お友達がほしい
先日ハルが、「中学生になったら友達がほしいな。小1のときは消極的過ぎて、出方を間違えてしまった。来年は積極的にいこう!!」その言葉を聞いて嬉しくなりました。そして、こんな話をしてくれました。掃除中のこと、みんなで雑巾がけレースをしようと。クラスのおとなしい子が、「まだ早いよ」とボソリ。ハルはその言葉を聞き逃さずに、なにが早いのか訳を聞きいたところ「ほうきの子が参加できないから、まだ待とう」ということだったらしく。「ほうきが終わったらやりたかったら参加するから、それまでできる人でやろうよ。」と説得し、円滑に掃除をすすめた。と話していました。家では、ゲームし放題、兄妹喧嘩し放題のハルが、学校では大人な一面を見せているようです。中学でもよい人間関係を気づいて、大親友を作ることができるのてはないかと感じました。お友達がほしい
2019/06/25 10:06