かつて安倍首相への死装束のブロガーがいた。ブログは何でもありなのか?

かつて安倍首相への死装束のブロガーがいた。ブログは何でもありなのか?

私はGooブログで❝田の神様のつぶやき❞を出している。ところが、かつて安倍政権時代、このブログに安倍さんの顔に天冠(てんかん)=亡くなった方が着ける死装束の白い三角頭巾をかけたブロガーがいたことを覚えている。このブロガーは日に何回も投稿していたが、私はこの図柄が不愉快で一度も開かなかった。今日のインターネットで、ある人は昨日の日本を揺るがした事件に関して「‟安倍死ね”と叫んだ学者やネット上のアベガー達が殺人犯を洗脳したのかもしれない」と言っている。マスメディアは公共性があるが、ソーシャルメディアは何でもありなのか。個人の独り言やつぶやきを規制することは出来なくても、電気通信事業者(プロバイダ)間で規制は出来ないのだろうか。教えてください。(憲法が保障する❝表現の自由❞も何でもありなのか)かつて安倍首相への死装束のブロガーがいた。ブログは何でもありなのか?