不思議な感覚
ヤクの話ではありません。この前まで、『Saya』『Anda』『dan』『kantor』『bisa』など、ただの文字列だったものが音と意味を持った言葉として認識され出しました。それらの言葉を『違った文型』、『違ったシチュエーション』のなかで繰り返し勉強するので、ますます意味をハッキリと、早くとらえることができるようになりました。まだその総数はアクティブで100、パッシブで200ぐらいとは思いますが。また、短文を読解していくうちに自然と文法も分かりかけている予感がします。新しい言語を習いだしたときの、あの『ときめき』を思い出しています。僕の第1外国語を英語、第2外国語を韓国語、第3外国語を中国語とすれば、おそらくインドネシア語は第4外国語になると思います。他のちょっと齧った外国語(ドイツ語、タガログ語、広東語、タイ...不思議な感覚
2021/02/24 15:15