老木、名木巡り(7)
光忠寺のマツ蒲郡市幹周2.42メートル根回り10.30メートル安楽寺と日曜院のマツ蒲郡市幹周2.75メートル1.29メートル根回り3.77メートル1.44メートル大恩寺のシラカシ豊川市きれいに剪定されてます御津神社の楠豊川市幹周9.4m樹高18m広幡神社のヤマモモ豊川市樹高16m、目通り4.9m観音寺の大楠豊川市1074年に住僧が植えたものと言い伝えられ、永禄12年(1569)ごろ樹中から自然発火し、幹が半焼、隣接の寺が類焼し、その時樹中から白蛇が現れたので、白蛇不動明王として石祠をつくり祀ったという由来がある。西明寺のモッコク豊川市幹周2.3m、樹高15m、推定樹齢約400年の県下最大。関川神社のクスノキ豊川市幹周7.3m、樹高25m、推定樹齢約800年。杉森八幡社の夫婦クス豊川市根元が密着した2樹のクスノキ...老木、名木巡り(7)
2014/03/24 22:47