ＰＴＴ＋

不安な旅路の先は

誰も居ない、ひっそりとした鉄路嵐の前の静けさの様に、木々の揺れる音だけが聞こえるしかし、鉄路の先にある光が、旅路を導いてくれているよう。

2024/08/30 23:40

特別な出会い

観光列車は、乗る楽しみ撮る楽しみいろいろあれど、旅人の特別な日を演出してくれるだから、出会ったその日は思い出の1ページ。

2024/08/28 22:46

上を目指して

高い空を眺めていると、そこへ行ってみたいと思う高い山を駆け上がり、少しでも近くへと頑張ってみる手の届きそうなところまで来ると、いつもの場所へと帰る。

2024/08/26 23:16

夜が始まる

帰宅の時間に、少しせわしくなる街中徐々に街灯りが輝き出すと涼しさと、鉄路が光る夜の姿が始まる。

2024/08/24 22:38

夜風の吹くころ

旅を終えれば、しっかり整備夜風を感じながら、次の旅に備える旅人の為に。

2024/08/22 23:06

涼を求めて

暑い夜が続く外で軌跡を眺めながらの夕涼み夏の鉄路を楽しむひと時。

2024/08/20 23:20

思い出に残る景色

沢山の思い出を持ち帰りいろいろと、楽しい時を振り返る青い空と、心の残る景色と。

2024/08/07 23:40

始発最終列車

その時しか会えない列車を迎えて、別れを惜しむ穏やかな風と共に、最終列車が走り出す。

2024/08/07 23:22

森の駅

脇道を入って行くと、森の中に小さな駅ポツンと人を待つ寂しさも、可愛らしく思える誰も居ないようで、旅人はちゃんと来てくれる。

2024/08/07 23:16

そこに居るだけで

広いホーム、昔は賑わっていたのでしょう人は居なくなっても、雰囲気だけは感じられるそれを楽しむたびもいい。

2024/08/07 22:32

年月が変えていく

昔は果て感のあった思い出も場所久しぶりに訪れると、奇麗に様変わり驚きと年月を感じる、楽しい旅路。

2024/08/06 22:55

ふるさとへ

お盆は、ふるさとへ帰ろうのんびりと列車に揺られて懐かしい景色を眺めながら。

2024/08/04 21:33

夏の夕暮れ

夕暮れ、強い暑さも一息つくと黄色風がやって来るそして、夏の緑も少し黄色く色づく。

2024/08/04 21:30

生活密着型

町の道は、生活に密着していると面白い見つけると、意味もなく通ってみたくなるその先に何もなくとも。

2024/08/04 21:23

最高の目覚め

朝、目覚めれば車窓に広がるヒマワリ長旅の疲れも消えてしまう程の出迎え今日も、最高の旅の日になりそう。

2024/08/02 22:36