台北の酒店で出逢った小姐たちやそこに生きる夜の住人たちとの心の交流の物語。
私は台北で駐在生活を送り、五木の街あたりを彷徨っています。そこで私は数多くの天使達と悪魔に出逢いました。ほとんどの日本人が深くかかわることが難しいと思われる台北の夜世界の様子とエピソードの紹介が中心です。これは心優しい台妹たちを愛し、そこで出逢った人達とのかかわりや心のつながりをとても大切にしながら、これからも彷徨い続けていく私の軌跡です。
We're the one like a Nightbirds(泰国的よる世界)
久しぶりに行ったエレクトリックブルー。喧騒の夜に以前出会ったXX番の明るさ(Call me → Night Fever 参照)が忘れられず、せっかくきたGreenにも今から思えば悪かったのですが、「XX番は今日は来ていないの?」と訊いてしまいました。「ใช่ ฉันไม่เห็นมัน
We must restore A Dream Park(休息一些/我的意思)
やっと日本でも無観客ではあるけどプロ野球が開幕した。続いてJリーグも7月4日から始まります。長いコロナ禍に耐える日々が続きますが、かつての日常にはほど遠いものの、少しずつ「新たな日常」という名のもとに失われた当たり前の日々が戻ってきました。さすがにこれ以上
チョンブリからパタヤへ。夜の国道3号線をタイの海岸沿いの夜景を見ながらバイクでとばすのも悪くはありません。シラチャを過ぎてレムチャバンあたりへ。レムチャバンは意外と知られていないのですが、タイを代表する貿易港のひとつでシラチャの日系企業サイエンスパークの
バンセンの地獄寺を出て、まずはバンセンビーチでまったりすごして、ちょいとお昼寝。夕方近くになってきたこともあって、シラチャでゆっくりとしようかと3号線か7号線かに出ようとバイクを走らせていると道路の交差点に何やら日本語の看板が見えました。なんと「草津温泉
地獄からの脱出~Escape from Hell(泰国的夜世界)
未だ仕事の状況は回復せず、苦しい日々が続いておりますが、ブログの更新をお待ちいただいている方も多くいらっしゃることと思い、空いた時間に少しずつまた、綴っていこうと思います。ドールハウスでプロイと話しているとメイとその友達のレックもやってきました。いつも通
コロナの非常事態宣言が各國で緩和されてきましたが、実際の状況に急速な世界的な株高・円安にオプション契約がついていけず極めて大きな損害をだすことになってしまい、ここ二週間ほど大変な状況になってしまいました。眠れない日々が続いています。悲しくて悲しくてやりき
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