走りながら脳裏に浮かぶ数々の事柄
仕事のこと、ランニングのこと、栃木市のこと、その他思いついたことを綴っています。コメントはお気軽にお寄せください。
「喜劇・一発勝負」の名場面第2弾 まずは1967年当時の「栃木駅」懐かしいです。この駅舎だった頃よく行きました。写真の電車は小山方面から来た国鉄「両毛線」の上り電車ですね。 陽明社印刷所さん 1967年もあった「陽明社印刷所さん」は、201
何の気なしにみたNHK BSの画面に目が釘付けになった。 それは、僕が子どもの頃見ていた懐かしい栃木市の風景に溢れていたからである。次の日曜日にすぐさま“聖地巡礼”に出掛けた。 その映画の名は松竹「喜劇・一発勝負」である。 なんとあの山田洋次監督作品なのである。 そんなシーンをいくつか紹介していこうと思う。
フクちゃん1歳、ミーちゃんおそらく10歳近いと思う。 自分としては“猫は自由に外に出したい”が、家族は違うという。
野良猫ブチがやってきた 以前から敷地内にやってくる野良猫ブチ。最近は慣れてきたので意思が伝わるようになった。近距離で目が合っても逃げない。ジェスチャーで、“餌あげるからこっちに来い”というと、ちゃんとこっちに来るようになった。このブチくんは
やっぱりランだよね。軽く走れば血流も良くなり全ての症候群は解消される。そう感じている。
大人になって大好きになったもの
狛犬ジョーのデザインにチャレンジ中
雉が毎年来るのどかな土地でデザインの仕事をしています。
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