今年度の狩猟用装弾
装弾の購入は過去の経緯もあり、複雑である。私も勘違いしているかもしれない。大きく分けると3種類あるが、現物(装弾)は同じである。①狩猟用鳥猟装弾の6号から獣用の6粒・1粒、鹿用のバックショットなど②有害駆除用(有害鳥獣捕獲用)対象が①と同じなので、装弾も同じである③射撃用射撃場で処される為、7.5号、9号が使用される射撃の種類によっては1粒の場合もある。①と②は猟銃用火薬類無許可譲受票で購入できるが、同一の譲受票ではない。県猟友会長の印が押されている。③は公安委員会(警察)が発行する。いづれも消費計画を立てて購入し、余らないようにする。しかし、現実では残る事もあり、①は②と③への流用が認められている。②は①への流用が認められているが、③への流用が認められていない。③は一切の流用が認められていない。誠にややこしく...今年度の狩猟用装弾
2019/10/16 05:39