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  • 本当の「頭のよさ」とは

    リンクより**********************************************明治大学教授、齋藤孝氏の心に響く言葉より…学校生活を軸にした毎日を送るきみたちは、テストの点数だとか成績だとか偏差値というもので評価され、判定されています。目に見える数字のかたちで、突きつけられている。だから、「勉強ができる、できない」が、頭のよさを測る絶対的な「ものさし」であるかのように思えます。だけど、じつはそうじゃないんです。学生という立場が終わって社会人になると、頭のよさを測るものさしが、突然変わります。「勉強ができる」ことから、「社会に適応できること」に切り替わるんです。ぼくは、勉強ができるのはいいことだと思っています。できないよりは、できたほうがいい。だけど、勉強ができれば社会に出てからも「頭のいい...本当の「頭のよさ」とは

  • 校の中に企業を招き入れ、教育を変える

    リンク(以下引用)ここ十数年にわたって、企業のCSR活動が活発になっています。CSRとは、社会的責任(CorporateSocialResponsibility)の略。企業が社会を構成する一員としての責任を果たすために、地域の清掃活動や環境保全活動などの社会貢献を行っています。その中でも、最近注目を集めているのは、教育問題に特化して学校教育を支援する「教育CSR」。その活動を日本でいち早く始められ、今も学校と企業をつなぐコーディネーターとして活躍している墨田区教育委員会事務局すみだ教育研究所・学校支援ネットワーク本部の森本芳男氏にお話をうかがいました。(中略)■地域の人たちが後押ししてくれた(中略)――どんなきっかけで森本さんは教育現場に企業の力を活かそうとお考えになられたのですか。森本:1996年に私が墨田区...校の中に企業を招き入れ、教育を変える

  • 中学受験塾の低年齢化で小1でも満席続出、もはや「無理ゲー」

    中学受験塾の低年齢化が進み、小1でも満席…。学校はもはや不要と言われる中、逆行する保護者の意識はどなっているのか。しかし『渦中にいる保護者たちは、ただただ、「席の確保」に必死』なだけ。脳科学者の茂木健一郎氏はこの状況を「脳が柔軟な大切な時期をこのような狭い学習に費やすのは国家的な損失」と断罪している。■中学受験塾の低年齢化で小1でも満席続出、もはや「無理ゲー」リンク脳科学者の茂木健一郎氏が28日のツイートで、『中学受験塾、進む低年齢化「席埋まる前に」早めに入塾』という朝日新聞の記事を引用し、「脳が柔軟な大切な時期をこのような狭い学習に費やすのは国家的な損失」と断罪した。------------------------------受験のペーパーテストのために、脳が柔軟な大切な時期をこのような狭い学習に費やすのは一...中学受験塾の低年齢化で小1でも満席続出、もはや「無理ゲー」

  • その選択、本当に子供の将来のため?

    子供には「よりいい大学を出て、よりいい暮らしを」とまでは思わなくても「ある程度は良い生活ができるように」「ひとり立ちできる程度は」という思っていませんか?そのような想いから、“選択肢が広がるように、子供が何かやりたいと思ったときに取り返しがつかなくならないように、とりあえず勉強はできた方が子供の将来のため”と、塾へ通わせている保護者さまも多いのではないでしょうか。それは本当に子供の将来のためなのでしょうか?続きはこちら⇒リンク類グループ社員ブログその選択、本当に子供の将来のため?

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試験・身分制度の根深い害
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