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  • 鹿児島市の一本桜温泉センター

    京都から陸路で鹿児島市までお引越。鹿児島市の搬入先の同じ町内にお風呂があるってことで行ってきました。「一本桜温泉センターさん」長距離運転と引越作業の汗を流せて爽快。これでご飯を食べて布団で寝れたら最高なんですけどね。長距離での楽しみは日帰り温泉やスーパー銭湯で長旅の汗を流して疲れを癒してリフレッシュすること。でも、京都まで帰るのが嫌になります。(苦笑)...

  • 京都市伏見区で引越に伴うエアコン取外し

    伏見区のハイツにて引越に伴うエアコン取外し工事。お友達に譲られるそうなので、配管は再利用できるように外します。配管を再利用しない業者さんもいますし、配管の再利用については意見が分かれますが、状態が良く長さが足りれば使えるんですよね。お洒落な造りのハイツで、リビング中央に取り付けてありました。室外機のある外に行ってみると、こんな感じです。お部屋からは此方に行けず、建物の裏からも行けず。ブロック塀を乗...

  • 管理事務所さんのご親切に恐縮です

    エントランス前がロータリーみたいになっていたとあるマンションへ引越荷物を搬入に行った時のこと。管理事務所さんが引越トラックの駐車場所の確保のため、他の車が侵入しないように親切に準備くださってました。管理人 「他の車に駐車されるとトラックが停められないしね。」ロクハチ 「すみません~ありがとうございます。」管理人 「もうすぐ来るのかな?トラックは。」ロクハチ 「あっ、これです。(と軽トラを指さす)」...

  • 東京八王子市へ単身引越

    京都府内から東京都の八王子市まで、春から大学に進学される新入生さんのお引越。前日の夜19時に荷物をお預かりして当日の朝9時に新生活が始まる新居に搬入。今回は創価大学の学生さんがお客様。(^^)六八引越の拠点がある京都市山科区には京都薬科大学や京都橘大学があります。市内には京都大学を始め多くの大学がありますが一昔前とは違い学生さんのお引越はかなり減少。3月は引っ張りだこで大忙しですわ、わっはっはっ。って...

  • 先輩さんから家具・家電譲渡のお引越

    東京の実家に帰られる先輩さんから冷蔵庫など家具・家電を譲り受ける後輩さんからのご依頼。先輩さんの家から後輩さんの家までのお引越です。これは春の引越シーズン恒例のような感じ。冷蔵庫だけ、洗濯機だけ、のご依頼もよくあります。少し早めに到着してベストポジションを確保。その数分後に別の引越屋さんが到着。同時刻の開始でしかも隣同士のお部屋。(^^;家屋養生に関して荷物が少なく早く終わるのでその引越屋さんがしてく...

  • 学生マンション引越ラッシュ

    滋賀県草津市のとある大きな学生マンションから京都市伏見区のマンションまでのお引越。日曜日と言うこともあって引越ラッシュ。引越業者は大手さん2社と六八引越だけでしたが、全国各地から親御さん達が来られてました。京都・滋賀以外に岐阜に愛知に岡山、山口など。六八担当のお客様は和歌山からお父様がお手伝いに。正面玄関は大賑わいで人と荷物で溢れてます。エレベーターの順番待ちで搬出作業は大変そう。六八引越の担当は...

  • 電気工事でうっかりミス

    リフォームの現場にてコンセントの取付作業中、ケーブルをニッパで切断した瞬間・・・「バチン!」ブレーカーが落ちておらず、ショート(短絡)して画像の通り、ニッパがダメになりました。怖いですね。熱で溶けて穴が開いてしまってます。電気が流れていないと思い込んだと言うか勘違いしたと言うか、つまりは「うっかりミス」。100Vだったのでまだ良かったですけどこれが200Vだったらと思うとゾッとします。電気工事でうっかりミ...

  • 引越見積り、徒歩1分で40~50万円

    大津市内の同じ団地内のお引越。棟違いで徒歩1分の距離。車だと3分(苦笑)。1階から1階で荷物量は当店の軽トラックで6台分。近距離と言うことで了承を得て軽トラ2台3往復です。「ハイシーズン、引越のピークですので」と某大手は40~50万円の見積りだったそうです。いやいや、まだ3月の初めですよ。本当のピークは「春休み期間」でしょ。あまりの高額な見積りに困った依頼者様が知人に相談したら六八引越を紹介してくれたそう。あ...

  • 単身引越、京都市から高知市まで

    京都市内から高知市までの単身引越。移動距離は約350kmの中距離、心が弾みます。350kmの距離は朝一から積み込めば当日中に高知まで走って引越を完了することが可能です。今回は前日の夕方に積み込んで翌日の朝にお届け、いわゆる「宵積み」という2日行程のプランです。四国に行くのも好きですが風だけが常に気になります。明石海峡大橋、鳴門大橋、瀬戸大橋、しまなみ海道。四国に行くには海に架かる橋を渡らないといけません。風...

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六八さん
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小さな引越し屋と電気工事屋の奮闘記
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