夏のお弁当作りで気をつけたい!食中毒予防のコツ
20年お弁当作りをしてきた経験から、夏場のお弁当作りで食中毒を予防するためのコツをご紹介。お弁当が食中毒の原因になりやすい理由は、作ってすぐに食べるものとは違い、長時間保管している間に菌が増えるからです。菌が増えやすい温度は10~65 ℃で、冷蔵庫に保管していない限り避けられない温度帯です。だから、菌を付着させない増やさないよう注意することが大切なのです。
2018/06/25 15:46
2018年6月 (1件〜100件)
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