バブル世代のアラフィフが想う昨今
90年代後半のアジア通貨危機で事業破綻、その後立て直したサラリーマン人生もリーマンショックでリストラ、何とか食いつなぐも3.11、、、、しかし生かされている限り歩き続けるしかありません
年に1回の出国義務、自分で作り上げたルール 後から分かった投資家VISAの1年毎の国内更新だったが、赴任直後のイミグレの脅しもあって訳も分からず出国したのが始まりだ でね、往復チケットが手頃な出国先にせっかくだから連れてったんですよ 本人は彼の地の人々を殺したいぐらい大嫌いなんだ...
その後の出来事を記しておこう そんなscamな人々の国で生活していく以上、さすがの俺も慣れちまった、というか麻痺したっていう方が正しいかな そしてそんな俺にも彼女ができたんだっけ 毎日のように逢い、街中のパブで飲み明かして、部屋に帰るんだよ まるで、尾崎豊...
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