'80年代洋楽により覚醒したマサオ文明は、音楽性を追求するあまりクラシックの世界へ。
アマチュアバンドのボーカリストに始まり、今となってはアマチュア声楽家として細々を活動が続いています。
#244 ホワイトスネイク その1 当時最も熱くなった曲 “Here I Go Again”
当時『Serpens Albus』『Slip of the Tongue』以来のファンはミーハーと揶揄されていた。 マサオもその一人。 前者でのギタリストはジョン・サイクス、その後脱退して『Blue Murder』というバンドへ。 ツアーギタ
'80年代の女優と言えばこの人を答える。 にほんブログ村
彼女にとって最もヒットした曲ということで、この曲を紹介します。 にほんブログ村
#241 ベリンダ・カーライル その5 日本のCMに出演していた(後編)
ベリンダカーライル出演のCM、最後のご紹介。 本日紹介する動画がブティックJOYのCMシリーズ最初だったと記憶している。 元歌のPV にほんブログ村
#240 ベリンダ・カーライル その4 『輝きのままで(Leave Light On)』
最近ベリンダ・カーライルの記事を書きながらyoutubeを見ていたら、懐かしさのあまり再度はまってしまいました。この症状は何年かごとにぶり返しています。 以下は何年か前にmixiに書いた記事の転用。 随分昔、
#239 ベリンダ・カーライル その3 日本のCMに出演していた(中編)
薄い記憶の彼方にベリンダ・カーライルが、池の畔で足を水面に浸しながら歌っているCM動画を探していた。 ついに昨夜見つけた。 下記動画の 0分30秒~45秒までに含まれていた。 元歌は “(We want) the sam
#238 ベリンダ・カーライル その2 日本のCMに出演していた(前編)
昨日、突発的にベリンダ・カーライルの記事を書いて思い出したことがあった。 1990年代の頃だったろうか、当時大学生だったマサオは、 バイトと音楽に明け暮れ、深夜に帰宅してはテレビのスイッチを点けて ボー
#237 ベリンダ・カーライル その1 意外な組合せ ABBAを歌う
たまたま見つけた動画。 ベリンダ・カーライルがABBAのダンシング・クイーンを歌っている。 最近よく思うのだが、この年代の洋楽はメロディーに強い郷愁を感じる。 リアルタイムの世代でもないのになぜか聴き入
課題曲は歌劇「第1回十字軍のロンバルディア人(I Lombardi alla prima crociata)」からアリア"La mia letizia infondere"。 この楽譜は京都大阪の、そこそこ有名な楽器屋さんを回っても見つからなかったので半
#235 台風接近自宅でオペラ観賞 ~期待のソプラノ発見!!Emma Matthews
ご案内するオペラは2012年3月に公演されたハンダオペラ「La traviata」である。 主宰はオペラ・オーストラリアでシドニー・サーキュラキーの沖合いに舞台が設置された。 客席は岸壁から観賞するが、動画のカメラ・
10月5日、予定通り門下生コンサートが開催された。 今回は軽症で済んだ。 歌詞間違いも1ヵ所に留まった。 反省点としては、本番で力んでしまったこと。 力むと声の響きが落ち、喉声に入ってしまいレガー
朝、出勤してみると頭がフラフラで熱っぽいことに気が付いた。 日曜日夜に出来た口内炎が、ついに治らないまま今日を迎えていることから、 体調は悪化傾向にあるのだろう。原因はおそらく疲労によるもの。 そ
あ”~~~っ、なんか呪われている。 今日、本番前の最終レッスンがあり、 暗譜万全、発声はアラガル(下の動画参照)になったつもりで気合を入れて本番へ臨むきっかけにする予定だった。 しかし、日曜日より舌
#231 ヴェルディ作曲歌劇ナブッコ『行け!我が想いよ、黄金の翼に乗って』
門下発表会の最後に全員で合唱することとなった。 独唱ではなく合唱と聞いて、何故か俄然やる気がアップしてしまった。 現在は独唱の機会が多いのだが、学生時代は合唱部に所属していたこともあり、一人で歌うよ
現在取り組んでいる課題曲の参考動画を探していたところ、このような動画が見つかった。 結論を先に書くと、あまり効果は無いように思う。 理由は以下の通り。 ・動画はオーケストラ伴奏となっている。このため
8月の資格試験終了後より、毎月演奏会が続くような趣旨で記事を書いた記憶がある。 しかし、先週師匠主宰団体の公演があったのだが、練習スケジュールが合わず当日は会社の行事に参加することとなった。 因みに
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