埼玉県鴻巣市で活動する小学生のジュニアソフトテニスクラブです。
埼玉県鴻巣市で活動する小学生のジュニアソフトテニスクラブです。鴻巣パンジーテニススポーツ少年団は、埼玉県スポーツ少年団ソフトテニス部会、埼玉県小学生ソフトテニス連盟、鴻巣市スポーツ少年団、鴻巣市ソフトテニス連盟に所属する小学生(ジュニア)のソフトテニスクラブです。ソフトテニスを通して子供たちの 健全な心と体を育てることを目的として活動しています。
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本日、予定どおりに第 45 回鴻巣市ソフトテニス連盟杯(パンジー杯)を開催します。関係者の皆様方に於かれましては道中お気を付けてお越し下さい。 プログラム表紙の『感謝』の文字を多角的な視野を以て紐解いて下さい。平仮名 10 文字のパーツで構成されている事に気が付きますよね。 ...
以前のブログ記事でも書きましたが、自分の価値を認めて存在を肯定する感覚を「自己肯定感」と呼びます。人生を前向きに幸福に生きるには自己肯定感がキーポイントなるでしょう。しかしながらこの「自己肯定感」が低く、本来ならもっと前向きに生きる事が出来るハズなのに、小さな事で躓き、落ち込...
「失敗」は誰もが経験しますし、誰もが避けたい事でもあります。噛み砕けば「失敗」して悔しい思いをする事も、叱られる事も、自信をなくす事も避けたいところです。 しかしながら「失敗」の持つ意味を再認識してみましょう。 「失敗とは転ぶことではなく、そのまま起き上がらない事です」。これは女...
「自信がないから出来ない」と言う人が沢山居ますね。勿論ですが、その気持ちは良く理解出来ます。誰でも挑戦を始める時は「不安」を感じます。これは人間の性ですから仕方がない事です。その「不安」を払拭するのが「自信」だと思われがちです。一見、間違っていない様にも思えますが、論理的に...
恒例の表題の大会を今週末に開催します。 上記は表紙の画像です。 プログラムをダウンロードされる方は下記 URL のリンクをクリックされて下さい。 https://drive.google.com/file/d/1-58bxxTgM3lOW01Y5Y9qBvF...
人は一人で生きていく事は出来ません。仮に出来たとしてもそれは真の幸せとは程遠いものとなってしまうでしょう。即ち、我々人間は何等かの社会生活を伴い生きていくのです。「素直な心」、「反省の心」、「奉仕の心」、「謙虚の心」、そして「感謝の心」はその社会生活の中で培っていくものです...
言霊とは日本に於いて言葉に宿ると信じられた霊的な力の事です。言魂とも書きますね。「言霊」を辞書で紐解くと「言葉に宿る不思議な力」と書いてあります。 宗教的な意味合いもあり、些か敬遠される方もいらっしゃるかとは思いますが、日常で「嬉しいです」、「楽しいです」、「幸せです」、...
自立心とは他人からの指示を待たずに自分自身が考え、自分から主体性を持って行動する心です。 自立心が強い人は精神的にも他者に依存しにくく、自分の判断基準で物事を選択できます。子供たちの教育に於いてこの自立心を育んでいく事は極めて大切です。「何でもやって貰って当り前」の思考がこび...
新型コロナウィルス感染症( COVID-19 )の影響を受けて、どの競技種目のスポーツ人口も減っていた時期がありました。 2023 年度をポストコロナ元年度と位置づけ、元に戻そうとした動き、即ち復活させようとした動きも如実にありました。 公益財団法人埼玉県スポーツ協会...
過日 5 月 26 日(日)に開催されました表題の練習会に参加しました。会場は秩父ミューズパークテニスコートです。毎年、秋季に開催されておりましたが、今年度は会場工事のため、この時期の開催になりました。秩父ジュニア STC スポーツ少年団、皆野ソフトテニススポーツ少年団及び横...
どんなに正しい正論でも人は動かせません。相手に正しいことを押し付けても満足出来るのは自分だけなんです。一番大切なのは相手に寄り添う事です。人間関係なんてものは正論よりも感情論なんですよ。 勿論、論破するために知識を蓄える事も大切かも知れません。でも・・・、正論を維持し...
ドラエモンの幾多の名セリフの1つです。 1973 年の放送開始以来、長期に渡り多くの人々に愛され続けているこの作品は、世代を超えて親しまれております。その中でも特に心に残る名セリフ、ドラエモンがのび太君に声掛けた「人に出来て君だけに出来ない事なんてあるもんか」ですね。 ...
5 月 25 日(土)、好天に恵まれた絶好のテニス日和の中、第 20 回記念ジュニアソフトテニス熊谷近隣交流大会に参加致しました。会場は例年通りに熊谷さくら運動公園テニスコートです。管理人 Youmei は第 1 回大会創設時より当該大会運営のお手伝いを続けてまいりました。こ...
最近、高齢者の運転ミスによる交通事故のニュースを多く見かけます。自分も含めて気を付けないといけないと最近は強く思う様になりました。自分の命も然りかと思いますが、やはり他の方々を巻き込む様な運転ミスは絶対にしてはいけません。管理人は秩父ミューズパークスポーツの森近くの県道(蒔...
山本五十六氏の名言です。山本五十六氏は新潟県長岡市出身で、言わずと知れた大日本帝国の海軍軍人であり、太平洋戦争開戦時の際の連合艦隊司令長官を務めました。真珠湾攻撃、ミッドウェー海戦等、歴史的にも有名な作戦を指示したことでも有名です。 一方、アメリカと日本の実力差を熟知して...
年齢に拘わらず過度の自慢話は「小さな自分をより小さく見せる言動」に見られてしまいす。また「過去を自慢する」のは、「進歩の止まった証拠」と言われていますね。お若い方々も、例えば婚活で過度の自慢話をすれば「時すでにおすし」、直ぐに嫌われてしまうでしょう。 管理人 Youm...
「疲れた」、「失敗した」、「緊張する」、「怒る」、「つまづく」、「失恋した」はネガティブなイメージの言葉ですよね。だけど・・・、そこは Youmei 流にもポジティブに切替えたいところです。 「疲れた」と言ってはいけない。「失敗」は許されない。「緊張」して力が発揮できない...
約 2 年前に脳梗塞を患い緊急入院した母、昨年末には風邪を拗らせ体調が悪化してまたまた入院した母と一緒に暮らしています。管理人 Youmei は若い頃、母に散々心配させて親孝行もままならなかった事を悔やんでいますね。勿論ですが既に他界している親父にも同じ思いがあります。 ...
無鉄砲者の管理人 Youmei も随分と老化してしまいました。最近は老けた自分を素直に認めています。「老害」にならずに引き際は自ら決めたいところですね。 老後の自分に何が必要なのか? 少しばかり考えてみました。最も必要なのは間違いなく「いつまでも一緒に居てくれる妻」です。...
超久しぶりにユーモアセンスのコーナーです。ユーモアとは人の心を和ませる可笑しみの事です。品位もあって心和む笑いこそがユーモアセンスの骨頂だと思っています。 依然のブログ記事に何回も書きましたが、ユーモアセンスのある人の特徴は、①頭が柔らかく柔軟に対応できる人、②些細な...