古いミステリ好きおやじの購書日記。翻訳クラシックミステリ(主に本格もの)の読書メモなど。
翻訳クラシックミステリの読書メモ、及び購書日記です。ここ数年来、既読のものも読み直しも含め、積んでいた本を消化中。内容をすぐに忘れるため、メモを残すことにしました。
『チベットから来た男』 クライド・B・クレイスン 原題 THE MAN FROM TIBET (1938) 国書刊行会/世界探偵小説全集 22 (1997) 門倉洸太郎 訳 解説 塚田よしと この本も『赤い右手』などと同じく本邦初紹介となる探偵小説黄金時代の長編で、情報を自力で探せない私
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