本日の取り組み十両から大砂嵐が7敗目。来場所の幕内復帰が厳しくなりました。十両優勝争いは2敗の誉富士がトップ。かなり拮抗した勝負になっていきそうです。幕内前半宇良が6勝目。今場所一気に出世となるでしょうか。正代も6勝目。三役復帰に向けてはまだまだ
【相撲】五月場所初日 稀勢初日黒星 照ノ富士、鶴竜も黒星スタート
本日の取り組み十両から新十両20歳の貴源治が白星スタートです。幕内前半新入幕の豊山(旧 小柳)も白星スタート。先場所から大きく番付を上げた貴景勝も白星発進。三役から陥落した正代も万全な相撲で1勝目。今場所は立ち合いの威力が戻るかどうか。幕内後半
いよいよ初日まで1週間となった五月場所。先場所は稀勢の里の大逆転優勝で幕を閉じましたが、次はどのような展開となるのか。見どころと合わせて考えていこうと思います。
昨日、五月場所の番付が発表されました。
私用につき、今週の更新は5月2日あたりに遅れます。皆様もゴールデンウィークを楽しんでください。(お仕事の人、ごめんなさい)
三月場所が終わり1ヶ月近く経ちますが、久しぶりに番付予想します。相変わらず当たらない気がしますが、参考程度にご覧いただければ幸いです。
安美錦が昨年11年以上勤めあげてきた幕内から陥落し4場所が経ちました。先場所は十両12枚目で9勝6敗とまずまずの成績。十両陥落後も、モチベーションが落ちることなく黙々と取り組みをこなす安美錦の原動力はなんなのか。そして、若手力士の手本としての取り組み
前回の記事(現在の横綱昇進条件はダブルスタンダードなのか(1))の続きです。http://www.hochi.co.jp/sports/sumo/20170328-OHT1T50039.html横審、春場所13勝・照ノ富士の夏場所綱取りに否定的 大相撲の横綱審議委員会(横審)の定例会合が27日、東京
稀勢の里の連覇に湧いた春場所千秋楽から早くも1週間が経ちました。http://www.hochi.co.jp/sports/sumo/20170328-OHT1T50039.html横審、春場所13勝・照ノ富士の夏場所綱取りに否定的 大相撲の横綱審議委員会(横審)の定例会合が27日、東京・両国国技館
【相撲】三月場所千秋楽 稀勢の里、逆境から奇跡の連勝で連覇達成
本日の取り組み十両から5敗で並んだ朝乃山、豊響、大砂嵐で巴戦の優勝決定戦となり、豊響が2連勝で十両優勝を決定しました。力強い相撲で、復活を印象づけました。 幕内前半宇良が土俵際での粘りを発揮し逸ノ城を破り勝ち越し決定。体格差もあり、見ごたえの
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