感じて動く。
他愛のない詩を作り、そして生涯かけて古典に立脚した馥郁の書を求めて・・・
|書家:増田艸亭|書との出合い、生涯かけて古典に立脚した馥郁の書と自由詩を求めて・・・他愛のない気儘な自由詩を作り、その詩を日々調和体で書いています。その他日常の日記や旅先の事なども綴っています。専門は漢字系書家、幾つかの書道団体の役員・審査員をしています。
感じて動く。
記憶の栞を刻む。
|市民の森|に綺麗な桜を見に行きました。
|礼儀|は大人として大切な事、尽くそう。
|出逢い|良き人との出逢いを大切に!
「親切」な人に助けられました。浦和駅周辺の路上で転び、歩くのに困難状態になり、見ず知らずの人に車で浦和から自宅まで送っていただきました。有り難う御座いました。
|卑劣|にならぬよう頑張ろう。
|卑劣|にならぬよう頑張ろう。
「哲理」に欠ける者は信用出来ず。
{仄々}とした人は素敵だね。
良き繫がり、常に持とう、どの人とも、我が人生。
哲理に欠ける者は信用出来ず。
大宮 教室 (聿修會) (迂愚會) 都合に由り2024年3月17日以降は閉鎖します。
上達を望むなら幾つかの「目標」を持つこと。
「仄々」とした人は素敵です。
さいたま市見沼区は雪が降り出しました。
節分の よき年になれ 慶びを
「語彙力」正しい言葉遣いをしたい。
「熱意」もって進もう。
「書道教室」指導日です。
書の道は研究心を忘れずにコツコツと。
「情熱」を失わず続けよう。
自分自身の書作品は、己の技量で表現する。
仄々とした書作品、仄々とした人、素敵です。
さいたま市で初雪。
文殊寺にて初詣しました。
元気で暮らせる事が一番です。
希望通りの書作品を書く。
「成人の祝い」おめでとう。
新年、第一回目の書道教室です。
日本海側に起きた大地震。度重なる余震が続き、被災地の方々が大変気の毒である。
平和を願う。
日本海側の元旦に起きた大地震、被害を受けた人達が大変気の毒である。
昨日は、自宅で新年会、賑やかでした。
|明けましておめでとう御座います|新年2024年を迎えました。
今日は大晦日、来年も良い年でありますように。
争いもなく、平和が一番。
「故ふるきを温たずねて(温あたためて)新しきを知る」と読み下す。書道を学ぶ事で大事な熟語です。
今年(2023年)、あと四日です。月日の経つのも早いものです。正月飾り終了しました。
クリスマス、12月25日は私の誕生日。一つ年を取りました。
|書道教室|都合に由り、2024年3月17日に書道教室は閉鎖致します。但し各書道展は受付ける。
|創作作品|猿真似作品の創作は良くない!自身の研究で創作作品を作り上げてゆく。
|世論・輿論|世論(せろん)輿論(よろん)※世論(せろん)を(よろん)と読むのは慣用読み。f 1140人気ブログランキングへ にほんブログ村 美術ブログ 書・書道へ
何度もよく考えること。
猿真似作品はやめ、自身の力で作品發表する。
最高の理想とする三つ。( 認識上の真、道徳上の善、芸術上の美。)※この言葉を本人に伝えた事が有り、現在の日本書道学院の代表者は真善美が無い、私にとって最悪状態。以前の代表者・亡き石川芳雲先生は素晴らしい書家であった。
第71回書星展 会期:2023年11月10日~11月16日 会場:東京都美術館 小生・門人達、出品予定です。
人生は限りあり、限りなき学びの道。
書の道に、上達を望むならば、自ら幾つかの、目標を持つ。
最近、テレビに出演する若い出演者、出鱈目な言葉遣いをする、あきれるばかりです。
<林中不売薪>林中には薪を売らず。~林の中、たきぎ売らないの謂れです。昔お世話になった千葉県のビジネスホテルにこの五字句を色紙に揮毫し差し上げました。
小学校<大東京の北の門> 中学校<富士は遙かに遠く> 高校<あゝさんさんと陽の光> 大学<ああ武蔵野の野にあれば>
|頭脳|頭脳の、回転力、磨こう。d 1159
全国高校野球テレビ観戦。
第39回読売書道展、結果内容が昨日届きました。
|節度|学びの意識を肝に確り築く者、 節度以て無闇に稽古を休まず。イメージ 1
|忠実|古典の臨書、点画などを、幾何学的に、忠実真似で、力量つける。d 1083 にほんブログ村 美術ブログ 書・書道へ
|習練|習練し、そして、習練の、連続也。d 1079 にほんブログ村 美術ブログ 書・書道へ
|硯|硯の、絵を、ボールペンで、描く。d 1081 にほんブログ村 美術ブログ 書・書道へ
|忠実|古典の臨書、点画などを、幾何学的に、忠実真似で、力量つける。d 1083 にほんブログ村 美術ブログ 書・書道へ
|評価|プロ中のプロから、尚且つ素人からも、 最大評価を得たら、最高傑作の書作品。イメージ 1
|光明(こうみょう)| ①ひかり、明らかな光。②大いに明らかにする。③賢人中の賢人。希望。④仏典では仏の徳のひかり、後光をいう。 荀子・王覇(日月之光明)イメージ 2
|側|
甲骨文を書く① ◇ 中国最古の文字 ◇八言二句艸亭 増田善吉識前言往行爲師友 以樂天知命相依歸
|雨|雨の寄せ書き。イメージ 2 にほんブログ村 美術ブログ 書・書道へ
|尊厳| 弱きものを救い、人の尊厳を守る。イメージ 1
|志學|学問に志す。イメージ 2
|枝| 萬朶を見て、書に活かす。イメージ 1
|尽善尽美| 善を尽くす、美を尽くす。 尽善尽美(じんぜんじんび) 欠けるものがなく完璧であること。 美しさと立派さをきわめているさま。イメージ 1
|チロリアンランプ|d 1465人気ブログランキングへ にほんブログ村 美術ブログ 書・書道へ
|哲学|f 1124
|適応|あてはまり、かなうこと。f 1294
|自力| 自力で書こう。イメージ 1
|趣|しみじみとした、味わい深き書作。f 325
|態度姿勢| 学書を真剣に取り組む門下生は、 余り稽古を休まない傾向にある。 自立心以て前向きな態度姿勢は、 指導者として最上の喜びとなる。イメージ 1
|昭和の懐古| 四十年以降の昭和時代は、 何から何まで魅せられる。イメージ 1
|昭和の懐古| 四十年以降の昭和時代は、 何から何まで魅せられる。イメージ 1
|昭和の懐古| 四十年以降の昭和時代は、 何から何まで魅せられる。イメージ 1
|昭和の懐古| 四十年以降の昭和時代は、 何から何まで魅せられる。イメージ 1
|黒姫山|「 道の駅しなの 」 からの眺め。イメージ 1 にほんブログ村 美術ブログ 書・書道へ
|開花|花ひらく、門人達を、楽しみに!f 330
|絶妙|巧みで優れし、書を遺したい。
|ここに| 辛かった事を、踏ん張り切り、 今ここにあり。 ・・・・・・・・・・・・乗り越えたからこそ今がある。
|把手共行| (てをとって ともにゆく) 手に把って共に行く、仲良く一緒に歩こうと言う。
|絶妙|巧みで優れし、書を遺したい。
|無念無想|無我の境地入り、無心になること。
|修養| 心を練る。精神を鍛える。 タグ :書道
|開花|花ひらく、門人達を、楽しみに!
|墨守|《墨子が城をかたくまもりとおした故事から》①かたくまもること。②がんこに自説をまもること。
|諸國道中大繪圖| 興味深い昔の旅行地図。
|林檎|林檎の絵を描く。
|添う|話し相手、汲み取り、寄り添う。
|一字書|- 風(ふう)-かぜ。ならわし。すがた。なりふり。おもむき。ぐあい。体裁。状態。
|熱心|熱心さ失わず、努力をすれば、必ず報われる。
|文鎮|文鎮の絵を描く。
|筆遣い|筆の使い方を、確りとつかむ。
|一字書|<爽>
|一字書「夢}|
|滅茶・滅茶苦茶・滅茶滅茶|
|哲学|
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感じて動く。
記憶の栞を刻む。
|市民の森|に綺麗な桜を見に行きました。
|礼儀|は大人として大切な事、尽くそう。
|出逢い|良き人との出逢いを大切に!
「親切」な人に助けられました。浦和駅周辺の路上で転び、歩くのに困難状態になり、見ず知らずの人に車で浦和から自宅まで送っていただきました。有り難う御座いました。
|卑劣|にならぬよう頑張ろう。
|卑劣|にならぬよう頑張ろう。
「哲理」に欠ける者は信用出来ず。
{仄々}とした人は素敵だね。
良き繫がり、常に持とう、どの人とも、我が人生。
哲理に欠ける者は信用出来ず。
大宮 教室 (聿修會) (迂愚會) 都合に由り2024年3月17日以降は閉鎖します。
上達を望むなら幾つかの「目標」を持つこと。
「仄々」とした人は素敵です。
さいたま市見沼区は雪が降り出しました。
節分の よき年になれ 慶びを
「語彙力」正しい言葉遣いをしたい。
「熱意」もって進もう。
「書道教室」指導日です。
|高二適草書長巻|高二適の晩年の代表的作品の一つ、 韓愈 送孟東野序が書かれています。巻物を鑑賞すると、横物作品に役立ちます。
|世論・輿論|世論(せろん)輿論(よろん)※世論(せろん)を(よろん)と読むのは慣用読み。
|妙絶|「みょうぜつ」とびぬけて、すぐれている。
|實語教 童子教 餘師|天保十五年発刊作者:蕙齋善次郎画工:蕙齋善次郎東都書肆:山城屋新兵衞・・・・・・・・・
| 悟(ご)|※さとる
|特殊筆ー芝草筆・箒草筆|小生の手作り筆です。特殊筆は意外性の線質で楽しんでいます。
|中国書画|増田艸亭 収蔵。
|藤田善導寺|「埼玉県大里郡寄居町末野1686」※御参りし、御朱印を拝受しました。
|手本強請り| 自運の作品、自己の力で、盗作となる、 手本ねだり、為にならず。 ・・・・・・・・・・・手本強請りは、実力無し、価値無し、盗作でもあり。
<鷲嶽山大圓寺>(本堂)
|仮名作品|-うきうき-こころうきうき、わすれすいきし。※心浮き浮き、忘れず生きし。
<羽生の作詞家・関口義明先生の顕彰碑>「道の駅はにゅう」敷地内に在る。
|聿修|「いつしゅう」先祖の徳を受けつぎ習う。
|白居易詩|文章卓犖生無敵風骨英靈歿有神
|妙筆|非常にすぐれた筆跡・文章。
|幸福|努力し目標達成、幸福感を味わう。
|気儘に|気儘な自由詩を作り、その詩を小筆で書く。
|諸國道中大繪圖| 興味深い昔の旅行地図。
|気品| “ 備わる品格の持ち主は、何れ気品の書に近づく。”
|北海王元群造像記|数多くの拓本を収蔵、鑑賞したり、書の勉強に繋げています。 本物の拓本は印刷の法書より迫力感が味わえる。・・・・・・・・・