つらつらと
まいど。所長です。サムエル・ウルマンの「青春」という詩を読み、青春について考えました。この詩の作者の言わんとすることはわかる。心が若いなら、60歳であっても青春時代を生きている、なるほど。とはいえ、感受性豊かな少年少女の時代、これがやはり青春ではないかねえ?青い春、の青は、青臭いとか年若いにつながるわけだし。まあこれはこの詩の本質からズレた考えかもだけど、それでも私気になります(古典部のあの人風に)...
2023/11/30 07:55
2023年11月 (1件〜100件)
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