メインカテゴリーを選択しなおす
阪神間にゆかりの小説随筆の舞台を訪ねます。野坂昭如、小松左京、谷崎潤一郎、須賀敦子、宮本輝、小川洋子
火垂るの墓、歌う女、細雪、本に読まれて、にぎやかな天地、ミーナの冒険、涼宮ハルヒの消失
本日のランキング詳細
2012/10/10
谷崎潤一郎『潤一郎譯源氏物語』に欠かせなかった三姉妹
谷崎潤一郎が『文章読本』など執筆した芦屋の家
昭和9年谷崎が松子と暮らした芦屋の家
『猫と庄造とふたりのおんな』モデルは丁未子に譲った愛猫チュウ
谷崎潤一郎が阪急夙川の根津家別荘に移るまで
昭和34年グルマン・獅子文六が訪ねた神戸の名店
獅子文六『バナナ』移情閣へ
谷崎潤一郎は苦楽園六甲ホテルで執筆
『仮面の谷崎潤一郎』震災直後の宿泊先は芦屋の旧友の家
獅子文六『バナナ』昭和34年キングス・アームス
獅子文六『バナナ』昭和34年こだま一号で神戸へ
須賀敦子『作品のなかの「ものがたり」と小説』白眉の細雪論
須賀敦子『作品のなかの「ものがたり」と「小説」』須賀邸の一場面
須賀敦子『星と地球のあいだで』アプリヴォアゼ
須賀敦子『星と地球のあいだで』Le Petit Prince
中井久夫『阪神間の文化と須賀敦子』京阪神の文化
中井久夫『阪神間の文化と須賀敦子』阪神間の話し言葉
中井久夫『阪神間の文化と須賀敦子』須賀さんの通学路
中井久夫『阪神間の文化と須賀敦子』芦屋の家
中井久夫『阪神間の文化と須賀敦子』カトリック夙川教会
中井久夫『阪神間の文化と須賀敦子』夙川の街
中井久夫『阪神間の文化と須賀敦子』再読
京都・寺町通散策 新島襄旧宅と紫式部邸宅跡廬山寺
京都・寺町通散策 尚学堂書店と村上開進堂
遠藤周作夫妻が定宿とした京都ホテル
村上春樹の芦屋(『阪神間キッズ』)
村上春樹の阪神間とは(『阪神間キッズ』)
今津灯台が登場する村上春樹『1973年のピンボール』
村上春樹『1973年のピンボール』に登場する芦屋霊園
『風の歌を聴け』を映画化した大森一樹監督
村上春樹『風の歌を聴け』に描かれた芦屋の情景
村上春樹『風の歌を聴け』猿の檻のある公園の今
1970年阪神間の爽やかな風景を描いた『風の歌を聴け』
『京都人の密かな愉しみ』に登場した晦庵河道屋
『京都人の密かな愉しみ』と『たまこまーけっと』の出町ふたばへ
今年も甲山神呪寺で初日の出
『京都人の密かな愉しみ』と京アニ『たまこまーけっと』の桝形商店街
『京都人の密かな愉しみ』青龍殿の大舞台
『決戦・日本シリーズ』は阪神・阪急沿線住民を巻き込んだ戦い
スポイチ記念企画“決戦日本シリーズ
かんべむさし『決戦・日本シリーズ』再読
岩谷時子さんの神戸
岩谷時子さん一家は昭和13年西宮を離れ宝塚へ
市立西宮高女から神戸女学院へ進学した岩谷時子さん
子供時代から母と宝塚少女歌劇に通っていた岩谷時子
岩谷時子と浜脇小学校(「思い出の町よ」)
阪神間モダニズム時代、六甲山別荘へのドライブ(横光利一『家族会議』)
横光利一『家族会議』モダニズム時代の芦屋の別荘
遠藤周作・父との確執(遠藤順子『遠藤周作を語る』)
中河与一『天の夕顔』に登場した甲陽学院
中河与一『天の夕顔』戦前の神戸を舞台としたストイックな愛
60年前の11月23日衝撃の初の日米宇宙中継
遠藤周作『影法師』二つの結婚式
『江川蘭子』芦屋の小高い丘にある邸
W.M.ヴォーリズ設計の山の上ホテルが2024年2月から休館
田辺聖子さんは国道電車派
田辺聖子さんが住んだ諏訪山の異人館
田辺聖子さんと『少女の友』
かんべむさし「今津線シリーズ」は「阪神なんば線シリーズ」に
田辺聖子『歳月切符』伊丹から神戸へ通うおっちゃん
田辺聖子『わが愛する街―神戸』
大正7年15歳の林芙美子が見た神戸の街
稲垣足穂も林芙美子も本田宗一郎も見物したアート・スミスの飛行
林芙美子も稲垣足穂も見たアート・スミスの曲芸飛行
『日本の町』阪神間とは女性がつくった町
『日本の町』坂の町は気持ちがいい
丸谷才一・山崎正和『日本の町』不思議な性格の阪神間
田中康夫『昔みたい』「芦屋市平田町」第二京浜国道の謎
山崎正和『わが町の音楽会 ―西宮の中村紘子演奏会』
谷崎潤一郎『細雪』啓坊と妙子の別れ
谷崎潤一郎『細雪』妙子の結婚とその後
谷崎潤一郎『細雪』雪子の結婚
谷崎潤一郎『細雪』啓坊と妙子の駆落ちの実際
玉岡かおる『春いちばん』にW.M.ヴォーリズも登場
玉岡かおるが『春いちばん』に登場させた松方幸次郎
玉岡かおるが『春いちばん』で描いた明治の神戸の街
岩谷時子が『宝塚グラフ』に投稿した物語
シンガポール番外編(治安とマナー)
賀川豊彦とハルと子供たちが過ごした瓦木村の風景
玉岡かおる『春いちばん』賀川豊彦夫妻が住んだ西宮
岩谷時子と根津清太郎の会話
『細雪』啓坊のモデル根津清太郎は宝塚歌劇団の寮監に
岩谷時子が銀座キャンドルで根津清太郎の消息を聞く
岩谷時子と根津幾世子
岩谷時子さんも宝塚文芸図書館通い
サマセット・モームとミリオンダラー・カクテル
サマセット・モームがラッフルズ・ホテルで書いた作品
追悼 山本二三美術監督 アニメ恐るべし(野坂昭如)
ラッフルズ・ホテル銀のワゴンの逸話
岩谷時子さんの神戸女学院
市西に岩谷時子作詞・いずみたく作曲の生徒歌があった
ライターズ・バーでウィスキー・ソーダ(村松友視『モームの部屋』)
ラッフルズ・ホテル、モームの部屋に二度も泊まった村松友視
ラッフルズでシンガポール・スリングを(松村友視『モームの部屋』)
サマセット・モームが愛したラッフルズ・ホテルへ
真山仁『タングル』戦争記念公園へ
世界一のICT先進国シンガポールを訪ねてびっくり
シンガポールを舞台にした真山仁『タングル』
香港経由シンガポールへ(沢木耕太郎『深夜特急』)
原田の森の狸伝説(今東光『悪太郎』)
「ブログリーダー」を活用して、seitaroさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。 画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。