介護していた認知症の義父の他界後、主人公の心にぽっかり空いた穴を埋めてくれたものとは。
どこにでもいそうな普通の女性が、自分らしく生きる場所を求めて上京し20年。自分の居場所に再び疑問を持ち、本当の自分でいられる場所は、結局故郷にあったと気付くまでの物語です。 2010年12月 高林夕子
今年もカラマンダリンが蕾をつけた今年はアゲハ君や野鳥からしっかり守ってあげたいと防鳥ネットを張った お願いだから実を食べないでね(-_-メ) カラマンダリンに…
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