ブログみるアプリ
日本中の好きなブログをすばやく見られます
無料ダウンロード
ブログ村とはIDが異なります
メインカテゴリーを選択しなおす
フォロー
開きゆく花
昨日はつぼみ。今日はもう少し開いたハスをご覧ください。どんな咲き方も魅力的なハスの花・・・今年は咲き具合で分けてみました。<6月下旬栃木市・「つがの里」にて>開きゆく花
2020/07/31 11:06
ハスの花・つぼみコレクション
咲くハスの花の美しさはもう言わずもがな。その魅力的な姿に引きつけられ毎年通っているのですが、つぼみさえ美しいのがハスの花です。つぼみといっても、開き具合それぞれの美しさがあります。上の2枚はまもなく開く状態ですけど。どこまでをつぼみと呼ぶのでしょうね?<6月下旬栃木市・「つがの里」にて>ハスの花・つぼみコレクション
2020/07/30 13:21
隠れている子が気になる。
葉っぱに隠れていたり下の方にひっそりと健気に咲いているハスの花が気になります。目立たなくても美しさには変わりない、そんなコたちを集めてみました。<6月26日栃木市・「つがの里」にて>隠れている子が気になる。
2020/07/29 13:19
スイレン再び。
放置していたハスフォト・フォルダーを開いてみたらあまりに写真が多くて我ながらゲンナリ今日はハスと一緒に咲いていたスイレンを・・・前回から1ヵ月たつのにまだきれいに咲いていてつい撮ってしまいました。今回も水鏡は撮れませんでした。残念・・・<6月27日栃木市・「つがの里」にて>スイレン再び。
2020/07/28 11:38
つがの里・紫陽花のある風景
(葉っぱ、お邪魔~)毎度毎度今さらの写真でごめんなさい今年は特に紫陽花名所には行かず紫陽花写真は野木神社でのものがほとんどでした。今日の写真もついでに撮ったものです。向こうに見えるのはハス池。手前にもうちょっと鮮やかな紫陽花があれば絵になるのになぁ、と毎回思う「つがの里」でした。<6月27日栃木市・「つがの里」にて>ということで、やっとハスフォトにたどり着けそうです。つがの里・紫陽花のある風景
2020/07/27 14:00
毎度毎度今さらの写真でごめんなさい今年は特に紫陽花名所には行かず紫陽花写真は野木神社でのものがほとんどでした。今日の写真もついでに撮ったものです。向こうに見えるのはハス池。手前にもうちょっと鮮やかな紫陽花があれば絵になるのになぁ、と毎回思う「つがの里」でした。<6月27日栃木市・「つがの里」にて>ということで、やっとハスフォトにたどり着けそうです。つがの里・紫陽花のある風景
ラベンダー
ラベンダー目当てに訪れたハーブ園でしたが、まだ見頃前のようで・・・穂はほっそりとボリュームなく曇天で光も不足。時も夕方。暗~いラベンダーとなってしまいました。また来年ですね。<6月24日「みかも山公園」みかもハーブ園にて>ラベンダー
2020/07/26 11:07
久しぶりの唐澤山(からさわやま)神社
‘花手水’があると聞き、久しぶりに佐野市の唐澤山神社を訪れました。百足退治伝説で知られる藤原秀郷(俵藤太秀郷)が築城した山城の本丸跡に建てられた神社(御祭神は秀郷)です。ズラリと幟が並び、緑の中を縫う参道。紅葉の時期もよさそう。(本殿)本殿の緑もきれいでした。神社あれこれ。(上左:神橋もあります。上右:右に見えるのは花手水のある手水舎。中右上:大きな絵馬がありました。中右下:昔のままの石垣がたくさんあり、「るろうに剣心」など映画のロケに使われたりも。下左:なんとか見つけた猪目。下中:と思ったら狛犬様の耳が猪目。下右:お参りしたのに旅先で足に怪我)天狗岩(物見櫓)からの眺望。レストハウス横から東北自動車道が見えました。いろいろ見所ある神社ですが、時間がなく今回はここまで。紅葉も気になるのでまたいつか再訪できれば、...久しぶりの唐澤山(からさわやま)神社
2020/07/25 11:04
ベルガモット(モナルダ)
ハーブ園での撮影でいつも楽しみなのが‘ベルガモット(モナルダ)’。特にこのピンクの花をふんわり撮ることなのですが、残念ながら茶色に変色しているものが多く見頃を過ぎてしまっていました。美人さんがいた~、と勇んで撮っても、下が・・・代わりに白花がきれいでした。が、白ばかりだとモヤモヤして難しい~お目当てのラベンダーも見頃手前、花のボリュームがまだ寂しい状態で今回はすべてが微妙写真に終わっている気が・・・(爽やか色のチコリの花)<6月24日「みかも山公園」・西口ハーブ園にて>ベルガモット(モナルダ)
2020/07/24 11:51
クチナシの花
先月下旬、そろそろラベンダーが咲く頃だなぁ・・・と「みかも山公園」のハーブ園をのぞいてきました。夏はハーブの花も少なめで見頃を過ぎてしまっているものも多く花撮りには向かない状態のなか花は数輪でしたが、目立つ大きな花を咲かせていたのがクチナシ。つぼみも大きく存在感たっぷりです。クチナシというとトラウマのように思い出されるのが実家でのこと。オオスカシバという蛾の幼虫がクチナシの葉が大好き。実家のクチナシにももれなくいて、幼虫がまた大きく存在感たっぷりなのがとても恐怖でした白い花は香りもあって素敵なのですけどね。<6月24日「みかも山公園」・西口ハーブ園にて>クチナシの花
2020/07/23 11:48
思いがけない猫撮り
(季節柄の紫陽花と)久しぶりに唐澤山神社に行きました。前回の時も猫がいるなぁ、とは思っていましたが、明らかに猫の数が増えていて、レストハウス前、拝殿へ向かう途中の広場には十数匹の猫たちが思い思いにくつろいでいました。日々参拝客と会い人慣れしているせいか、近づいても全く逃げずに寄ってきたりするのでカメラ女子たちの格好の被写体となっていました。足腰の神様へもお参りしようと向かうとそこにも猫ちゃんが・・・紫陽花バックで。唐澤山には意外に紫陽花が少なくて紫陽花コラボができたのはここだけでした。<6月24日佐野市・唐澤山神社にて>思いがけない猫撮り
2020/07/22 12:06
唐澤山(からさわやま)神社の花手水
今まで神社仏閣にはずいぶんとお参りしてきましたが、花が浮かぶ手水というものを見たことがなく、今回が初めての出会いとなりました。唐澤山神社の手水舎はこんな感じ。縦横に組まれた竹の扱いが非常に難しく構図に悩みまくりました。紫陽花の色合いがとても綺麗な手水です。こうした花手水の写真はSNSなどあちこちで見かけますから最近の流行みたいですね。<6月24日佐野市・唐澤山神社にて>唐澤山(からさわやま)神社の花手水
2020/07/21 12:14
花手水。
紫陽花の浮かぶ‘花手水’があると聞き、佐野市の唐沢山神社を訪れました。梅咲く頃近くの梅園に行きついでに寄ったことはありますが、紫陽花咲く季節は初めて。久しぶりの訪問です。本殿に行く前に出会った花手水。ブルー、紫系の濃淡がセンスの良い花手水でした。ここでひとしきりテンションを上げ、次なる花手水へ・・・<6月24日佐野市・唐沢山神社にて>花手水。
2020/07/20 12:34
花菖蒲の魅力
中心部に黄色が入っているのが花菖蒲の大きな特徴でいわばこの‘差し色’が私にとっての花菖蒲の魅力の一つとなっています。花菖蒲といったらこの青と黄色、というくらい好きな組み合わせ。カメラ越しにウットリしてしまいます。<6月15日足利市・「あしかがフラワーパーク」にて>花菖蒲の魅力
2020/07/19 11:00
青と白が涼やか・「あしかがフラワーパーク」の花菖蒲
正面入り口から入園してすぐでも花菖蒲をたくさん見ることができましたが、花菖蒲のメインエリアはここ。隙間なく花菖蒲が咲き、(なんと全部鉢植え)周りの紫陽花も青系なので青と白と緑だけの涼やかな光景に暑さも忘れるお気に入りのエリアです。梅雨の時期に嬉しい青と白でした。<6月15日足利市・「あしかがフラワーパーク」にて>青と白が涼やか・「あしかがフラワーパーク」の花菖蒲
2020/07/18 11:32
地元のアナベル
また今年も地元にて。大きくて真っ白な紫陽花が並ぶ様はいつ見ても壮観です。林の中なので木漏れ日が女優ライトのようにアナベルをより美しく輝かせてくれます。まん丸でないアナベルもまた可愛いし・・・今年はヒメジョオンと一緒に撮ってみました。<6月27日栃木市・「つがの里」にて>地元のアナベル
2020/07/17 14:29
花菖蒲咲く庭 ~「あしかがフラワーパーク」にて
花菖蒲は終了しているであろう今さらになりますが、「あしかがフラワーパーク」の花菖蒲のある風景です。花菖蒲と紫陽花メインの‘ブルー&ホワイトガーデン’は文字どおり青と白の配色が爽やかで最近楽しみなイベント。正面入り口から入園して最初に出会うフラワーステージでは早くも花菖蒲が出迎えてくれるのですけど、和の雰囲気たっぷりの花菖蒲とコニファーやペチュニア、バラなどの洋風の植物とはどう見てもミスマッチでしょ~~とツッこみながら撮りました。紫陽花やハンゲショウ(半夏生)とがしっくりきます。バラとはちょっと違うよね、やっぱり。<6月15日足利市・「あしかがフラワーパーク」にて>花菖蒲咲く庭~「あしかがフラワーパーク」にて
2020/07/16 17:09
紫陽花コレクション ~野木神社にて
フクロウのヒナに会いたくて訪れた野木神社。ヒナが姿を現してくれないガッカリを埋めてくれたのが参道、境内にたくさん咲いている紫陽花でした。色づき途中の色合いに惹かれます。花を引き立てる若い葉の色もいいですね。咲いているとつい撮ってしまうムラサキカタバミ。<6月10日野木町・「野木神社」にて>紫陽花コレクション~野木神社にて
2020/07/14 10:20
ガクアジサイ
紫陽花名所に行くと西洋紫陽花とともにガクアジサイもたくさん咲いています。ですが、ガクアジサイの撮影はいつも上手くいかなくて西洋紫陽花のほうに目が行きがち。今回は時間をかけてガクアジサイの撮影に挑戦してみました。カメラを新調し、ピント合わせがしやすくなったせいかボツ写真がだいぶ少なくなりました。周りの装飾花より小さな花火のような花と飴菓子が並んでいるようなつぼみが断然可愛いですね。<6月10日野木町・「野木神社」にて>ガクアジサイ
2020/07/13 16:01
密集感。~「あしかがフラワーパーク」のユリ
季節の花が咲き乱れる「あしかがフラワーパーク」の梅雨の季節の見所は紫陽花と花菖蒲ですが、おすすめがもう一つ。バラのフェンス前にひしめくように咲くユリにテンションが上がること上がること。各色こんなです。この密集感は高原のゆり園にはないものでここだけでお腹いっぱいになってしまいました。<6月15日足利市・「あしかがフラワーパーク」にて>密集感。~「あしかがフラワーパーク」のユリ
2020/07/12 11:46
藤のイルミネーション準備中。
少し前のこと。「あしかがフラワーパーク」に行きました。もちろん藤は養生中。大藤はじめ葉が生い茂る状態でそれはそれで緑の藤の姿にも癒やされるのですが、早くもスタッフさんがイルミネーションの準備作業をしていて電飾の下がる藤の木はあたかも白い花が咲いているようでした。優雅に香しい花を揺らしたりイルミネーションに輝く藤は皆さんよくご存じだと思うので今日はいつもと違う藤をご覧ください。(大藤)(白藤のトンネル)紫陽花とともに咲く藤の花はなかなかレアですよね。ちょっと得した気分になりました。<6月15日足利市・「あしかがフラワーパーク」にて>藤のイルミネーション準備中。
2020/07/11 15:59
古河公方公園・初夏
野木神社まで行ったら古河公方公園まではすぐ。紫陽花は神社で十分撮影しましたが、公園の紫陽花が気になり、向かいました。(県またぎ、ごめんなさい、は後で気づきました)ご覧のとおり、池周りに紫陽花が見当たりません。公園では珍しい部類だと思うのですが、ここの紫陽花は花桃の足元や林の陰にひっそりと手入れもされてない状態で悲しく咲いていて全く被写体になりませんでした。今頃は賑やかに咲いているであろう大賀ハスはつぼみが1個2個ピンク色に色づいているだけ。まぶしく輝くお茶畑。一応一廻りしましたが、見るべきところなくすごすごと帰ってきた次第・・・そんなわけで今日は単なる撮影記録です。ごめんなさい花桃の可愛い実がたわわでした。<6月10日古河市・「古河公方公園」にて>古河公方公園・初夏
2020/07/10 11:03
‘あじさい神社’だった野木神社
フクロウのいる神社として知られる野木神社。残念ながらヒナには会えずじまいでしたが、参道から境内まで紫陽花があまた咲く‘あじさい神社’であったのは嬉しい誤算で、今年の紫陽花撮影はもうここだけでいいかも、と思うほどでした。境内の紫陽花。脇参道の紫陽花。不思議な建物もあったりでいろいろ気になる神社でした。(ステンドグラス風なお守りをついゲット)<6月10日野木町・「野木神社」にて>‘あじさい神社’だった野木神社
2020/07/09 21:53
紫陽花とフクロウ
野木町の「野木神社」はフクロウが営巣する神社として有名です。いつか、と思いながら機会を逸し続け先日やっと行くことができたものの、巣立ちを終えたヒナはこの日神社に姿を見せてくれませんでした。仕方なく・・・神社のフクロウ像と紫陽花コラボ。本殿前に飾られたヒナの写真で我慢です。やっぱり本物に会いたいなぁ・・・私のレンズでは撮影は厳しいでしょうけど、次はリアルフクロウにリベンジです。<6月10日野木町・「野木神社」にて>紫陽花とフクロウ
2020/07/08 21:39
川流るる高原の美術館にて
7月7日は川の写真、が恒例になってきました。今年も旅の途中でたまたま出会った川のある風景です。立ち寄った美術館敷地に流れる小川は川自体特に美しいというわけではないのですが、周囲の風景が入ると俄然素敵な川風景となりました。<7月4日北塩原村・「諸橋近代美術館」にて>川流るる高原の美術館にて
2020/07/07 23:59
湯元温泉の源泉と湿原
湯元温泉街の中にある「温泉寺」を初めて訪れ、ふと気づくと隣に湿原が・・・「湯ノ平湿原」という小さな湿原ですが、一応木道が整備されているので歩いてみました。小さいながら、湿原の雰囲気がそれなりにあります。木道の終点は湯元温泉の源泉でした。小屋からは湯気が立ち上り硫黄の匂いが立ちこめています。湿原といい源泉といい、お出かけの面白さはこうした偶然の出会いがままあることで今回の湯ノ湖行きは温泉寺のクリンソウともに収穫大でした。ズミもあり、足元のクリンソウが咲いていれば、いいコラボができそうです。<6月9日日光市湯元温泉・湯ノ平湿原&源泉にて>週末旅行に出ました。東京では新型コロナウィルス感染者が増え続ける状況で、近県にも拡大する恐れがあり、各県でも県をまたぐ移動自粛要請が再び出されることも予想されるので行くなら今、今な...湯元温泉の源泉と湿原
2020/07/06 16:12
お寺とクリンソウ
しつこくクリンソウで申しわけないのですけど・・・最後にご紹介するのは湯元温泉にある温泉寺です。湯ノ湖まではよく行くのに湯元温泉街に入ることは今までなくて初めてその存在を知りました。輪王寺の別院で温泉に入れるお寺だそうです。周囲のあちこちにクリンソウが群れ咲いています。後ろの葉っぱはたぶんアズマシャクナゲ。中禅寺湖より標高が高いのでこの時はまだ咲き始め。まだつぼみすらついていない花が多数で見頃を迎えたらかなり見応えのある光景かもしれません。‘お寺とクリンソウ’というあまりない組み合わせが新鮮でした。<6月9日湯元温泉・「温泉寺」にて>お寺とクリンソウ
2020/07/05 11:47
花と男体山
今年は戦場ヶ原遊歩道を歩いておらず間近な男体ファミリーバックの写真は撮れませんでした。代わりに国道沿いの三本松から見る男体山を。ここからの男体山も端正で結構好きなのです。もちろんズミも咲いていましたが、たまたまルピナスが咲いていて、このコラボはあまりないだろうと撮ってみました。やっぱり男体山にはズミかなぁ。<6月9日日光市三本松にて>花と男体山
2020/07/02 11:39
ズミロード
ズミ咲く季節には戦場ヶ原周辺から光徳エリアは花の白色に埋め尽くされる勢いで、両側にズミが並ぶ国道はまさに‘ズミロード’と化します。ズミがあまりにきれいだったため国道沿いを少し歩いてみました。戦場ヶ原でよりは小さいですが、国道からもズミ越しに男体ファミリーが見えます。男体山をアップ。ズミある風景は奥日光らしくて大好きです。<6月9日日光市・国道120号にて>ズミロード
2020/07/01 10:38
2020年7月 (1件〜100件)
「ブログリーダー」を活用して、涼香さんをフォローしませんか?