本心
加害団体の教団は仏敵が書いたものを読んではいけないという。教団の暴露本を読むと悪魔にやられるらしい。しかし仏敵が教団や先生の悪口を書いているなら、むしろ徹底的に調べ上げて論破した方がよいのではないか。そうして先生の潔白を世に明らかならしめるほうが良いに決まっている。その方が先生を守ることになり、世に教団の正しさをいっそう輝かせることになるだろう。「読んではいけない」というのは、信心の定まらない人のために言っているのだ。そういう人が読むとぐらつく。信心が定まっている人、優秀な人はむしろ徹底的に読んだ方がよい。それが先生の本心に決まっている。なぜそのことが教団信者には分からないのだろうか。読まない、というのは負けの信心、逃げの信心、敗者の信心だ。そんなことは長い間教団にいれば分かるだろう。「もし本を読んだら先生や教...本心
2018/04/06 15:52