今日も暮らしが始まる
居酒屋勤務で年収250万円ちょっとの沼越幸(ぬまごえ・さち)のマンション購入の顛末を描きながら、彼女と関係が有ったり無かったりする人々(主に女性たち)の、暮らしと住まいと孤独を描いた漫画『プリンセスメゾン』。最終巻となる6巻の感想などを、世界最遅と思われる今、語りたいと思います。
2020/05/24 00:37
2020年5月 (1件〜100件)
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