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春のべニマシコ 26
命名の由来:「ましこ」はサルの古名、ニホンザルの顔のように、体が赤い鳥だから。マシコと呼ぶ4種(ハギマシコ、オオマシコ、ギンザンマシコ、ベニマシコ)は、分...
2024/03/31 14:25
こんな美しい花なんて有るんだ椿(天ケ下)
鳥撮りが惨敗してしょげて帰路に向かっていると農家の畑に咲いていたではないか。今期、大きな美して椿を発見する。おけさばやしも一つの木に様々な花をつけますが、...
2024/03/31 14:23
春のべニマシコ 25
2024/03/30 05:09
カタクリは美人ですよ 04
どう見ても男には見えない、冬を耐え、春を迎える女の子、それがカタクリ、美しい。その1その2その3その4その5その6使用機材カメラ: OM SYSTEM ...
2024/03/30 05:07
2024/03/29 15:43
椿(太郎冠者)
古典椿の代表的な品種。江戸時代から命名されており別名は有楽。薄い緑の葉の中にぽつぽつと中庸の大きさの桃色の花をつける。花弁にはふはなく花弁元から開き、花弁...
2024/03/29 15:41
初春の渓谷に美声で囀るミソサザイ 02
漢字名:鷦鷯(ささき、さざきと読む)英 名:Eurasian Wren科 属:スズメ目/ミソサザイ科全 長:L11cm時 期:留鳥命名の由来:人を恐れず人...
2024/03/28 04:32
椿(三河侘助)
三河侘助という名前は、椿の別名であり、日本の伝説的な木工師であると言われている。小輪または中小輪花弁数の少ないラッパ咲きまたは筒咲、抱咲き雄蕊が開かないま...
2024/03/28 04:29
初春の渓谷のキセキレイ
大河の水源でもあるせせらぎ。初春になると繫殖期になり、水清きせせらぎを舞台に活動もさかんである。巣は岩の窪みに作り、巣材を盛んに運ぶ。その1その2その3そ...
2024/03/27 14:29
近所の農家にて 卜伴椿を見つけた
古典椿の代表的な品種。江戸時代から命名されており別名は月光(がっこう)。蕊が白い花弁状に変化し唐子咲になり中央に切れ込みの入った花弁が二重から三重に開く非...
2024/03/27 14:14
初春の渓谷に美声で囀るミソサザイ
2024/03/26 17:03
マクロで撮ったらムラサキサキゴケも良いよ
サギゴケ科サギゴケ属の多年草。植物分類学上の標準和名はサギゴケ(鷺苔)で、その別名のひとつがムラサキサギゴケとしている。本種の白花に限ってサギゴケというこ...
2024/03/26 17:01
美しい猛禽「ミサゴ」 01
空から魚が落ちてきた。そんな事もかつてニュースで話題になった。始めて見る空を魚をつかんで飛ぶ様子は不思議な光景として初体験であった。かつてマイフィールドで...
2024/03/25 17:31
里山のカタクリ 03
今年の春は遅れている。里山の花も例年では満開なのに。曇天を待っていたが、待ちきれずに、「晴れ時々曇り」に決行した。前年の教訓として天気は晴れでなく、明るい...
2024/03/25 17:29
朝焼けがまぶしい「カンムリカイツブリ」 03
漢字名:冠鳰英 名:Great Crested Grebe科 属:カイツブリ目/カイツブリ科全 長:L56cm W85cm時 期:冬鳥。北海道では旅鳥。青...
2024/03/24 13:40
里山にひっそりと咲くアニソドンテア
ピンクの花をつけるのが一般的で、まれに白い花を咲かせる。草丈は50cmから100cmで、花期は4月から11月と長いですが1つ1つの花自体は1日で終わる。こ...
2024/03/24 13:38
春のべニマシコ 24
2024/03/23 16:27
エリカファイヤーヒース
南アフリカ原産で、ツツジ科エリカ属の半耐寒性常緑低木です。ギザギザした葉を持つ枝先に、色鮮やかな長い筒形の花を下向きに数個まとめて咲かせます。エリカは、英...
2024/03/23 16:22
ケアシノスリ
一昨年のケアシノスリ今年も、遠くの大河に条件が良くないそれでも以前は行っていたのに、その1その2その3その4その5その6使用機材カメラ: OM SYSTE...
2024/03/23 05:13
里山のチューリップ 02
里山に早咲きのチューリップを撮影に。二週間ぶりに行ってみると見ごろを迎えた。昨年より面積の規模は小さい。緩斜面を昇ると、木々とサンシュユ、クリスマスローズ...
2024/03/23 05:01
マイフィールドのヒレンジャク 05
初春の森は草木の芽吹きを競っている。ひと雨毎に新緑が進む。そんな背景はヒレンジャクを引き立たせる。その1その2その3その4その5その6使用機材カメラ: O...
2024/03/22 01:34
増え続けてきた原種シクラメン 01
何年通ったろうか、エリアを広げ、この地の名物になりそうだ。原種シクラメンは約20種が知られる球根植物。原種とは品種改良されていない野生種を指す。原種シクラ...
2024/03/22 01:30
荒れているフィールド 23
困ったもんだ。過去15年以上ベニマシコを撮っている。昨年までは旅立ち前の赤いベニマシコを2~3人で静かに撮っている。移動する場合も靴のすり足も、音を立てな...
2024/03/21 02:37
里山のチューリップ 01
2024/03/21 02:27
春のコミミズク
河川敷にからし菜の黄色い花が一面に。そのままでも楽しめる美しさ。明るい午後、トライアスロンの練習の友も絵になる。そんなシチュエーションにコミミズクが餌を求...
2024/03/20 01:02
不思議なモクレン
木々の花は何もしなくても、毎年咲くものと思っていた。しかし前年満開のモクレンは、翌年花をつけない木々も有るんです。その1 昨年に撮影したもの、 今年は咲...
2024/03/20 00:55
ベニマシコ 22
水鳥たちは立春を過ぎて、北帰行が始まった。しかしベニマシコは、まだ体力をつけないと渡れぬ。北側に防風林、斜面に草木が芽吹き、桃色のホトケノザも良い背景に。...
2024/03/19 06:34
ハナモモ
花を観賞するために改良されたモモ。サクラの花の咲く時期に前後して開花の最盛期を迎え、あでやかなピンクや赤、白の花が春の庭を彩る。その1その2その3その4そ...
2024/03/19 06:32
マイフィールドのヒレンジャク 04
2024/03/17 15:07
カラムラサキツツジ
ツツジ科 ツツジ属 の落葉低木。 特徴. 3-4月にかけて桃紫色の花をつける。 朝鮮半島、中国東北部に自生。 日...
2024/03/17 15:05
2024/03/16 01:45
コブシは春の季語
モクレン科モクレン属に属する落葉高木の1種である。早春に、葉が展開する前に他の木々に先駆けて白い大きな花をつける。和名である「コブシ」の由来については、つ...
2024/03/16 01:42
早春のモズ親子
モズの繁殖期は3月~7月頃で、メスが木の上に枯れ草などでお椀型の巣をつくる。2週間ほどで孵化して夫婦で子育てを。その1その2その3その4その5その6使用機...
2024/03/15 14:23
ハナニラが咲き始めた
染井吉野が咲くころ。土手の斜面にハナニラとムスカリが咲き始める。その1その2その3その4その5その6使用機材カメラ: OM SYSTEM OM-1 レ...
2024/03/15 14:20
ベニマシコ 21
2024/03/14 15:05
里山のカタクリ 02
三月に入ると里山に行くのが楽しみだ。前年の教訓として天気は晴れでなく、明るい曇天が最高だ。先週、様子を見に行くと咲き始めた。これから二週間、週に一度行って...
2024/03/14 15:03
木を突つく音が聞こえます
森の中でも黒と赤、白のコントラスト。目立ちます。赤と白のアカゲラ。その1その2その3その4その5その6使用機材カメラ: OM SYSTEM OM-1 ...
2024/03/14 01:01
近所の茂みにハナダイコン
温暖化のせいでしょうか、桜だけでなく、下草類も賑やかに。ハナダイコン、ハナニラ、ムスカリなど、競って咲き始めました。その中からハナダイコンの青紫が目立ちま...
2024/03/14 00:53
ベニマシコ 20
2024/03/12 13:26
キモクレン
キモクレンはマグノリアの交配品種で、蕾は緑色で開花すると黄色に変わる。我が花卉の生産農家を廻れば、あるんです。その1その2その3その4その5その6使用機材...
2024/03/12 13:24
雪の河川敷にコミミズク 02
雪も解け、アプローチは雪が解ける。河川敷に近づくと残雪が残る。ノーマルタイヤは慎重に、土手から河川敷を見下ろしと、雪国のようだ。どの鳥たちも雪の餌を求めて...
2024/03/11 17:26
里山にキクザキイチゲ 02
カタクリと一緒に咲く場所から離れ、ひっそりと咲くキクザキイチゲ、まさに早春の始まり。白や紫の菊に似た小さな花を咲かせ、野山に春の訪れを告げる。キクザキイチ...
2024/03/11 17:24
マイフィールドのヒレンジャク 03
2024/03/10 15:02
里山のウグイスカグラ 02
スイカズラ科スイカズラ属の落葉低木。別名ウグイスノキともよばれ、広義ではヤマウグイスカグラを含めた和名としている。和名ウグイスカグラの由来は、小枝が細かく...
2024/03/10 15:00
【背景は命】 32 河津桜にメジロ
わが部落にも河津桜が満開になった。メジロが蜜を吸いにやってくる。背景を常緑樹の緑をに設定した。その1その2その3その4その5その6使用機材カメラ: OM ...
2024/03/09 15:24
里山のカタクリ
2024/03/09 15:22
湿原のベニマシコ 01
3月に入り様子を見に行った。湿原の環境は無残で言葉に表せぬ。それでも3月に成れば、ベニマシコは集まると信じ、柳の様子を見ると、葉はこれから。一年前の記録を...
2024/03/08 15:20
里山のクリスマスローズ 03
長い坂道を歩き、立ち止まる、一息つき、見上げると緩斜面に、あふれるほどの花が咲き乱れる。それはクリスマスローズ。満開で背が低く大風には防風林が守ってくれた...
2024/03/08 15:18
マイフィールドのヒレンジャク 02
初春の森は草木の芽吹きを競っている。そんな背景はヒレンジャクを引き立たせる。その1その2その3その4その5その6使用機材カメラ: OM SYSTEM O...
2024/03/07 13:57
早春の花 テオノドグサ
いち早く春の訪れを告げるように花壇を明るく彩ります。キラキラと輝くような美しさがあり、群生させると見事。その1その2その3その4その5その6使用機材カメラ...
2024/03/07 13:55
河津桜にメジロ
わが部落にも河津桜が満開になった。メジロが蜜を吸いにやってくる。背景を河津桜の花色に設定した。その1その2その3その4その5その6使用機材カメラ: OM ...
2024/03/06 16:53
寒さに強いカンザキアヤメ
地中海地域に分布するアヤメ科アヤメ属の常緑多年草。分布域はアルジェリア、ギリシャ、クレタ島、シリア・アラブ、モロッコ、チュニジア、トルコなど、地中海沿岸域...
2024/03/06 16:51
美しき湿原のハイイロチュウヒ雌
負け惜しみなんです。ハイチュウの雄はなかなか撮れぬ、雌をよく見ると、猛禽の鋭い仕草は雄以上、優雅に湖上を飛ぶ、この鳥、ご覧ください。その1その2その3その...
2024/03/06 04:12
里山のミモザ
風に弱いモモザ枝が折れ、悲しい福島の補強された枝垂桜では幻滅する、それでもサンシュと満開の河津桜が、太刀持ちと露払いをつとめ、凛としたミモザを堪能した。そ...
2024/03/06 04:08
魚じゃないよ水鳥のシマアジなんです
利根川から荒川にそそぐ見沼代用水に一休み。旅鳥(渡りの途中で日本を通リ過ぎる鳥)なので、日本に来るシマアジの数は少数、3〜4月や10月には日本でも見ること...
2024/03/05 05:51
ランプにうつむいた花姿をしたスノーフレーク
空から舞い落ちる雪のように、緑の葉っぱの間にたくさんの花を咲かせます。その1その2その3使用機材カメラ: OM SYSTEM OM-1 レ...
2024/03/05 05:46
鈴のようなか細い声のカヤクグリ
全長14cm。全身こげ茶色に見える、模様や色に目立つところがない鳥。日本特産種(世界中で日本にしかすんでいない)で、北海道、本州、四国の高い山の針葉樹林や...
2024/03/04 01:55
存在感抜群のジャノメエリカ
ツツジ科の植物の1種。学名はErica canaliculata。やや背が高くなる低木で、ピンクの壺型の花を多数つける。日本ではエリカ属で一番普及している...
2024/03/04 01:50
マイフィールドのヒレンジャク
初春の森は草木の芽吹きを競っている。そんな背景はヒレンジャクを引き立たせるむ。その1その2その3その4その5その6使用機材カメラ: OM SYSTEM ...
2024/03/03 03:11
里山にキクザキイチゲ
カタクリと一緒に咲く。白や紫の菊に似た小さな花を咲かせ、野山に春の訪れを告げる。キクザキイチゲは一年のほとんどを地下茎のみで過ごします、多年草のため毎年同...
2024/03/03 03:09
春ですがノスリの飛び出しの絵を 04
晩秋の絵なんです。そろそろ寒くなるころ留鳥ですから鳥の出が悪い時、遠い空から、フワリとやって来るお助けマンのノスリが葉の落ちた木に止るようになる。その1そ...
2024/03/01 17:33
春を呼ぶミモザ
「春は黄色い花からやって来る」ギンヨウアカシアやフサアカシアなど、黄色い房状の花を咲かせるマメ科アカシア属の総称。シルバーリーフと呼ばれる銀色がかったグリ...
2024/03/01 17:31
早春は恋の季節 エナガ
鳥のなかでも最小と言えるエナガたち木々の枝分かれの部分に巣つくりを始めている。巣材をオスメスは熱心だ。カメラマンは遠くから見て、近寄らず、カラスに見つから...
2024/03/01 05:52
里山のウグイスカグラ
2024/03/01 05:50
2024年3月 (1件〜100件)
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