阪急沿線文学散歩

キャサリン・ゴヴィエが描いた葛飾応為の物語

2024/03/28 20:57

谷崎潤一郎『潤一郎譯源氏物語』に欠かせなかった三姉妹

2024/03/26 18:14

谷崎潤一郎が『文章読本』など執筆した芦屋の家

2024/03/23 21:48

昭和9年谷崎が松子と暮らした芦屋の家

2024/03/20 14:49

『猫と庄造とふたりのおんな』モデルは丁未子に譲った愛猫チュウ

2024/03/18 12:41

谷崎潤一郎が阪急夙川の根津家別荘に移るまで

2024/03/16 16:07

昭和34年グルマン・獅子文六が訪ねた神戸の名店

2024/03/13 21:09

獅子文六『バナナ』移情閣へ

2024/03/11 14:44

谷崎潤一郎は苦楽園六甲ホテルで執筆

2024/03/08 21:19

『仮面の谷崎潤一郎』震災直後の宿泊先は芦屋の旧友の家

2024/03/05 20:01

獅子文六『バナナ』昭和34年キングス・アームス

2024/03/03 13:51

獅子文六『バナナ』昭和34年こだま一号で神戸へ

2024/03/01 11:44

須賀敦子『作品のなかの「ものがたり」と小説』白眉の細雪論

2024/02/27 13:28

須賀敦子『作品のなかの「ものがたり」と「小説」』須賀邸の一場面

2024/02/25 11:18

須賀敦子『星と地球のあいだで』アプリヴォアゼ

2024/02/22 22:26

須賀敦子『星と地球のあいだで』Le Petit Prince

2024/02/20 14:23

中井久夫『阪神間の文化と須賀敦子』京阪神の文化

2024/02/17 20:56

中井久夫『阪神間の文化と須賀敦子』阪神間の話し言葉

2024/02/13 10:40

中井久夫『阪神間の文化と須賀敦子』須賀さんの通学路

2024/02/11 21:43

中井久夫『阪神間の文化と須賀敦子』芦屋の家

2024/02/09 20:34

中井久夫『阪神間の文化と須賀敦子』カトリック夙川教会

2024/02/07 11:16

中井久夫『阪神間の文化と須賀敦子』夙川の街

2024/02/05 15:17

中井久夫『阪神間の文化と須賀敦子』再読

2024/02/03 11:16

京都・寺町通散策 新島襄旧宅と紫式部邸宅跡廬山寺

2024/01/31 21:43

京都・寺町通散策 尚学堂書店と村上開進堂

2024/01/28 10:25

遠藤周作夫妻が定宿とした京都ホテル

2024/01/25 21:30

村上春樹の芦屋（『阪神間キッズ』）

2024/01/23 18:11

村上春樹の阪神間とは（『阪神間キッズ』）

2024/01/21 15:24

今津灯台が登場する村上春樹『1973年のピンボール』

2024/01/18 20:52

村上春樹『1973年のピンボール』に登場する芦屋霊園

2024/01/15 21:39

『風の歌を聴け』を映画化した大森一樹監督

2024/01/13 21:23

村上春樹『風の歌を聴け』に描かれた芦屋の情景

2024/01/11 22:43

村上春樹『風の歌を聴け』猿の檻のある公園の今

2024/01/09 21:56

1970年阪神間の爽やかな風景を描いた『風の歌を聴け』

2024/01/07 17:03

『京都人の密かな愉しみ』に登場した晦庵河道屋

2024/01/05 20:59

『京都人の密かな愉しみ』と『たまこまーけっと』の出町ふたばへ

2024/01/03 12:18

今年も甲山神呪寺で初日の出

2024/01/01 14:30

『京都人の密かな愉しみ』と京アニ『たまこまーけっと』の桝形商店街

2023/12/30 10:51

『京都人の密かな愉しみ』青龍殿の大舞台

2023/12/28 10:59

『決戦・日本シリーズ』は阪神・阪急沿線住民を巻き込んだ戦い

2023/12/24 17:20

スポイチ記念企画“決戦日本シリーズ

2023/12/22 11:03

かんべむさし『決戦・日本シリーズ』再読

2023/12/19 15:24

岩谷時子さんの神戸

2023/12/17 11:32

岩谷時子さん一家は昭和13年西宮を離れ宝塚へ

2023/12/14 15:27

市立西宮高女から神戸女学院へ進学した岩谷時子さん

2023/12/11 14:33

子供時代から母と宝塚少女歌劇に通っていた岩谷時子

2023/12/09 11:31

岩谷時子と浜脇小学校（「思い出の町よ」）

2023/12/07 18:17

阪神間モダニズム時代、六甲山別荘へのドライブ（横光利一『家族会議』）

2023/12/04 14:44

横光利一『家族会議』モダニズム時代の芦屋の別荘

2023/12/02 09:56

遠藤周作・父との確執（遠藤順子『遠藤周作を語る』）

2023/11/30 10:30

中河与一『天の夕顔』に登場した甲陽学院

2023/11/28 10:07

中河与一『天の夕顔』戦前の神戸を舞台としたストイックな愛

2023/11/25 13:00

60年前の11月23日衝撃の初の日米宇宙中継

2023/11/23 13:14

遠藤周作『影法師』二つの結婚式

2023/11/22 15:43

『江川蘭子』芦屋の小高い丘にある邸

2023/11/20 13:26

W.M.ヴォーリズ設計の山の上ホテルが2024年2月から休館

2023/10/31 09:36

田辺聖子さんは国道電車派

2023/10/29 11:01

田辺聖子さんが住んだ諏訪山の異人館

2023/10/27 11:10

田辺聖子さんと『少女の友』

2023/10/25 20:24

かんべむさし「今津線シリーズ」は「阪神なんば線シリーズ」に

2023/10/23 13:05

田辺聖子『歳月切符』伊丹から神戸へ通うおっちゃん

2023/10/21 10:58

田辺聖子『わが愛する街―神戸』

2023/10/19 16:02

大正7年15歳の林芙美子が見た神戸の街

2023/10/17 16:26

稲垣足穂も林芙美子も本田宗一郎も見物したアート・スミスの飛行

2023/10/15 13:20

林芙美子も稲垣足穂も見たアート・スミスの曲芸飛行

2023/10/12 16:14

『日本の町』阪神間とは女性がつくった町

2023/10/10 10:08

『日本の町』坂の町は気持ちがいい

2023/10/07 11:55

丸谷才一・山崎正和『日本の町』不思議な性格の阪神間

2023/10/05 21:07

田中康夫『昔みたい』「芦屋市平田町」第二京浜国道の謎

2023/10/03 10:00

山崎正和『わが町の音楽会 ―西宮の中村紘子演奏会』

2023/09/30 14:19

谷崎潤一郎『細雪』啓坊と妙子の別れ

2023/09/28 15:18

谷崎潤一郎『細雪』妙子の結婚とその後

2023/09/26 09:53

谷崎潤一郎『細雪』雪子の結婚

2023/09/24 11:07

谷崎潤一郎『細雪』啓坊と妙子の駆落ちの実際

2023/09/22 21:23

玉岡かおる『春いちばん』にW.M.ヴォーリズも登場

2023/09/20 22:20

玉岡かおるが『春いちばん』に登場させた松方幸次郎

2023/09/18 12:41

玉岡かおるが『春いちばん』で描いた明治の神戸の街

2023/09/16 11:13

岩谷時子が『宝塚グラフ』に投稿した物語

2023/09/13 15:18

シンガポール番外編（治安とマナー）

2023/09/11 11:58

賀川豊彦とハルと子供たちが過ごした瓦木村の風景

2023/09/09 12:14

玉岡かおる『春いちばん』賀川豊彦夫妻が住んだ西宮

2023/09/07 11:32

岩谷時子と根津清太郎の会話

2023/09/05 15:00

『細雪』啓坊のモデル根津清太郎は宝塚歌劇団の寮監に

2023/09/03 11:21

岩谷時子が銀座キャンドルで根津清太郎の消息を聞く

2023/09/01 10:34

岩谷時子と根津幾世子

2023/08/30 13:14

岩谷時子さんも宝塚文芸図書館通い

2023/08/28 20:30

サマセット・モームとミリオンダラー・カクテル

2023/08/26 14:52

サマセット・モームがラッフルズ・ホテルで書いた作品

2023/08/24 22:18

追悼 山本二三美術監督 アニメ恐るべし（野坂昭如）

2023/08/22 10:08

ラッフルズ・ホテル銀のワゴンの逸話

2023/08/21 12:17

岩谷時子さんの神戸女学院

2023/08/19 19:43

市西に岩谷時子作詞・いずみたく作曲の生徒歌があった

2023/08/17 20:22

ライターズ・バーでウィスキー・ソーダ（村松友視『モームの部屋』）

2023/08/15 09:32

ラッフルズ・ホテル、モームの部屋に二度も泊まった村松友視

2023/08/13 14:39

ラッフルズでシンガポール・スリングを（松村友視『モームの部屋』）

2023/08/11 16:05

サマセット・モームが愛したラッフルズ・ホテルへ

2023/08/08 09:56

真山仁『タングル』戦争記念公園へ

2023/08/05 00:02

世界一のICT先進国シンガポールを訪ねてびっくり

2023/08/03 23:39

シンガポールを舞台にした真山仁『タングル』

2023/08/02 22:02

香港経由シンガポールへ（沢木耕太郎『深夜特急』）

2023/07/30 22:14