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くわぁくわぁさんのプロフィール

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ブログタイトル
闇夜に微睡む
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http://blog.livedoor.jp/qwa_qwa/
ブログ紹介文
闇夜に微睡みながら詩や随想などを
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ブログ村参加:2013/01/31

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闇夜に微睡む

くわぁくわぁさんの新着記事

1件〜30件

  • 猛暑(BAD HOP)

        淀んだ空気がまとわりついて  体中から汗が沁み出した   ボ~ッとした頭は脳みそを膿ませ  沸騰しはじめる  寝入った赤子の首を捻るように  俺の心は叫び出す  スパーク スパーク 「この暑さはなんだ!」  BAD HOPでも聞こうか  誰

  • 想いで

      夕暮れ寂しい 薄明り お兄ちゃんと 手をつなぎ あたいの頬っぺが 真っ赤っか  早く帰ろうと 言ったのに ブランコ漕いで 大空へ 風になって 飛びたった 赤い飛行機 宙返り あたしも一緒に くるりとね 誰もいない 公園で

  • 初老の男

      初老のこの男にとっては普通の生活。 なのに、どこかが他の人とは違っている。 底辺に生きるとはよく言ったもので、 姿(気配)を消すのだけは得意なのだ。 人と無が合わさる世界。 この世がちょうど その接点となっている。 2つの世界を縫うように歩く

  • 妖炎の夏

      ゆらりゆらり 活きる花 妖しげに 咲き集う 夢の中に 生き 艶やかに 消えて行く ラフレシアのように ひっそりと 肉が腐って 匂い立つ  空が真っ赤に 燃えるころ 天に上ろうか 地に潜ろうか あんたの心に 盃いっぱい

  • 現代や 夢は夢

      歪んだ鏡が あんたの世界 時間と競争 夢の中  夏の日射しが さすらい続け 冷たい眼差し 追いかける   人が明滅し 江戸や江戸 ちょん髷姿 日本橋 軍靴の匂い 消える人姿  腐った林檎 拾います 現代や 夢は夢 

  • 夢の底

      きょうはシトシト  雨模様  モミジが色づき  枯れ果てて  セミの抜け殻  露だらけ  老いさらばえた  犬の背に  マニュキュア色した  唐辛子   背中を丸めて  泣いている     てんてん手毬   なに歌う  童

  • 夢の泡

      近くにあって 遠くにあって 泡のように ぷかぷかと 浮かんで消える  プラットフォーム  あなたと遊ぶ玩具箱 赤いクレヨン手に取って   口紅 塗って 笑いあう    あなたが鬼で あたしが子 ただただ 逃げるだけの 鬼ごっこ

  • 墓参り

        おにいちゃん  笑って笑って  お願いよ  胸にすがって  泣いたこと  小舟に乗って  想い出す  あなたの顔に  ほくろがあって  消しゴム持って  追いかけた      幼き心が  湧き出して  時の流れを  

  • 夏の夕暮れ 

      時の流れが渦巻いて   真っ赤に真っ赤に燃えだした  目にも見えぬ  ちっちゃな ちっちゃな羽虫たち  恐れを知らぬ 勇者のように  炎の中に飛び込んで  翅を燃やして 散っていく     暑い夏  蚊帳に浮かんだ夢模様  淀んだ空気

  • お念仏

        松明(たいまつ)持って花歩き  真っ赤に燃える空を見る  カラスが焼けて燃え落ちた  ヒキガエルのお供です  炭を拾っておもてなし  猫の成仏祈ります  鼻が腐って 白装束  きょうは命日 さようなら       橋は長く 煮立って

  • ほつれ髪

      裸電球  薄っすらと  あんたと紡いだ  四畳半  歪んだ時間(とき)を    楽し気に  あんたと歩いた  外れ道  忘れた夢の  悲しさは  どこかに  消えて行きました     人に疎まれ  蔑まれ  涙を流す  

  • 幼き日

          夕暮れの    すさんだ心に吹く風は   甘い匂いと   小さな心   いつか戻るよ   ブーメラン   手に手をとって   鬼ごっこ       土管の陰に     身をひそめ   頬を赤らめ   見つめ合う   か

  • 偽りの人形

          手を振るあなたが   消えていき   人形と暮らす   過去の街   時に揉まれた   思い出が   いつの間にか   遠ざかり      秋風吹いて   なみだ雨   枯葉のように   散っていく   崩れた時間と 

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