本当の「頭のよさ」とは
リンクより**********************************************明治大学教授、齋藤孝氏の心に響く言葉より…学校生活を軸にした毎日を送るきみたちは、テストの点数だとか成績だとか偏差値というもので評価され、判定されています。目に見える数字のかたちで、突きつけられている。だから、「勉強ができる、できない」が、頭のよさを測る絶対的な「ものさし」であるかのように思えます。だけど、じつはそうじゃないんです。学生という立場が終わって社会人になると、頭のよさを測るものさしが、突然変わります。「勉強ができる」ことから、「社会に適応できること」に切り替わるんです。ぼくは、勉強ができるのはいいことだと思っています。できないよりは、できたほうがいい。だけど、勉強ができれば社会に出てからも「頭のいい...本当の「頭のよさ」とは
2021/01/29 21:40