【チャンネル正論】日韓の懸案は戦時労働者問題だけではない 西岡力氏が解説(後編)
日韓の懸案は戦時労働者問題だけではない西岡力氏が解説(後編)日韓関係の改善を目指す尹錫悦政権が「朝鮮人戦時労働者問題」で解決策を提示している。違法な判決で資産の差し押さえを受けている日本企業の「債務」なるものを韓国の財団が肩代わりする、というのだ。日本政府や企業による資金捻出がせずに済むというこの「肩代わり」策、問題はないのか。現代朝鮮研究者の西岡力氏が解説する。聞き手は月刊「正論」編集委員の安藤慶太。岸田さんには国家観がないのか、歴史的事実を知らないのか、このところの日韓関係についての考えが危なっかしいとしか思えません。毅然とした態度、芯の通った考え。。。あまり感じないのですよね。朝鮮半島出身労働者裁判、自称徴用工裁判で日本企業が原告となり敗訴となっています。当然解決済みの問題ですから日本企業は支払う義...【チャンネル正論】日韓の懸案は戦時労働者問題だけではない西岡力氏が解説(後編)
2023/01/31 23:16