実は普通の大学生だという真実
一年半前からブログをスタートして、大学からの逃避に埋もれていた時期もあれば(半大学生)、テーマを設定して本当に「追究」して長い文章を書きまくっていた時期もある(超大学生)。そして今、自分自身について思うのが、自分はごく普通の大学生だということ。周りより特に抜きん出ているわけでもなければ、異常なわけでもない。全然、周りと大差ない。そんな簡単なことに、ようやく気づいている自分がいる。普通。それは、残念な現実ではない。むしろそう思えてよかった。変に「自分は違う」と特別意識を持ったところで、何もプラスにならない。周りと同じになることを拒んだり、度が過ぎれば見下げたりして、自分が苦しくなるだけだった。それに、周りとの意識が合ってきたということは、それだけ周りに同化できて、心が安定してるということ。普通の俺は、多くの人と同...実は普通の大学生だという真実
2011/10/06 17:51