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旅に出たくなりました…
2024/04/20 23:43
旅に出たくなります…
2024/04/19 22:32
芦別岳を背に…
この場所にもう汽車はやってきません。またひとつ、この風景も記憶の中にしまっておきましょう…
2024/04/15 22:42
新出発
学校も職場も新たな出発の時期それにふさわしい晴れ晴れとした日でした。
2024/04/09 21:13
春の便り…
枯れ草を押し分けて福寿草が顔を出し、冬の終わりを告げていました…
2024/04/04 22:20
冬の別れ…
2024/03/11 22:27
遥かなる冬…
2024/03/05 21:31
鉄音 響く…
2024/03/02 21:10
停車場 間近…
2024/02/25 22:46
白煙高く
ただ懸命に…
2024/02/10 12:52
冬の人気者…
2024/02/09 22:08
2024/02/07 22:10
疾走…
2024/01/30 22:22
ライラック…
2024/01/29 22:04
あの町遠く…
2024/01/26 22:33
あの街へ…
2024/01/24 22:31
遥か東へ…
2024/01/21 21:20
河川に冷たい風…
2024/01/20 21:15
茜色…
2024/01/17 22:41
あの日、幌舞駅…
2024/01/16 22:15
凍てつく鉄路…
2024/01/16 21:47
雪のホーム…
出発の汽笛が雪に吸い込まれた…
2024/01/10 21:54
爽快…
2024/01/06 11:53
夕刻の鉄路…
2023/12/29 16:01
秋の名残…
2023/12/25 21:49
記憶の中…
2023/12/18 22:36
去り行く秋…
2023/12/09 23:38
迫る冬
肌を刺すような風が吹き、カメラを握る手が痛くなりました。厳しい冬が又この駅を包みます。
2023/12/03 18:08
惜別…
2023/11/30 23:43
ねこ…
ちょっとご機嫌斜めだったみたいです…
2023/11/30 14:00
夕暮れ迫る頃
踏み切りの音がよくとおります…
2023/11/26 22:32
デクモ…
2023/11/23 22:10
記憶の中に
やがてこの風景は消えて、汽車は記憶の中だけを走るのでしょう…
2023/11/18 23:07
カメラを向けると、お座りしてくれました。
2023/11/15 22:23
きれいなネコでした。
2023/11/14 21:32
季節の狭間…
山には雪が降り、徐々に季節は移ります…
2023/11/12 21:50
ハロウィンの駅…
2023/11/07 22:06
一瞬の輝き…
黒く厚い雲が一瞬割れて山肌に陽が射すと、見事な黄葉が浮かび上がりました。偶然、左下に写った車から山の大きさを想像できると思います。列車の来る数分前には再び...
2023/11/05 21:06
日常…
汽車が通過すると、撮影者の皆さんは一目散に次の撮影地に向けて走り去っていきました。静けさが戻った日常の風景…ありふれた踏切の風景も、来年は見られないと思う...
2023/11/04 22:55
深まる秋…
2023/11/03 22:41
記憶の中へ…
廃止になる路線での最後の秋を撮ってきました。
2023/11/03 00:01
小さな森を駆け抜ける…
2023/10/26 21:50
秋寒…
晩秋の雰囲気と暗い空で、秋の寒さが一層身に沁みました…
2023/10/24 22:12
アスター
秋の風景にキクの花はよく似合います。これはノコンギクかな…
2023/10/21 23:03
最後の秋…
この路線は来年の3月で廃止となり、列車が走る最後の秋となります。そんな思いも心の隅にあり、突然飛び出してくる列車を逃すまいと、ファインダーの先に全集中で構...
2023/10/19 22:56
進む季節…
風が冷たい日でした。汽車を待つ身に厳しい季節がまたやってきます…
2023/10/10 23:12
ヤマハハコ
「山母子」という和名の由来や花言葉に、心がほっこりしました…
2023/10/09 22:12
2023/10/06 21:17
終着駅へ向けて…
2023/09/30 22:12
初秋の蔭り…
2023/09/27 21:31
潮風に乗って…
2023/09/19 22:46
移り行く季節の中を…
2023/09/18 22:36
OZORA…
2023/09/11 22:19
黄昏前…
ほんのり茜色の汽車を見ると、何か思い出すものがあります…
2023/08/28 23:22
酷暑の中に
酷暑の日々ですが、その中にもほんのり秋の雰囲気が漂ってきました…
2023/08/19 17:13
Summer lake★
2023/07/30 23:44
猛暑…
連日35度を超える猛暑日です。陽炎に揺らめく列車が蜃気楼のよう…
2023/07/29 15:18
花と蝶…
アラゲハンゴンソウ/ヒメアカタテハ青空にオレンジ色が爽やかでした…
2023/07/24 17:02
花火…
祭りの夜夏の匂い…
2023/07/22 21:18
旅のひとこま…
鉄道が寄りそう夏の想い出作り…
2023/07/19 22:47
ジャコウアオイ
なんだかほんのり良い香り…
2023/07/16 23:44
下金山 最後の夏…
2023/07/16 22:27
ひとり旅…
2023/07/12 22:00
実りの夏
もうすぐ小麦の収穫です…
2023/07/11 22:43
エゾノサワアザミ/エゾシロチョウ北海道固有の二種…
2023/07/09 17:49
夏の原野で…
とにかく暑い日…
2023/07/09 14:56
最後の花景色…
来年の三月をもって廃止となる「布部駅」にて…
2023/07/08 23:11
小麦畑と爽やかな空と…
2023/06/30 16:46
トマム着…
2023/06/28 22:40
農道の遮断機…
2023/06/24 23:45
谷間をよぎる…
2023/06/15 22:46
夏 迫る…
2023/06/14 22:07
十勝岳遥か…
2023/06/13 22:36
森の奥から…
2023/06/11 22:14
クリンソウ
一輪のクリンソウに、木漏れ日のスポットライトが当たっていました…
2023/06/09 22:29
若葉隆盛…
2023/06/09 22:03
ネコノメソウ
2023/06/07 12:02
紅い剛力…
2023/06/06 11:17
2023/06/05 22:44
旅日和…
2023/06/03 12:25
帰路
今日もおつかれさま…
2023/06/02 23:47
センダイハギ
海岸近くの線路沿いで、今年も元気そうでした…
2023/06/01 22:13
なびく…
ラジオの予報では、低気圧が接近中とのこと。どおりでカサスゲが大きく揺れだした…
2023/05/30 22:13
すれ違い…
2023/05/29 22:26
ゆるりと登場…
2023/05/28 23:01
ニリンソウ
二輪草といいながら、このあたりは三輪の花をつけてるのが多かった…
2023/05/27 23:08
木々ざわめく…
雨雲が迫り、湿った風が森を揺らし始めました…
2023/05/26 23:05
優しい緑…
山肌に若葉が萌えだして柔らかな春の色…
2023/05/23 21:39
エゾオオサクラソウ
雨に濡れた赤紫の花が、ひときわ艶やかでした…
2023/05/22 23:07
春の模様
汽車の絵柄と水仙がマッチしていて、一人でホッコリ気分になりました…
2023/05/21 21:45
風薫る…
2023/05/17 16:11
ウラホロイチゲ
植物好きの妻から「あ、この花の写真撮っておいて」と言われた一枚。北海道の一部の地域(浦幌町や釧路市など)でしか見られないそうです。キクザキイチゲに比べて、...
2023/05/14 17:06
霧雨の日…
この日は、どこでも一人きりでした…
2023/05/11 22:44
花の隙間から…
2023/05/09 22:41
ヒトリシズカ
早春の林道で、落ち葉の間から茎を伸ばした白い花を見つけました。ひっそりと咲き、他の草が伸び始めると人知れず姿を消す儚げな花に、「一人静」とはよく名付けたも...
2023/05/04 22:23
南樽の春模様…
2023/05/02 22:10
春の日…
連休前の平日だけあって、人の少ないのどかな午後の日でした。曇天だったのが、ちょっと残念…
2023/04/29 23:22
早春のフキノトウ…
フキノトウがぽこぽこと顔を出していました。まだまだ風が冷たい時期ですが、ここは風当りも弱く日当たりのいい法面です。居心地の良い場所を知ってるんですね…
2023/04/19 21:15
春らしく…
黄色の前ボケは、レンギョウの花です。春っぽくなるよう頑張ってみました…^^;
2023/04/15 22:51
遮断機下りて…
カンカンカン遮断機が下りて車は足止め。でも春の陽気の中、颯爽と走る汽車を目の前でじっくり見れてラッキーなひと時…
2023/04/11 22:10
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