食事とエイジングケア、メンテナンス、アロマテラピー、コスメなど、アラフィフ~アラ還世代の美と健康についての記事を書いています。シンプル&フレッシュなスキンケアを提案する「つくるコスメ」の代表ブログ。
高知県・室戸の海洋深層水でつくるコスメをご提案している「TSUKURUCOSME」。コスメの仕事に携りながら年齢を重ね、あらためて美と健康について学び直しています。
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無印良品の「発酵ぬかどこ」を使って、「美肌」をテーマにぬか漬け作り。乳酸菌たっぷりのぬか床に、ビタミンCをはじめとする美肌成分が豊富なパプリカ、ブロッコリーの茎、ゴールドキウイを漬けてみました。
自爪を自然に美しく見せるDiorネイルグロウのご紹介。爪がキレイだと気持ちが明るくなるので、ずっと続けていたジェルネイル。緊急事態宣言直前に完全オフ、早くも三か月が過ぎました。
夏はもちろん、一年を通じて必要な紫外線対策。紫外線を浴び続けると、細胞を傷つける活性酸素が過剰に発生し、さまざまなダメージを引き起こします。紫外線対策のヒントに、抗酸化力の高い食品をいくつかピックアップしてみました。
梅雨から夏のむくみ対策に、手作りのトリートメントオイルでフットマッサージ。植物オイルと精油を混ぜ合わせるだけで簡単に完成します。
杏仁豆腐のトッピングでお馴染みのクコの実。あまりにも馴染み過ぎて過少評価していました。実は、薬膳の中薬(薬効が認められ、中医学の理論に基づいて使用されるもの)であり、世界が認めるスーパーフード。
年齢と共に緩んできたフェイスライン。フォトフェイシャル、ラジオ派、コルギ、顔ヨガ、リファなどなど、いろいろ試した結果、長く続いているのが資生堂の「フェースマッスルプログラム」です。
5年に一度改定される「日本人の食品摂取基準」。2020年の最新版では、65歳以上のタンパク質の摂取量が引き上げられ、何かと話題に。ところで、タンパク質ってどんな栄養素だったのか・・・あらためて、復習してみました。
表皮、真皮、皮下脂肪の三層で構成されている皮膚。表皮は、外側から、角質層、顆粒層(かりゅうそう)、有棘層(ゆうきょくそう)、基底層(きていそう)から成り立ち、一定のサイクルで生まれ変わっています。
手作りの美容オイルでスペシャルケア。最近、つくるコスメのビタミンC化粧水の他に手作りしているのは、ボディ用とスペシャルケア用。なかでもフランキンセンスとマカダミアナッツのトリートメントオイルは、定番の手作りアイテム。
おうちエステにアロマをプラス。ニールズヤードのセミナーで体験して、その心地良さを実感したフェイシャルスチーム。顔に精油成分を含んだ蒸気をあてることで血行を促進し、皮膚に潤いを与える他、毛穴を開かせディープクレンジングもできる簡単・スペシャルトリートメント。
スマホのアプリで美と健康のメンテナンス、便利な世の中になりました。私は、食事管理の「あすけん」とトレーニングの「Beatfit」を使っています。
湿度が高くなる梅雨は、体に水分が貯まりやすく、冷えやむくみを起こしやすい季節。薬膳の教えは「脾の消化促進と水分の働きの補強」。
エイジングケアに砂漠の真珠。数多い精油のなかで最も活用している「フランキンセンス(オリバナム・乳香)」。キリスト誕生の際に東方の三賢人が捧げた三つの贈り物(黄金・乳香・没薬)のひとつで、当時は宝石と同じほど高価で貴重だったとか。
天然の植物から抽出される精油には、危険な性質を持つものも。下記は、一般的に注意が必要な精油例です。
アロマテラピーを楽しむときに覚えておきたいのが、精油の使用量のガイドライン。植物の芳香成分を濃縮した精油は刺激や香りも強いので、多すぎず控えめに。
年齢を重ねて思うこと。たとえば、地下鉄の窓、美容院のたくさんの鏡、友人から送られてきた「いつ撮ったの?」という写真。そこに映っている自分の顔に驚くことがあります。
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