お節介と押し付け。大げさに言うと支援の考え方に繋がるな
この前の旭川例会で吃音に自分が耐えられないって方がいてですね、 南先生に「先生が考える流暢性向上の方法を具体的に」って振ったのだけど「その人から要請されないとお答えできません」って返答で。 本人がどうしたか、周りの状況は、本人の具体的な困り感とか、ざっくり定型で「吃音の軽減方法は〇〇」とは言えないと。 そのクダリで 職場の同僚とのやりとり、そして小説「きよしこ」の後半部分にある、女子大生とのやり取りの件が浮かんで。 職場の同僚は背が低いので高いトコにある書類を使いたい時は近くの椅子を持ちだして出し入れしてる。 「一声掛けてくれればやりますよ」って都度言っていて。 実際そういう人もいて、高いとか…
2022/12/19 18:10