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増田艸亭のブログ−書の道草・ことばの書窓。 http://itusyukai.blog.jp/

他愛のない詩を作り、そして生涯かけて古典に立脚した馥郁の書を求めて・・・

|書家:増田艸亭|書との出合い、生涯かけて古典に立脚した馥郁の書と自由詩を求めて・・・他愛のない気儘な自由詩を作り、その詩を日々調和体で書いています。その他日常の日記や旅先の事なども綴っています。専門は漢字系書家、幾つかの書道団体の役員・審査員をしています。

増田艸亭
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住所
見沼区
出身
横芝光町
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2012/11/14

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  • |仄々|

    {仄々}とした人は素敵だね。

  • |良き繫がり|

    良き繫がり、常に持とう、どの人とも、我が人生。

  • |哲理|

    哲理に欠ける者は信用出来ず。

  • |閉鎖|

    大宮 教室 (聿修會) (迂愚會) 都合に由り2024年3月17日以降は閉鎖します。

  • |目標|

    上達を望むなら幾つかの「目標」を持つこと。

  • |仄々|

    「仄々」とした人は素敵です。

  • |雪|

    さいたま市見沼区は雪が降り出しました。

  • |俳諧|

    節分の よき年になれ 慶びを

  • |語彙力|

    「語彙力」正しい言葉遣いをしたい。

  • |熱意|

    「熱意」もって進もう。

  • |教室|

    「書道教室」指導日です。

  • |研究|

    書の道は研究心を忘れずにコツコツと。

  • |情熱|

    「情熱」を失わず続けよう。

  • |技量|

    自分自身の書作品は、己の技量で表現する。

  • |仄々|

    仄々とした書作品、仄々とした人、素敵です。

  • |初雪|

    さいたま市で初雪。

  • |文殊寺|

    文殊寺にて初詣しました。

  • |元気|

    元気で暮らせる事が一番です。

  • |書作品|

    希望通りの書作品を書く。

  • |成人の祝い|

    「成人の祝い」おめでとう。

  • |書道教室|

    新年、第一回目の書道教室です。

  • |余震|

    日本海側に起きた大地震。度重なる余震が続き、被災地の方々が大変気の毒である。

  • |平和|

    平和を願う。

  • |地震|

    日本海側の元旦に起きた大地震、被害を受けた人達が大変気の毒である。

  • |新年会|

    昨日は、自宅で新年会、賑やかでした。

  • |明けましておめでとう御座います|

    |明けましておめでとう御座います|新年2024年を迎えました。

  • |大晦日|

    今日は大晦日、来年も良い年でありますように。

  • |平和|

    争いもなく、平和が一番。

  • |温故知新|

    「故ふるきを温たずねて(温あたためて)新しきを知る」と読み下す。書道を学ぶ事で大事な熟語です。

  • 今年(2023年)、あと四日です。正月飾り終了。

    今年(2023年)、あと四日です。月日の経つのも早いものです。正月飾り終了しました。

  • |誕生日|

    クリスマス、12月25日は私の誕生日。一つ年を取りました。

  • |書道教室|

    |書道教室|都合に由り、2024年3月17日に書道教室は閉鎖致します。但し各書道展は受付ける。

  • |創作作品|

    |創作作品|猿真似作品の創作は良くない!自身の研究で創作作品を作り上げてゆく。

  • |世論・輿論|

    |世論・輿論|世論(せろん)輿論(よろん)※世論(せろん)を(よろん)と読むのは慣用読み。f 1140人気ブログランキングへ にほんブログ村 美術ブログ 書・書道へ

  • |三思(さんし)|

    何度もよく考えること。

  • |芸術上の美|

    猿真似作品はやめ、自身の力で作品發表する。

  • |真善美|

    最高の理想とする三つ。( 認識上の真、道徳上の善、芸術上の美。)※この言葉を本人に伝えた事が有り、現在の日本書道学院の代表者は真善美が無い、私にとって最悪状態。以前の代表者・亡き石川芳雲先生は素晴らしい書家であった。

  • |第71回書星展|

    第71回書星展 会期:2023年11月10日~11月16日 会場:東京都美術館 小生・門人達、出品予定です。

  • |学び|

    人生は限りあり、限りなき学びの道。

  • |目標|

    書の道に、上達を望むならば、自ら幾つかの、目標を持つ。

  • |語彙力|

    最近、テレビに出演する若い出演者、出鱈目な言葉遣いをする、あきれるばかりです。

  • |五字句|

    <林中不売薪>林中には薪を売らず。~林の中、たきぎ売らないの謂れです。昔お世話になった千葉県のビジネスホテルにこの五字句を色紙に揮毫し差し上げました。

  • 母国の校歌。

    小学校<大東京の北の門> 中学校<富士は遙かに遠く> 高校<あゝさんさんと陽の光> 大学<ああ武蔵野の野にあれば>

  • |頭脳|

    |頭脳|頭脳の、回転力、磨こう。d 1159

  • 高校野球。

    全国高校野球テレビ観戦。

  • 第39回読売書道展。

    第39回読売書道展、結果内容が昨日届きました。

  • |節度|

    |節度|学びの意識を肝に確り築く者、 節度以て無闇に稽古を休まず。イメージ 1

  • |忠実|

    |忠実|古典の臨書、点画などを、幾何学的に、忠実真似で、力量つける。d 1083 にほんブログ村 美術ブログ 書・書道へ

  • |習練|

    |習練|習練し、そして、習練の、連続也。d 1079 にほんブログ村 美術ブログ 書・書道へ

  • |硯|

    |硯|硯の、絵を、ボールペンで、描く。d 1081 にほんブログ村 美術ブログ 書・書道へ

  • |忠実|

    |忠実|古典の臨書、点画などを、幾何学的に、忠実真似で、力量つける。d 1083 にほんブログ村 美術ブログ 書・書道へ

  • |評価|

    |評価|プロ中のプロから、尚且つ素人からも、 最大評価を得たら、最高傑作の書作品。イメージ 1

  • |光明(こうみょう)|

    |光明(こうみょう)| ①ひかり、明らかな光。②大いに明らかにする。③賢人中の賢人。希望。④仏典では仏の徳のひかり、後光をいう。 荀子・王覇(日月之光明)イメージ 2

  • |側|

    |側|

  • 甲骨文を書く①

    甲骨文を書く① ◇ 中国最古の文字 ◇八言二句艸亭 増田善吉識前言往行爲師友 以樂天知命相依歸

  • |雨|

    |雨|雨の寄せ書き。イメージ 2 にほんブログ村 美術ブログ 書・書道へ

  • |尊厳|

    |尊厳| 弱きものを救い、人の尊厳を守る。イメージ 1

  • |志學|

    |志學|学問に志す。イメージ 2

  • |枝|

    |枝| 萬朶を見て、書に活かす。イメージ 1

  • |尽善尽美|

    |尽善尽美| 善を尽くす、美を尽くす。 尽善尽美(じんぜんじんび) 欠けるものがなく完璧であること。 美しさと立派さをきわめているさま。イメージ 1

  • |チロリアンランプ|

    |チロリアンランプ|d 1465人気ブログランキングへ にほんブログ村 美術ブログ 書・書道へ

  • |哲学|

    |哲学|f 1124

  • |適応|

    |適応|あてはまり、かなうこと。f 1294

  • |自力|

    |自力| 自力で書こう。イメージ 1

  • |趣|

    |趣|しみじみとした、味わい深き書作。f 325

  • |態度姿勢|

    |態度姿勢| 学書を真剣に取り組む門下生は、 余り稽古を休まない傾向にある。 自立心以て前向きな態度姿勢は、 指導者として最上の喜びとなる。イメージ 1

  • |昭和の懐古|

    |昭和の懐古| 四十年以降の昭和時代は、 何から何まで魅せられる。イメージ 1

  • |昭和の懐古|

    |昭和の懐古| 四十年以降の昭和時代は、 何から何まで魅せられる。イメージ 1

  • |昭和の懐古|

    |昭和の懐古| 四十年以降の昭和時代は、 何から何まで魅せられる。イメージ 1

  • |昭和の懐古|

    |昭和の懐古| 四十年以降の昭和時代は、 何から何まで魅せられる。イメージ 1

  • |黒姫山|

    |黒姫山|「 道の駅しなの 」 からの眺め。イメージ 1 にほんブログ村 美術ブログ 書・書道へ

  • |開花|

    |開花|花ひらく、門人達を、楽しみに!f 330

  • |絶妙|

    |絶妙|巧みで優れし、書を遺したい。

  • |ここに|

    |ここに| 辛かった事を、踏ん張り切り、 今ここにあり。 ・・・・・・・・・・・・乗り越えたからこそ今がある。

  • |把手共行|

    |把手共行| (てをとって ともにゆく) 手に把って共に行く、仲良く一緒に歩こうと言う。

  • |絶妙|

    |絶妙|巧みで優れし、書を遺したい。

  • |無念無想|

    |無念無想|無我の境地入り、無心になること。

  • |修養|

    |修養| 心を練る。精神を鍛える。 タグ :書道

  • |開花|

    |開花|花ひらく、門人達を、楽しみに!

  • |墨守|

    |墨守|《墨子が城をかたくまもりとおした故事から》①かたくまもること。②がんこに自説をまもること。

  • |諸國道中大繪圖|

    |諸國道中大繪圖| 興味深い昔の旅行地図。

  • |林檎|

    |林檎|林檎の絵を描く。

  • |調和体「添う」|

    |添う|話し相手、汲み取り、寄り添う。

  • |一字書「風」|

    |一字書|- 風(ふう)-かぜ。ならわし。すがた。なりふり。おもむき。ぐあい。体裁。状態。

  • |熱心|

    |熱心|熱心さ失わず、努力をすれば、必ず報われる。

  • |文鎮|

    |文鎮|文鎮の絵を描く。

  • |筆遣い|

    |筆遣い|筆の使い方を、確りとつかむ。

  • |一字書<爽>|

    |一字書|<爽>

  • |一字書「夢}|

    |一字書「夢}|

  • |滅茶・滅茶苦茶・滅茶滅茶|

    |滅茶・滅茶苦茶・滅茶滅茶|

  • |哲学|

    |哲学|

  • |迂愚|

    |迂愚|世事にうとく、おろかなこと。※迂愚庵(書齋名)。書星会の(支部名:迂愚會)

  • |採択用原板|

    |採択用原板|中庸(ちゅうよう)偏らず最も中正な生き方をいう。※教材用に作りました。

  • |日本郵便オリジナル切手|

    |日本郵便オリジナル切手|「篆刻作品」の切手。

  • |夢追い酒|

    |夢追い酒|渥美二郎さんの「夢追い酒」の歌、迚思い出深き懐かしい歌謡曲。 ・・

  • |玲瓏|

    |玲瓏|美しく光りかがやくようす。

  • |完成度|

    |完成度|完成度の高い、作品を目差す。

  • |歎異抄・三帖和讃より|

    |歎異抄・三帖和讃より|智度論にのたまはく 仏は無上の法王なり 菩薩は法臣としたまひて 尊重すべきは世尊なり

  • |伊佐沼の景色|

    |伊佐沼の景色|-埼玉県川越市伊佐沼-川越市方面ドライブ。帰り道、伊佐沼に立ち寄り一休み。

  • |根|

    |根|

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