変化を嫌がる人たちと生きる
先日の衆議院選挙、なんだか手伝ってた空本氏の事務所で吉報を聞くことができました(*^^*)はみ出してしまえば元には戻れない。変化を試みたらつぶされる。そう思い込まざるを得ない場所に長く住み続ければ、変化しないのが当たり前の世界に住み続けていれば、上げる声があることすら忘れてしまう。緩やかなる環境の劣化に気づかず、状況が深刻になるまで放置することを揶揄したあの茹でガエル理論。深刻なる大病にもかかわらずそれをかすり傷程度だと思い込めるだなんて、この広島の街のような拡張の余地のない閉鎖空間で生きることを強いられれば、そう考えるようになるのもわかる気がする。そして、その空間が適当に広く、変化を嫌う既存の者たちが変化させないようにあらゆる手を打ち続けることのできる環境だというのも質が悪い。東京という未だに拡がりを見...変化を嫌がる人たちと生きる
2024/10/31 21:33